2018年12月17日のブックマーク (7件)

  • 東京五輪「瞬間移動」検討 聖火を消すと同時に別の場所で点火 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京五輪の聖火リレーでは、「瞬間移動」が検討されていると明かされた 離島が多いため、ある場所で聖火を消すと同時に別の場所で点火させるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    東京五輪「瞬間移動」検討 聖火を消すと同時に別の場所で点火 - ライブドアニュース
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    いやいやいやいや、移動してないから。それ別のやつだから。
  • エハラマサヒロ「待望の長男」発言への批判に反論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    第4子となる男児が誕生したお笑い芸人のエハラマサヒロ(36)が、自身の発言で一部から誤解を受け、批判の声に反論した。 3人の女児の父親であるエハラは10日、ツイッターで「待望の長男くんが生まれて来てくれました」と男児誕生を報告したが、「待望の長男」との表現について「女の子は無価値と思っているのか」などといった批判的なコメントも寄せられていた。 エハラは14日に「『待望の』は『生まれてきてくれました』にかかってるんですが」と説明した上で、批判の声に「こう言う方が何人かいらっしゃいました。この方は『女の子は無価値』と思ってらっしゃるんですね…かわいそうです」と反論した。 一方で、「後世に名前を残す事に重きを置いている訳は無いですし、どちらでも最高にかわいいですしもちろん大切に育てますけども」とした上で、「男の子が生まれたという喜びの表現に少し配慮がかけました、申し訳ないです…」と反省も。「これ

    エハラマサヒロ「待望の長男」発言への批判に反論 - 芸能 : 日刊スポーツ
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    「待望の」だけならそこまで言われなかったろうに。誤解の余地なんかあったっけ?
  • 物語における「衝撃の事実」の類型

    実は人間だった 実は父親だった 実は地球だった 実は死んでた 実は生きてた 実は自分だった 実は夢だった 実は現実だった 実は劇中劇だった 実はシミュレーションだった 実は心の中だった 実は未来だった 実は過去だった 実は同じ時間軸だった 実は違う時間軸だった 実は時間の進み方が逆だった 実はループしていた 実はループしていなかった 実は参加者にまぎれこんでいた 実は偶然ではなかった 実は劇中劇の登場人物だった 実は劇中劇の登場人物ではなかった 実は双子だった 実は三つ子だった 実は入れ替わっていた 実はグルだった 実はグルじゃなかった 実は当のことだった 実は作者だった 実は読者・視聴者だった 追加意見募集 以下追記 実は違う性別だった 実は人間ではなかった 実は生き物ではなかった 実は神・創造主だった 実は同一人物だった 実は同一人物ではなかった 実は現代だった 実は地球ではなかった

    物語における「衝撃の事実」の類型
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    実は老人だった。私が知っている限りで二作ある。
  • はてなブックマーク - なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    エンタメ なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    はてなブックマーク - なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    「ゴジラ」というキャラクターを内輪受けだけで消費してしまっていいのだろうか? レジェンダリーは割と本気で「怪獣王復活」をやるつもりのようですよ。
  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    家族についてセリフとして言及したのはカヨコのみ。ほかに「家族」が見えたのは、スマホの待ち受け写真と、逃げ遅れた一家くらいじゃなかったかな。私的な部分の描写が意図的に省かれてるとは感じた。
  • 日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に - 共同通信 | This kiji is

    日立製作所が、英国での原発新設計画を凍結する方向で調整していることが16日、分かった。3兆円規模に膨らんだ事業への出資企業を確保するのが困難で、巨額の損失が出た場合に単独では補えないためだ。三菱重工業もトルコでの原発新設を断念する方向で、安倍政権が成長戦略の目玉に掲げた原発輸出の案件は全て暗礁に乗り上げることになる。 日立は事業継続の可能性を残すが、現状では事実上、撤退する公算が大きい。日英両政府にこうした方針を非公式に伝えたもようだ。日の原発輸出政策は、ベトナムやリトアニアでも撤回や凍結など計画の見直しが相次いでおり、実現のめどが立たなくなっている。

    日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に - 共同通信 | This kiji is
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    安全コストが上がって原発が割高になる一方で、ほかの電源の発電コストがだいぶ下がったのに、福島事故以前の認識で商売したら、そりゃ失敗するよ。
  • 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) バブル時代とゴジラ映画 経済大国日は、21世紀にその財力で赤字国の領土を買いあさり、22世紀に世界最大の面積を誇る大国になり、23世紀に唯一の超大国として世界に君臨するにいたる。この事態を憂慮した未来人の一部は、タイムマシンを使って20世紀末の日に怪獣を送り込み、日を徹底的に破壊して、歴史を改変しようと試みる――。 これは、1991年12月に公開された『ゴジラ対キングギドラ』(大森一樹監督)のストーリーである。衰退する一方の現代日では、このストーリーはいまやまったく現実味のないものになってしまった。 しかし、この脚が書かれたころの日では、必ずしもそうではなかった。 当時の日はバブル景気の真っ直中であり、世界中の企業を買いあさるなど、まさに我が世の春を謳歌していた。いわゆる「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代だ。それゆえ、日がこのまま世界を

    『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    uchya_x
    uchya_x 2018/12/17
    あの映画が「こうありたい」という願望であるのはわかる。しかし、理想像がアレか? というのは当時も思った事。