ブックマーク / zenn.dev (7)

  • フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ

    社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする

    フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ
    udongerge
    udongerge 2024/06/19
    期限は早めに伝える、これだけは絶対お願いします。
  • AIラジオ『zenncast』の技術構成(プロンプトつき)

    先日、個人開発していたzenncastというWebサービスをリリースしました。 Zennでトレンドになっている記事を、毎日AIが10分のラジオにして届けてくれるというサービスです。 ありがたいことに公開後はたくさんの方に試してもらえ、技術的な質問も多数いただきました。 このZennではzenncastの技術構成や仕組みを紹介します(プロンプトつき)。 作ったもの まずはエピソードを一つ選んで1分くらい聴いてみてください! AIラジオの雰囲気が掴めると思います。 主な機能・特徴 毎朝10分のラジオを生成 Zennでトレンドになっている記事を要約して紹介 お便りを投稿すると、翌日のエピソードでAIパーソナリティが拾ってコメントしてくれる BGMをつけて爽やかな聴き心地 これらのステップは人の手を介さずすべて自動化されています。 Spotifyなどの各種プラットフォームへの配信はSpotify

    AIラジオ『zenncast』の技術構成(プロンプトつき)
    udongerge
    udongerge 2024/05/17
    これは未来を感じる。感じざるを得ない。
  • 100秒で理解するPromise

    そもそも非同期処理とは? Promiseについて知るためには、まず非同期処理について知っておく必要があります。 以下の動画で、非同期処理について100秒で解説しているので、そもそも非同期処理をよく知らないなぁという人はぜひ確認してみてください! Promiseとは では、題です。 Promiseとは、ES2015で導入された、非同期処理の状態や結果を表現するオブジェクトのことです。 PromiseはES2015で導入された非同期処理の状態や結果を表現するビルトインオブジェクトです。 非同期処理はPromiseのインスタンスを返し、そのPromiseインスタンスには状態変化をした際に呼び出されるコールバック関数を登録できます。 jsprimer - 非同期処理:Promise/Async Function 例えば、出前アプリでピザを注文することをイメージしてみましょう。 ピザを注文すると、

    100秒で理解するPromise
    udongerge
    udongerge 2024/04/02
    ゲッダンではなかった。
  • "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門

    追記: 10/11 ハテブでバズっているようで、色々指摘があったので追記 getElement*は動作が早いのでIDやクラス名が自明の場合はgetElement*を使う方がいいと言う意見もあり、また、ページの表示で大量に呼び出されるわけではないからボトルネックにはならないと言う意見もある。 getElement*で返されるオブジェクトは動的な変化に対応しており、querySelector*は動的な変化に対応していないため、場合によってはgetElement*を使うといい。このサイトで遊んでみよう。 https://ja.javascript.info/searching-elements-dom#ref-263 for await ... ofは非推奨なので Promise.allを現代的な書き方にした 顧客先のブラウザが古い場合も考慮して、あえてレガシーな書き方もする場合があるらしい。現

    "レガシー"と言われないためのJavaScript再入門
    udongerge
    udongerge 2023/10/09
    おじさんはおじさんと言われろ。
  • 音源分離ツールSpleeterと音源MIDI変換ツールBasic-PitchをM1 MacBook Air上のDockerで動作させる

    はじめに 楽曲をアナライズしたいとき、ボーカルの旋律とか、伴奏の最低•最高音は聴音しやすいものです。 ですが、、たとえばテンションを含む密集した和音のボイシングまで分解するのは、途方もなくしんどいです。もちろん訓練された能力と、それなりの時間も必要になります。 手元に楽器がない環境の人にとっては、なおさら難しいことです。 そこで補助的に機械学習ライブラリの力を借りて、能力や時間がない人でも、より良い音楽学習ができるようにすることは、音楽文化に良い影響があると思います。 SpleeterとBasic-Pitchという二つの最高なライブラリが提供するコマンドラインツールを使うことで、音源をパート別に分離して、それぞれのパートをMIDIノートとして出力することができます。 それによって、リファレンス楽曲の分析自体に時間をかけることなく、当の目的である解析、そして解析した後にどう昇華させるか考

    音源分離ツールSpleeterと音源MIDI変換ツールBasic-PitchをM1 MacBook Air上のDockerで動作させる
    udongerge
    udongerge 2023/07/24
    Spleeterには興味があったが、やっぱりこういう使い方なのか。どうも近寄りがたいいやつだな。
  • Mac を買ったら必ずやっておきたい初期設定を、全て自動化してみた

    成果物 https://github.com/ulwlu/dotfiles/blob/master/system/macos.sh このスクリプトに全ての設定と、設定可能なオプションをコメントで記載しています。誰でもこのスクリプトのコメントを外したり任意の値を入れる事で使用可能です。 世界中のいくつかのdotfilesにはmacos.shが存在し、ある程度のMacOSの設定自動化を実現しています。しかし何百と見た中で、全設定と設定可能なオプションを全て網羅して記載しているのは恐らく初です。 これらの設定は破壊的なものではなく、いつかアプデによりキーが有効でなくなっても壊れる事はありません。壊れるのは~/ApplicationSupport/Dockディレクトリ配下のファイルを移動したり、sqlite群に無効な値をいれた時のみです(後述)。 この記事は何か dotfiles Advent C

    Mac を買ったら必ずやっておきたい初期設定を、全て自動化してみた
    udongerge
    udongerge 2020/12/03
    まあ大体はやらなくても良いことなのではある。
  • なぜGoogle Meetの背景ぼかしが最強なのか(一般公開版)

    はじめに 最近ついに、Google Meet に背景ぼかし機能が利用可能になりましたよね。日語だとインプレスのケータイ Watchの記事などで紹介されてます。確か 2020 年 9 月末前後で順次リリースされていたと記憶しています。 このときは「背景ぼかし」の機能しかなかったのですが、最近(私が気づいたのは 2020/10/30)更にアップデートされました。アップデートで「背景差し替え」機能が付いて、ぼかし機能もぼかし効果が強弱 2 つから選べるようになりました。まだ日語のニュース記事は見てないですが、Googleによるアップデートの発表はちゃんとされています。 そして、Google AI Blog でBackground Features in Google Meet, Powered by Web MLという記事が公開され、実装についての解説がされました。 この記事はその解説記事を

    なぜGoogle Meetの背景ぼかしが最強なのか(一般公開版)
    udongerge
    udongerge 2020/11/01
    被写体もぼかして欲しい
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