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2015年6月12日のブックマーク (5件)

  • なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD

    たくさんの人から 私が昨日Hacker Newsに書いたコメント についてもっと詳しく説明してほしいというメッセージをいただきました。例えば以下のような質問です。 Lispは単なる表記法の1つにすぎないと私は考えますが、間違っているでしょうか? Lispのコードをデータ構造にマッチさせるのがなぜそんなに重要なことなのか理解できません。(おそらく、そのマッチさせるという行為がなぜLispを使うのかという答えになるのだとは思いますが。)私はマクロの大事な何かを見落としているでしょうか?  何か私が気付いていないことがあるでしょうか? この質問に答えるには少し長くなりそうだったので、ブログに投稿することにしました。以下が私の答えです。 手短に言えば、Lispは 単なる 表記法の1つではなく、プログラミングとは 何か という考え方を根的に覆すものなのです。プログラミングに関する主流な考え方は、「

    なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD
    uehaj
    uehaj 2015/06/12
    "まずはS式から始める"
  • コンセプトは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!コンセプトの力こそC++erの夢だからだ! - spinorのブログ

    有名なあのセリフをいじってみたら、結構ハマっていたので、そのまま記事のタイトルにしました。過度な期待をされた方、ごめんなさい。ネタはタイトルだけです… はじめに これはC++11 Advent Calendar 2011の16日目の記事です。17日目の担当は、@yak_exさんです。Advent Calendarに参加するのは、これが初めてです。よろしくお願い致します。 この記事では、C++11の主要な機能の1つになるはずだった、コンセプトの入門的な紹介をします。皆さんもご存知のとおり、2009年7月のフランクフルト会議においてコンセプトは委員会草案から削除され、C++11ではコンセプトを使用できません。なので、ただ単に業務でC++11を使えるようになりたい方にとっては、コンセプトを勉強する価値はあまり無いかもしれません。ただ、コンセプトの概念を知ることによって、C++プログラミングの、更

    コンセプトは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!コンセプトの力こそC++erの夢だからだ! - spinorのブログ
    uehaj
    uehaj 2015/06/12
    "ところで、コンセプトマップはテンプレートにできます。" ここら辺からもうよくわからない
  • 20周年を迎えたJava

    20年前の今日,Java言語の最初のアルファ版がSolarisオペレーティングシステム向けにリリースされた。“一度書けば,どこでも実行できる(Write Once, Run Anywhere)”を可能にする,新たな言語と仮想マシンの登場だ。1.0に到達したのは翌年の1996年だったが,5月23日のリリースで言語仕様の大幅な変更が始まると,すぐにTIOBEランキングのトップまで上昇し,以来(C/C++とともに)その位置に留まり続けている。 Javaは1991年,元々はC++の方言のひとつとしてスタートした。その後,Oakと呼ばれる新言語として,セットトップボックス内の組込みハードウェア上で動作する抽象仮想マシンを目指す,Greenプロジェクトの一部になった。当時のSun Microsystemにおいて,セットトップボックスは重要な戦略にはならなかったが,後にJavaは組込みハードウェアに戻る

    20周年を迎えたJava
    uehaj
    uehaj 2015/06/12
  • 殆ど読まれない飛行機の機内誌。全ての乗客が持ち帰りたくなった、素敵なアイディアとは?

    飛行機の中の座席には、機内誌が置いてありますね。観光や文化に関する情報が載っていたりしますが、あまりじっくりと読むことはない、という方も多いのでは。一度、パラパラと広げてみるくらいでしょうか。実際に読む人は、乗客の中でたった3%だったという調査結果もあるほどです。 そんな中、ブラジルの航空会社である「TAM航空」は、『乗客さんがもっと興味深く、楽しく読めるようなものを作ろう!』と考え、THE OWNBOARD MAGAZINEというパーソナル雑誌を作り出しました。

    殆ど読まれない飛行機の機内誌。全ての乗客が持ち帰りたくなった、素敵なアイディアとは?
    uehaj
    uehaj 2015/06/12
  • Make a Lisp で Lisp 処理系を学んでつくる (with Crystal) - はやくプログラムになりたい

    インタプリタ式の言語処理系を書いたことが無かったので一度実装してみようと思って,この手のは Lisp が定番だということで,前々から気になっていた Make a Lisp (mal) に挑戦してみました. Make a Lisp (mal) とは Make a Lisp は色々な言語で mal という Lisp 方言を実装してみようというプロジェクトです. 30以上の言語での mal 処理系実装 11段階のステップに分けられた実装ガイド(全体の構成図付き) 各実装ステップごとのテストケース といったほしい情報が揃っており,言語処理系初心者でも Lisp 実装について簡単に学べる環境が整っています. 11段階の各ステップは以下の様な感じです. The REPL : 実装を始める準備(自分の言語を Makefile に登録して make 一発でテストを走らせられるようにする,関数のスケルトンの

    Make a Lisp で Lisp 処理系を学んでつくる (with Crystal) - はやくプログラムになりたい
    uehaj
    uehaj 2015/06/12