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*SFに関するuchuuyarouのブックマーク (11)

  • 「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」海外のまとめ|暇は無味無臭の劇薬

    Whats the best Sci-Fi novel you have ever read? ※続き「外国人がオススメする至高のSF小説20冊」海外のまとめ Comment by saywhat181 「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズは僕のお気に入りだよ。 Comment by ProtossTheHero ↑これはもっと評価されるべき。俺ダグラス・アダムス大好きなんだ。彼は最高だよ。 銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。アーサーは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするハメに。必要なのは、タオルと“ガイド”—。シュールでブラック、途方もなくばかばかしいSFコメディ大傑作。 銀河ヒッチハイク・ガイド Comment by Spanglish_Inhibition 「砂の惑星」ああ、陳

  • rejectamentalist manifesto

  • 久美沙織『創世記』 第10回「SFの洗礼」

    運命の下北沢でパラレル・クリエーション&そこにいくといるSF系のかたがたと出合ったわたし。正直いって、すごーくすごーく仲良くしていただいたとも思わないし、ほんとうの「なかま」と認知してもらえていた自信はない。「近所にすんでる、かわりだね」ぐらいの感じだったんじゃないかな。 SF作家クラブには、もう長いこと所属させていただいてるんですけど(笑)。 でもなんつーか…… 水族館でいうと、大水槽にいるわけでもない、イルカショーの舞台にいるわけでもない、鳥のくせに飛ぶより泳ぐのがうまいやつペンギン、みたいな? ちょっとタトエかわいらしすぎ? しかも、ちゃんとしたペンギン舎で飼われてるペンギンならまだいいが、どっかの変人のひとのお風呂場で飼われてて、実は犬とヘビとウマも同居してるんです、みたいな。なんかわれながらミョーな、どうも安定してないポジションにいるよーな気がしちゃってならないんですねぇ。 別に

  • 小松左京死去に対しての(主に)SFクラスタの人たちの追悼(その1)

    他にもまとめがありますが。主にSF関係者のツイートに絞ってまとめました。8/17分でこのまとめは終了。(その2)に暖簾分けしました。http://togetter.com/li/176340 【関連するまとめ】 <SF作家 小松左京様の訃報に触れたTLの記録(1530-1720)> http://togetter.com/li/167354 <小松左京氏、死去。享年80歳。 (2011.07.28)> 続きを読む

    小松左京死去に対しての(主に)SFクラスタの人たちの追悼(その1)
  • 恒星間旅行に最も近い一冊 - 書評 - ロシュワールド : 404 Blog Not Found

    2010年10月04日10:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 恒星間旅行に最も近い一冊 - 書評 - ロシュワールド これを見たら紹介せずにはいられなくなっちゃったので。 ロシュワールド Robert L. Forward [原著:Rocheworld] (書影は『ロシュワールド』解説より拝借) 油断するなここは戦場だ :  日曜日の夜は白テープでレトロSFの香り Togetter - 「土曜日の朝は恒星間宇宙船にのって」 物の Starship = 恒星間宇宙船を(想像の上でも、ましてや実際に)作りたい人、必読。 邦訳も原著も新刊で手に入らないようなのだけど、それでも何とか入手して欲しい。 作「ロシュワールド」は、こんなお話。 Rocheworld - Wikipedia, the free encyclopedia Rocheworld (1985), also kno

    恒星間旅行に最も近い一冊 - 書評 - ロシュワールド : 404 Blog Not Found
  • http://homepage3.nifty.com/iromono/diary/201001B.html

  • 「中世ファンタジー、と見せかけて科学が発達しすぎて一度文明が滅んだ後の遠未来を描いた作品」まとめ - it's an endless world.

    「中世ファンタジー、と見せかけて科学が発達しすぎて一度文明が滅んだ後の遠未来を描いた作品」が大好きです。とtwitterで呟いたら思いのほか反響があって面白かったので、該当する作品を自分がわかる範囲でまとめてみた。 作品によっては重大なネタバレになってしまうので以下閲覧注意。 「それ違くね?」というのもありそうですが、まぁとりあえず広げられる分だけ広げてから収束させれば良いかと。 漫画 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』萩原一至 『海皇紀』川原正敏 『風の谷のナウシカ』宮崎駿 『封神演義』藤崎竜 『虹色とうがらし』あだち充 @pianocktail さん情報 『漂流教室』楳図かずお 『火の鳥 未来編』手塚治虫 『ワンピース』尾田栄一郎 小説 『新世界より』貴志祐介 『ばいばい、アース』冲方丁 「『武装島田倉庫』その他」椎名誠 『ブルータワー』石田衣良 ゲーム 『世界樹の迷宮』 『世界

    uchuuyarou
    uchuuyarou 2010/01/28
    ディレイニー『アインシュタイン交点』読み直そうと思いながら早数年。
  • ハインライン:1941年第3回世界SF大会スピーチ (3) - P.E.S.

    ハインラインの1941年第3回世界SF大会でのゲスト・オブ・オナー・スピーチ翻訳の第3回目です。今回で終わりです。訳してみて改めて発見しましたけど、ハインラインはこの1941年の時点でJ.G.バラードが後に「内宇宙」に関して言うようなことをすでに言っているんですね。まあ、"Speculative Fiction"という言葉を作ったのがそもそもハインラインですしね。あとこの時点で膨大な情報の問題を取り上げていることもすごいなと思います。でも、どちらもその後、ハインラインがとくに深く考え続けたとは思えないのが残念ですが*1。 さて今回で1941年のゲスト・オブ・オナー・スピーチは終わりですが、20年後の1961年の世界大会でハインラインは「未来再訪」というタイトルでまたスピーチを行っていますので、それも訳していくつもりです。とはいえそれは来年になりますので、2009年はここまで。 ではみなさん

    ハインライン:1941年第3回世界SF大会スピーチ (3) - P.E.S.
  • SF作家レイ・ブラッドベリ氏、「人類は火星人にならなければならない」

    米ロサンゼルス(Los Angeles)のカリフォルニア大学(University of California)ロサンゼルス校のキャンパスで行われたロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙主催のブックフェスティバルに参加した米国のSF作家レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)氏(2009年4月25日撮影)。(c)AFP/Getty Images/John M. Heller 【12月3日 AFP】人類の宿命は火星に入植することだ――。「華氏451度(Fahrenheit 451)」や「火星年代記(The Martian Chronicles)」などの著作で知られる米国のSF作家レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)氏(89)が30日、メキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催中のブックフェアで、こんな持論を展開した。 ブラッドベリ氏は、米ロ

    SF作家レイ・ブラッドベリ氏、「人類は火星人にならなければならない」
  • 我はアシモフ:24.ロバート・アンスン・ハインライン - P.E.S.

    こんばんわ。水をかけたらマザーボードが壊れたThinkpad X40のLCDと、安く売られていたX41のマザーを組み合わせて、指紋読み取りセンサーがついているのにLCD下にはX40と刻まれているMy Thinkpad X40.5を最近作ったOkemosです。CPUはどっちもPenMの1.5なんですが、やはりなんとなく元のX40 よりX40.5の方が挙動が早い気がするなぁ。 さて、クラークについてのセクションの翻訳以来4ヶ月もたってますが、久しぶりの「我はアシモフ」の翻訳です。正直な話、経済関係のクルーグマンの翻訳などと比べると、「我はアシモフ」の翻訳はぜんぜん反応がありませんが*1、あれで翻訳がストップするとまるで俺がクラーク好きのように一部の人に捉えられかねない事が気になって夜も寝れませんので、誰も求めてないかもしれませんがハインラインについてのセクションを訳しておきます。実はSF界のビ

    我はアシモフ:24.ロバート・アンスン・ハインライン - P.E.S.
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

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