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2023年12月31日のブックマーク (2件)

  • どう逃げた家康 生涯最大の危機は奈良が救った? 通説に異論 | 毎日新聞

    NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年1~12月放送)で描かれた戦国武将、徳川家康(1542~1616年)。その天下人が生涯最大のピンチを脱した際の逃亡ルートについて、在野の研究者が通説に異論を唱えている。通説には登場しない大和の国(奈良県)を経由したというのだ。さあ、どう逃げた家康? 家康は死後に神格化され「神君(しんくん)」とも称される。武田信玄に大敗を喫した三方ケ原の戦い(1572年)などの窮地のうち、最も危なかったとされるのが江戸幕府の史書「徳川実紀」に「生涯艱難(かんなん)の第一」と記された「神君伊賀越(いがご)え」だ。 神君伊賀越えは、明智光秀が織田信長を襲って自刃させた「能寺の変」(1582年)の直後、関西に滞在していた家康が生誕地であり拠地の三河(愛知県東部)の岡崎まで逃亡したことを指す。同盟関係の信長が亡くなり、家康は命を狙われる立場にあった。光秀を討とうにも当

    どう逃げた家康 生涯最大の危機は奈良が救った? 通説に異論 | 毎日新聞
    udukishin
    udukishin 2023/12/31
    古代から壬申の乱前の天武天皇とか後醍醐天皇を始めとした南朝勢力とか割と定番の逃げ込み先だから無くはなさそう
  • <主張>研修に教育勅語 問題視するのは的外れだ

    いったいどこが不適切なのか。 広島市の新規採用職員研修用の資料に、教育勅語の一節を引用しているのは問題だとして、左派団体などが松井一実市長に抗議している。「教育勅語は憲法の理念に反し、不適切」だからという。 教育勅語には、教育の基理念として親孝行や博愛など普遍的な徳目が記されている。憲法に反するという批判は全く当たらない。理不尽な抗議活動こそやめるべきだ。 資料は「生きていく上での心の持ち方」として教育勅語の一節を引用し「博愛 衆に及ぼし 学を修め 業を習い 知能を啓発し 進んで公益を広め」などの文言を掲載した。 松井市長の「温故知新」を重んじる考えのもと、就任翌年の平成24年から配布してきた。これまで特に問題視されなかったが、12月中旬に一部メディアが批判的に取り上げ、自治労広島県部などが抗議を始めた。 朝日新聞は20日付の社説で、「教育勅語の質から目をそらす、危うい考えと言うほか

    <主張>研修に教育勅語 問題視するのは的外れだ
    udukishin
    udukishin 2023/12/31
    教育勅語なんて単なる廃止された通達なのでそれを使うべきじゃないよな。公務員なんだし使うならちゃんと現行の学校教育法第21条(義務教育の目標)あたりを使うべき。天皇とかリベラルとか以前の話