やっぱりやってもやらなくても叩くブコメに正直笑った
錬金術師の密室 (ハヤカワ文庫JA) 作者:紺野 天龍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2020/02/20メディア: Kindle版この『錬金術師の密室』は『ゼロの戦術師』で電撃文庫からデビューした紺野天龍の早川書房からの刊行作。『ゼロの〜』や次作『エンドレス・リセット』(両方ファンタジィ)は読んでおらずこれが初読みの著者だったので、特に期待するわけでもしないでもなくとフラットな状態で読み始めたのだけれども、これが大変におもしろい! ファンタジック能力の錬金術が存在する世界をしっかり作り上げ、それがロジックにがっつり組み合わさった鮮やかな謎解き部分だけでなく、世界観の面でも魅せてくれる作品で、いい人を早川に引っ張ってきたねえ! と感心してしまった。 世界観とか 舞台となっているのは架空の世界。この世界には錬金術と呼ばれる、卑金属を貴金属に変え、魂を自在に操り、不老不死を実現し、無から
オタクが老害化したんじゃなくて、要するにダメサブカルがオタクに負けたって話じゃね? ここでいうダメサブカルっていうのは「オタクを見下しつつ、結局はアニメとかマンガとかを好きで消費してる奴」って感じで聞いてほしい。 まあ、オタクだけれど、自分はオタクじゃないとかいうやつ。 某尊師が、オタクとキモオタを分けて、「オタクはいいがキモオタはダメ」とか言ってたけれど、ああいうやつ。 要するにキモオタにダメサブカルが負けたんだよ。文化的に。 「キモオタ萌えキャラアニメなんかやってるからアニメはダメになる」 「ブヒブヒ泣いてる萌え豚とは違って俺はちゃんと文化的にアニメをとらえてる」 みたいなやつよりも、結局は好きなものを好きだといえる奴のほうが強かったんだよね。ほら、昔いたじゃん。美少女萌えの「ラブひな」とか「シスプリ」とかをやたら硬派ぶって毛嫌いして格好つけてる奴。で、「俺が好きなのはベルセルクだから
同じ話を延々考えるのって生産性ないからやめろよ 専門家じゃない俺達がコロナのこと考え続けるの無駄だから ってかそれ「考え」てないから 考えるっていうのは、意識的に何かを入力して、論理的なプロセスを経て、有用な出力をみてピタッと終わるもの コロナーコロナーって頭の中でぐるぐる勝手に回ってるのはメモリを無駄遣いしてバグってるだけ alt-native 危機感もって自分で調べたり 何にもしてない奴ほど こういうこと言うんだろうな じゃあお前が危機感持って調べて手にした有用な知見てやつを披露してみなよ 書き出してみれば役立つ情報なんか何にもないからマジで 安倍政権が強い理由を説明してくれる増田。/論理的なプロセス、考えることの重要さを理解できる国民がいたら安倍なんてとっくに支持率0%になってるよ。 逆だろバーカ あの政権が延命してるのは次々別の不祥事が出てきて君みたいなバカが次々新しいネタに振り回
五輪中止、政権の責任問題に 自民総務会長 2020年02月26日16時55分 自民党の鈴木俊一総務会長は26日、東京都内で講演し、新型コロナウイルスの感染拡大で夏の東京五輪・パラリンピックが中止になった場合、安倍政権の政治責任が問われるとの認識を示した。鈴木氏は「五輪を予定通り行うことができないと万が一なったら、すぐ政治責任が持ち上がる」と述べた。 東京五輪組織委、「公式見解ではない」 大会開催可否IOC委員の発言受け 鈴木氏はまた、衆院解散の時期に触れ、「五輪後の祝祭ムードは政権側にとって一つのタイミングだったが、(五輪中止という)万が一のことが起これば、そういうことにも影響を及ぼす」と指摘した。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
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