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reflectionに関するudzuraのブックマーク (3)

  • ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun

    チームのふりかえりにつかうホワイトボードのレイアウトをかんがえました。 なぜ? 「役割を考えてチームの体制をつくる」というふりかえりミーティングのファシリテーションをする予定がありました。 お互いの思っていることを言い合うプロセスは必要(というか大事)なんだけども、なるだけ早めにチームとして機能する状態にしたい。そのうえ、開発業務とちがって「どういう役割が必要なのかあまり想像つかないぞ….」と思ってたわけです。 チームのふりかえりではKPTをよく使うんですけど、今回のケースだとTRYとして体制まで考えるのは結構大変で、もう一歩踏み込んだやり方を「ホワイトボードのレイアウトを上手く使ってとれないか?」とかんがえたんです。 どうやって使うの? 何らかのチーム作業を(スプリント0)一度経験しておく。 チームの目指す目標は最初にかいておく。 ひととおり矢印の順番にすすめる。 詳しくは以下スライドを

    ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun
    udzura
    udzura 2017/04/27
    すごい試したい。餃子に関する言及はない。
  • 個人の有機的成長を支える「ふりかえり会」について

    第2回 エンジニアリングマネージャー勉強会 懇親会のLT https://emjp.connpass.com/event/50613/

    個人の有機的成長を支える「ふりかえり会」について
    udzura
    udzura 2017/02/22
    なるほどな〜っ
  • YWT分析

    先日、ある方から「YWT」という振り返りの手法を教えてもらった。YWTとは、 Y(やったこと) W(わかったこと) T(次にやること) の略である。(ネットで調べていたら、日能率協会コンサルティングで開発された手法らしい。) 「これは面白い」と思ったのだが、この手法は、コルブ(Kolb)の経験学習モデルに対応している点に気がついた。コルブによれば、人は「具体的な経験を→内省して→教訓を引き出し→新しい状況へ応用」することで学ぶという。 つまり、YWT分析は 「何を実施したのか(具体的経験)」(Y) 「何がわかったのか(内省&教訓)」(W) 「次に何をすべきか(新しい状況への応用」(T) を考えることで、職場の経験学習を促進すことができる。 特に、難しい言葉を使っていないところがよい。職場で応用してみてはどうだろうか?

    udzura
    udzura 2016/10/31
    日本産で元ネタがあったんだ。で、コルブの経験学習モデルに対応してるんだなあ
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