1990年代のインターネットというのは利用者も少なく閉じた世界観があって、自由というもののある種の見えない掟みたいなものがあった。あったのかもしれない。当時ネットニュースという掲示板みたいなものがあって、今で言うところの中二病をこじらせたいい歳をした大人たちが日夜あーでもないこーでもないと言い合っていた。 fjというネットニュースがあって、日々いろいろな話題が議論されていた。あなたの会社のエラい人も若い頃、そのネットニュースに書き込んでいたかもしれない。若き日の(15年前)まつもとゆきひろさんとかがいるよ。 たまたま、そのころのニュースを発見して、あまりの懐かしさにここに再掲することにする。若き日の、あの人やこの人の中二病時代の書き込みである。 編集解説はわたし。それ以外は、当時の誰か。 https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/fj.co
ワンフリに見るネットゲーム開発の難しさ † ワンダーフリックというスマホ向けのゲームが有る。ドラクエやレントンレイトン教授などを開発したレベルファイブが開発したネットワークゲームだ。サーバ運用に苦戦しているようで、メンテナンス後オープンしては、サーバが過負荷で落ち再度メンテするような事態を繰り返している。 【ワンダーフリック】ここ数日の状況をグラフにしてみた結果がヤバイwwwwwwwwwwww http://wonderflick.blog.jp/archives/2472361.html ここ一週間ほとんどメンテナンスばかりしている。 多分、中の人はメンテナンスばかりで疲弊しているのでここらへんで、仕切り直しをしたほうが良いだろうと思う。 ↑ システムを作ること、ゲームを作ること。 † このようなメンテ地獄を招いた原因はなんだろうか?ゲーム開発のノウハウがなかったのだろうか?ドラクエやレ
いまや高速パターン検索といえばag(The Silver Searcher)ですが、検索対象がUTF-8のテキストを前提としているため、EUC-JPやShift-JISといったファイルを検索するのに課題があります。 これまで、それらの日本語文字セットを検索できるようにするため、色々とagの改造、公開を行っていました。 ag(The Silver Searcher)でEUC-JP/Shift-JISのファイルも検索できるようにしてみた 日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました しかし、特定の国の文字コードだけに特化した修正というのをmasterに取り込んでもらうわけにもいかず、派生ブランチとして追随するのも、やはり面倒… そこで年始にGo言語を触ったのをきっかけに、Go言語でパターン検索ツールをつくってみました。 せっかくなのでポストagを目指して、プラチナサーチャー(The Pl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く