口蹄疫における政府批判に対する雑感 http://togetter.com/li/22043 のコメント欄で、@__pon_氏に対して@y_arimが投げかけた質問への返答、およびその前に#kouteiekiなどで@__pon_氏がつぶやいていた内容を掲載。 @y_arimのツイートはTogetterのURLにより途中で省略されてしまっているが、全文はそれぞれ次の通り(このとき、@__pon_氏のそれ以前のつぶやきは未見)。 「.@__pon_ 「感染症に際してスタンドプレイは絶対にすべきではない」をもう少し詳しく知りたいです。//それとは別に、こういうときには「暴れん坊将軍」が事態を一気に収拾してくれることへの願望が生じるのかもと思った。」 続きを読む
遅ればせながら、本ッ当に遅ればせながら、この作品の読後感想文を書いてみたいと思う。 とはいえ、サクッと書ける時期を逸してしまったので、 これが本質的な一次感想かと言われると、ちょっと違うねと言わざるを得ない。 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」まとめサイト 云々かんぬん述べる前に、ある詩の一部分を引用しておきたい。 とても好きなものは 詩にできない そのものが言葉よりも近いから そういう時は詩なんかいらない 詩にできるのは あるときとても好きだったもの あるとき というところが肝心 あるじてんでいしきからとおくへほうりなげられ そんなものはもうどうなったってかまわないと思う その「どうなったって」が詩になる (『初心者のための詩の書き方』より。引用元:ポエムコンシェルジュの選んだ一篇) つまるところ、「言葉にならない」というのが読み終えた当初の感想だった。 名作に出会うとそう
大規模プロジェクトになるほど、コミュニケーションの重要性が高まる反面、複雑性も増す。 コミュニケーション作業そのものをクラウド化できないか、アイデアをメモ。 大規模プロジェクトでは、小規模プロジェクトとは違った問題が現れてくる。 メンバーが増えるので、XPのようなオンサイト顧客、ペアプロのような対面の作業がやりにくくなる。 メンバーが増えるほど、コミュニケーションパスは増大し、誰が何を言ったのか、すぐにわからなくなる。 ちょっとした仕様変更を伝えるにも、逐一ドキュメントに残す作業が増える。 メンバーが多いほど、トップのマネージャの考えが伝わらないのだ。 まさに伝言ゲーム。 一番の問題はミーティングにあると思う。 ちょっとしたレビュー、仕様変更のフィードバック、課題の棚卸のために、十数人のメンバーが2時間以上も会議を開く。 マネージャやプロジェクトリーダーなど地位が高い人ほど、1日の大半が会
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