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*academicに関するuchuuyarouのブックマーク (2)

  • 宮台と東のダンス - 法華狼の日記

    宮台氏と東氏が同等とは思っていないが、一種の傾向として並べてみる。 まず最初の論争は、金明秀氏がブログで宮台真司氏の永住外国人認識*1を批判したことに始まる。 「帰化すればいい」という傲慢 - Whoso is not expressly included 対して宮台氏はtwitterで下記のように反応した。 宮台真司 on Twitter: "#miyadai 無知だとさw全部分かって言ってるんだよ。あんたの立場からそう見える、こっちの立場からそう見えるってだけ。その布置を示すトライアルRT @KORJPNZ: 宮台真司氏を今回初めて知りましたがこんな無知でも学者になれるんだ。http://bit.ly/cDyhK4" #miyadai 無知だとさw全部分かって言ってるんだよ。あんたの立場からそう見える、こっちの立場からそう見えるってだけ。その布置を示すトライアルRT @KORJPNZ:

    宮台と東のダンス - 法華狼の日記
  • 5月10日(土)の日記「プロコフィエフ研究日」 | 私たちは20世紀に生まれた

    今日はこの旅の第一のハイライトだ。 ゴールドスミス・カレッジで「プロコフィエフ・スタディ・デイ」が催され、各地の研究者が参集する。小生のような門外漢には居場所がないという懼れと、それでもぜひ聴講したいという希望の狭間で、この日が来るのをずっと待ち続けていた。 天気は昨日と同じく上乗。日中は暑くなりそうだ。 ホテルのカフェでの朝も早々に済ませ、気分を新たに昨日と同じ177番のバスでゴールドスミス・カレッジへ。会場とおぼしきベン・ピムロット会館はひときわ目立つモダンな建物。屋上に取り付いている彫刻はあれはたぶんアントニー・ゴームリーの作品だろう。 玄関外で煙草をふかしていたら、急ぎ足でやってくるアーカイヴ司書フィオナ・マクナイト Fiona McKnight 嬢に出くわす。初対面だが写真で見知った顔なので、こちらからご挨拶。「あなたが機転を利かせて下さったお蔭で、寄稿ができ、今ここに来ている

    5月10日(土)の日記「プロコフィエフ研究日」 | 私たちは20世紀に生まれた
    uchuuyarou
    uchuuyarou 2009/12/09
    プロコフィエフ研究会の様子。
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