Ubuntu 10.04 では、JDKのデフォルトが SunJDK から OpenJDK に変更され、SunJDK はパッケージにも含まれなくなりました。 恐らく、今後の Sun によるサポートを不安視する声が多く、 将来的に安定したパッケージリリースを行うために独立する流れになったのだと思われます。 [Ubuntu] Sun JavaはPartnerリポジトリに移動しました しかしながら、OpenJDKは若干機能的にSunJDKに遅れている事もあり、 SunJDKが使えないと困る局面があるのも事実です。 その場合、以下のpartnerパッケージを追加することで、 10.04でもSunJDKが利用できるようです。 1 deb http://archive.canonical.com/ lucid partner 1 # aptitude update 2 # aptitude sea