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食口に関するucigaのブックマーク (82)

  • http://www.aptf.gr.jp/contents/shikoku.html

  • 全国だより(九州) APTF

    九 州 (福岡、佐賀、長崎、熊、大分、宮崎、鹿児島、沖縄) ファミリー清掃ボランティア (2019/5/12 鹿児島協議会) 5月12日の早朝、鹿児島支部とボランティア団体「ブルーオーシャンクラブ」では、夫婦連れなど4名が参加し、南洲神社の清掃ボランティアを行いました。 今回は男子大学生が初参加しました。しかも7〜8キロの道のりをランニングで駆け付けてくれました。 明け方は肌寒かったのですが、日の出と共に気温が上がり、作業を終える頃は額に汗がにじんでいました。 50分の活動で落ち葉と雑草が4袋回収されました。 作業を終えて、男子大学生に「帰りは車で送ろうか?」と声をかけたのですが、爽やかな笑顔で「自分を鍛えるために走って帰ります」と言い残し、軽やかな足取りで帰っていきました。 ページの先頭に戻る ファミリー釣り大会&ハイキング (2019/5/5 北福岡協議会) 5月5日、北九州支部では

  • 全国だより・主な活動一覧 APTF

    全国の主な活動一覧 2018年11月 2日 海老名地域集会 (相模原支部:西神奈川協議会) 3日 清掃ボランティア (三鷹駅北口周辺:西東京協議会) 3日 ファミリー清掃ボランティア (群馬県片品村・霊園:北東京協議会) 3日 ゴルフコンペ (富士OGMゴルフクラブ:東東京協議会) 3日 道志川芋掘り&バーベキュー (日野ファーム:西神奈川協議会) 3日 山水苑登山 (陣馬山:東神奈川協議会) 3日 歴史探訪「藤堂高虎」 (甲良町:滋賀協議会) 3日 愛釣会秋の大会 (海上釣り堀「海恵」:北大阪協議会) 3日 ユースフェスティバル (博多市民会館:福岡協議会) 3日 孝情祭 (長崎平和会館:長崎協議会) 3日 老人施設慰問ボランティア (玉名市内:熊協議会) 4日 バレーボール大会 (岩手ふれあいランド体育館:岩手協議会) 4日 清掃ボランティア (塩竈市・国道45号線:宮城協議会) 4

  • 忠和艇 天艇1号進水式 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    2月17日、文鮮明ご夫は全羅南道麗水市の蘇湖ヨット競技場で、 「忠和艇 天艇1号 進水式及び樹脂型石膏モールド世界説明会」に参加されました。 この日の行事には国内外から260人余りの内外貴賓を始めとして、関連業界から5,000人余りの関係者たちが参加しました。 文國進財団理事長と麗水市の市長の挨拶の後、経過報告の映像上映がありました。続いて石膏モールドの説明、国会議員や道知事の祝辞の後に文鮮明総裁の祝辞がありました。 文鮮明総裁は祝辞の中で、「世界的な次元で船舶産業の新しい地平を開いて、韓国とアジア地域の海洋交通に革新をもたらすことはもちろん、生活の質を高めることにも寄与することでしょう。」と語られました。 引き続き船名宣布や試乗式が行なわれました。

  • 全国だより(関東) APTF - 真の家庭運動推進協議会

    関 東 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川) PL・家庭再建ラリー&マーチ (2018/12/2 群馬協議会) 12月2日、前橋市において、19組の家族連れなど98名が参加し、「Pure Love 2018 in 前橋」を開催しました。 前橋公園でのラリーでは、主催者挨拶で、家庭崩壊の現状と性倫理の乱れが強調されました。 次に、ピュアラブメッセージとピュアラブ宣言を青年の代表が力強く訴えた後、マーチに出発しました。 警察の先導で、横断幕やプラカード、のぼりを掲げ、大きな声で、青少年の健全育成と家庭再建を訴えながら、前橋の中心街を練り歩きました。 前橋公園や県庁、市役所の周辺は大勢の人が歩いていましたが、立ち止まって眺めている方や自転車を止めてプラカードやのぼりの字を読んでいる方も見られました。 商店街ではお客さんたちが店の中からも注目して耳を傾けていました。 約40分のマーチでしたが、

  • 入会案内 APTF

    入会案内 APTFの会員には正会員と賛同会員とがございます。 ※既婚の方は家庭会員、独身の方は個人会員となります。 なお、入会金、月会費は下記の通りとなっております。 会員種別入会金月会費

  • お知らせ APT

    機関誌「真の家庭」では、「みんなの広場」に掲載する、会員の皆様からの作品を募集しています。 「このままでいいのだろうか?」と思うことから、「小さなことだけど感動したこと」など、日頃感じるちょっとしたことを書いてみませんか? また、写真などによる「わが家自慢」「ふるさと自慢」など何でも結構です。イラスト、絵画、絵手紙、エッセー、詩などの作品も募集しています。 氏名、住所、年齢、職業を明記のうえ、郵送またはファックス、Eメール、お問い合わせフォームによりお送り下さい。 掲載分につきましては、2,000円分のギフトカードを進呈致します。 はがき等の郵送先 〒160-0022 東京都新宿区新宿5−13−2 成約ビル4F APTF「みんなの広場」宛 ページの先頭に戻る

  • 「家庭の日」メッセージ一覧 APTF

    毎月第3日曜日は「家庭の日」、11月第3日曜日は「家族の日」 APTFでは、この日に合わせ、新聞などに「意見広告」を出しています。 2018年 3月 危機的な若者の読書離れ 2月 結婚の意義を正しく伝えよう 1月 「少子高齢化」が問う家庭の力 2017年 12月 コンビニでの成人誌販売中止を 11月 ネットの「負」断つ! 人の絆 10月 「スモークフリー社会」を実現しよう 9月 虐待防止に必要な結婚教育 8月 ボランティアの輪を広げよう 7月 お盆に先祖に感謝しよう 6月 「パートナー制度」は必要なし 5月 「高齢者」は75歳以上にしよう 4月 子供にはスマホより絵を 3月 成人雑誌の表紙は隠して販売を 2月 性道徳の確立で性病予防を 1月 家庭から読書の習慣を身につけよう ページの先頭に戻る 2016年 12月 「ながらスマホ」の危険伝えよう 11月 脱たばこ五輪を推進しよう 10月 

  • http://www.aptf.gr.jp/contents/message/me1012.html

  • http://www.aptf.gr.jp/contents/message/me1011.html

  • http://www.aptf.gr.jp/contents/message/me1010.html

  • 代表理事あいさつ

    世界は、20世紀の技術革新によって産業社会から情報社会に移行しています。物質的には大きな繁栄を築きつつある人類ですが,この変革はグローバル化して世界を覆い人間性を喪失させつつあります。それはまた道徳的規範をも崩壊させており,人間の精神的危機をも迎えているともいえます。21世紀の課題は,グローバル化した人類の諸活動について,共通 の倫理的ルールを確立するとともに,個々の国家や民族の多様性を相互に認め合いつつ調和のとれた関係をいかにして築くことができるかにあります。その根には普遍的な道徳規範に基づく家庭基盤が堅固でなければなりません。 会は会の発足以来,日と世界が抱える諸問題の原因を探りながら,行くべき進路を提示すべく,政策指向の研究活動を展開してまいりました。国家目標の研究,グローバルな世界における目標設定から始まり,アジアと共に生きる日としてのアジア研究を行なうと共に,社会の基盤を

  • 沿革

    1970年代初めに、日韓国の学者の間で、数回にわたって日韓教授親善セミナーが開かれ、更に日韓国台湾の学者が中心となり、73年には「第1回世界平和に関する国際会議」が開催された。そうした交流の中で、東アジアの連帯を基盤として世界との交流を図ろうとした134名の教授達が中核となって、74年9月28日、日の世界平和教授アカデミーが創設された。初代会長に松下正寿氏(元立教大学総長)が選ばれた。 その後76年から3年間、学際性というアカデミーの特徴を生かして政策研究、「10年後のナショナル・ゴール研究」に取り組み、その結果 を『国際化時代と日―10年後の国家目標』というにまとめて、各界に提言した。当時の『現代用語の基礎知識』には「NG=ナショナル・ゴール=世界平和教授アカデミーが研究している日の国家目標」との説明が載るほどに、社会的な注目を集めた。 85年から「東アジア総合研究」が

  • 趣旨文

    スペングラーが西洋文明の没落を予言し、警告してから半世紀近くなるが、それは今や現実となった。 しかし、皮肉でもあり、悲劇的でもあるのは没落の頂点にたち、それの最も深刻な影響を受けているのが西洋自体ではなく、極東にある我が日であるということである。 その根的原因は日が西洋文明の吸収に忙し過ぎる余り東洋の伝統的精神を忘れると共に、西洋文明の基盤になっている西洋精神の真髄に触れることを怠ったからである。従って我々は限下文明危機の頂点に立たせられることになったのである。 これは確かに皮肉であり、悲劇的である。 しかし、他面から見ればそれ故に我々こそ世界文明の危機超克の責任を課せられ、偉大なる使命を帯びているとも考えられるのではあるまいか。 我々の使命は明かである。 第一は学者としての文に鑑み、真理の探求に邁進することである。真理の探求に邁進するとは虚偽と闘うことである。 今日のような世界的

  • 会則

    第1章 総則 第1条(名称)会の名称は「世界平和教授アカデミー」と称する。 第2条(所在) 1.会は部を東京都に置く。 2.会は、理事会の議決を経て、必要な地に支部をおくことができる。 第3条(目的)会は人類の福祉と新文化昂揚のために世界平和理念を確立し、国際的な学術文化の交流と研究者相互の友情を培い、新文化の発展に寄与することにより、平和な世界を築くことを目的とする。 第4条(活動方針)会は前条の目的を達成するために次の活動方針を定める。 1.東西文化超克の文明史的課題に挑戦(歴史的使命) 2.国内外の政治的課題の学際的研究と提言(現実的責任) 3.国際教育、研究、技術交流及ぴ協力(国際的奉仕) 第5条(活動内容)会はその目的を達成するため次の活動を行う。 1.国際的な学術交流のための共同研究 2.国際会議、学術シンポジウム、セミナー、親睦会等の開催 3.国際的な相互理解と

  • 明日の日本と進路

    インド農業のバイテク革新 山口彦之(東京大学名誉教授) Hikoyuki Yamaguchi <梗概> 新興国の一つとして世界の政治・経済等の分野でその地位を高めているインドであるが,農業は産業全体の中で相対的に割合が低下しているとはいえ,依然国の基幹産業である。近年,バイオテクノロジーや品種改良などの科学技術の導入によって,とくにワタ生産における生産性の向上とともに収量増,農薬使用量の削減がもたらされ,その結果,農村経済の富裕化にも役立っている。 インドは農業国である。農業分野の成果が経済成長になお影響を及ぼし続けており,いまもインドの国家経済を駆動する基幹産業である。最近では,国家経済に占める農業のシェアは国内総生産(GDP)のほぼ四分の一から17.8%に低下してきた。とはいえ,農業に従事する労働力はごくわずかしか減少しなく,依然として人口の52%,すなわちインド人口の半数以上が農業を

  • 明日の日本と進路

    若手研究員と大学院学生の育成 山口彦之(東京大学名誉教授) Hikoyuki Yamaguchi 「科学技術立国」を目指すわが国では,大学の学術と科学技術の源泉はいうまでもなく,若手研究員と大学院学生の育成にある。優秀な人材を絶え間なく研究の世界に誘い込み,育てながら着実に「知」の蓄積を図っていくことが大切である。 学問を志す若者は,大学の学部を卒業すると大学院に進む。大学院の標準年限は修士課程(博士前期課程)が2年,博士課程(博士後期課程)が3年である。すぐに博士号を取得すると,さらにポスドク(PD)という約3年の期間があり,その後に大学教員になる。 ヨーロッパの大学は,限られた教授のもとに多数の講師や研究員が競い合うピラミッド型の人口構造である。それと対照的に,わが国では大学教員の人口構造は逆三角形を描き,大学教員に占める教授の比率がきわめて高い。国立大学では,過去におこなわれた国家公

  • 明日の日本と進路

    成長戦略はこうあるべし Key Points of Growth Strategy 加藤栄一(筑波大学名誉教授) Peter Eiichi Kato 鳩山首相「七つの大罪」 去る2010年1月の施政方針演説で鳩山首相はマハトマ・ガンジーの「七つの大罪」を引用したが,その中の「労働なき富」はまさに首相自身のことではないかと,後日首相自身に向けて批判の矢が浴びせられた。そこで私はそれをもじって「鳩山首相,七つの大罪」を考えてみた。?労働なき富,?成算なき約束,?財源なきばらまき,?臆面 なき小沢依存,?展望なき官僚いじめ,?成長なき経済,?指導力なき政治,である。 「民主党政権にないのは成長戦略だ」とよく言われるが,世論の厳しい声を受けて民主党は,昨年12月30日にようやく成長戦略を発表した。しかしその内容は噴飯物だ。これまでの20年間を振り返ってみても,日は年3%の経済成長を経験したことは

  • 明日の日本と進路

    米国外交の特質からみた日米関係の展望 ―鳩山政権の正体を質す Japan-US Relations Seen from America's Diplomatic Behaviors: What is the Hatoyama Government up to? 井上茂信(外交評論家) Shigenobu Inoue 昨年誕生した鳩山政権は,外交・安保問題をめぐり対米関係でさまざまな摩擦を引き起こし,将来に向けて不安を醸し出している。そこで今後の日米関係を考える上で,米外交の特質を知ることが重要だ。米外交の特質をいくつかのキーワードで表現すれば,?コミットメント,?レリジオポリティックス,?大きな政府か小さな政府かの三つを挙げることができる。ここではそれらについて説明した上で,現在,日が直面 する安全保障問題について日米関係の視点から述べたい。 1.米国外交の特質 (1)コミットメント 戦

  • 明日の日本と進路

    沖縄の基地被害に思うこと A Thought about the Down Sides of the Okinawa Base 国吉司図子(沖縄女子短期大学元学長) Shizuko Kuniyoshi 去る2月の理事会の時に,私は普天間基地移設問題について次のような発言をした。 今ほど沖縄の米軍普天間基地移設問題が世界的にアピールされることはなかった。私はその基地の側に住んで30年以上になる。橋龍太郎総理の時に普天間基地移設が決まって,すでに10年余が経過しているのに何の変化もない。鳩山さんは「結論は,自分が出す」と公言しているが,そう期待はしていない。 どうして沖縄だけが戦後60年余経っても,日政府から継子扱いされなければならないか。ヤマトンチュ(=土の人)はなぜ沖縄の痛みを同族の悩みとして受容できないのか。自分たちさえよければ,沖縄の人間は何言うか,くらいの態度をされると,地元の