ロシア空軍は複雑な航空作戦能力を欠いている ブロンク氏は「ロシア航空宇宙軍は大規模で複雑な航空作戦を計画、実行する制度的能力を欠いている」と指摘する。確かに、シリアでの作戦は小規模な編隊での運用だった。「ロシアの作戦指揮官は脅威の高い空域で数十から数百の部隊が参加する複雑な航空作戦を計画、調整する方法についてほとんど実践的な経験を持っていない。操縦士の年間飛行時間も約100時間、多くの場合はそれ以下で、180~240時間の北大西洋条約機構(NATO)の約半分」という。 ロシア軍の出撃回数は1日当たり200~250回。しかしウクライナ軍の要撃を避けるため、出撃は日没時の午後8~11時と午前2~5時の間に限られている。ほとんどはウクライナ領空に入らず、ロシアやベラルーシの領空から攻撃している。燃料補給にも深刻な問題を抱えている。 ただ、ロシア航空宇宙軍が緒戦の失敗を反省し、ある程度の犠牲を覚悟
by Дмитрий Лучинский ロシアの同盟国であるベラルーシで、ウクライナとつながっていた鉄道路線を労働者が破壊し、接続が絶たれたことが報じられています。 Heroes! Belarusian railway workers disrupted the railway connection with Ukraine so that trains with Russian equipment could not be transferred to Ukraine. This was confirmed by the head of the Ukrainian Railways, he thanked Belarusian heroes. pic.twitter.com/B59c72xGHN— Franak Viačorka (@franakviacorka) Ukraine: M
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が19、20両日に実施した合同世論調査で、米国の核兵器を自国領土内や周辺海域などに配備して共同運用する「核共有」について尋ねたところ、自民党や日本維新の会の支持層に核共有に向けた議論を求める傾向が強かった。 調査で「核共有に向けて議論すべきだ」と答えたのは回答者全体の20.3%だったが、自民支持層は28.7%、維新支持層は30.3%といずれも全体を上回った。立憲民主党支持層(8.9%)や公明党支持層(12.9%)は低く、無党派層は13.9%だった。 性別でみると、男性が28.7%、女性は12.5%で、高かったのは40代男性の34.5%と60代男性の34.0%。低かったのは18~29歳女性の6.6%、60代女性の6.8%だった。 全体の回答で最も多かったのは「核共有はすべきでないが、議論はすべきだ」の62.8%。政党支持層別では、自民57.0%▽
カレリア @Moskva_Daisuke1 凄い話だ。露が侵攻した日に宇大使があるとても影響力のあるEUの一国(extremely influential EU country)の外務大臣のオフィスに行き支援を求めた時の返答 「正直に話しましょう。最大でも48時間後に全てが終わり新たな現実が訪れるとしたら、なぜ私たちが宇を助けなければならないのでしょうか?」 twitter.com/LawDavF/status… 2022-03-20 19:01:57 Lawrence Freedman @LawDavF Interview by Ukraine’s Foreign Minister Dmytro Kuleba on problems of negotiating with Putin. ‘No matter how difficult it may be, we cannot give
ロシアがウクライナで死亡した自国の軍人の数を隠すため夜間に乗じて戦死者の遺体を少なくとも2500体を本国に移送したという証言がベラルーシから出た。 テレグラフは19日、ラジオ・フリー・ヨーロッパなどの報道を引用し、ロシア軍戦死者の遺体が夜中にウクライナと近いベラルーシ南東部の都市ゴメリを経て本国に移送されたと報道した。 ゴメリの病院のある医師はラジオ・フリー・ヨーロッパに「3月13日まで2500体を超える遺体が(ウクライナから)ゴメリに移送され列車と航空機でロシアに運ばれた」と話した。ゴメリ近郊マジルのある医師も「当初は遺体が救急車で搬送されロシア行きの列車に載せられた。ところがだれかがこの場面を撮影した動画をインターネットに載せたため、後に人々の関心を集めないよう(遺体は)夜に移送され始めた」と語った。 ゴメリとマジルの住民らも遺体安置所がロシア軍の遺体であふれている状況だと伝えた。マジ
ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 @cmy_rl 小四の息子がプログラミング学習やらでパソコンを貸与されて色々使いこなせるようになった結果 「製薬会社と政府の陰謀でもみ消されたSTAP細胞というのがあるらしい」 とか言い出したので、まずネットリテラシーを学ばせなければダメだと痛感した。 2022-03-20 09:17:48 リンク コトバンク STAP細胞とは - コトバンク 百科事典マイペディア - STAP細胞の用語解説 - 刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得細胞(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)の略称。動物の体細胞に外的なストレス(刺激)を与えて分化多能性を獲得させた細胞,刺激惹起性多能獲得現象(STAP現象)から得られた細胞とい... 2 users
「ドイツでの演説で、ロシアとの経済的関係を深めようとしてきた経緯が批判されたことを考えると、ゼレンスキー大統領が近年の日露関係を厳しく批判する言葉を口にする可能性は十分にあるでしょう。とりわけ批判の対象なりそうなのが安倍晋三・元首相です。北方領土返還のためだとして、ロシアのプーチン政権に融和的な姿勢を取り続け、在任中に11回もの訪露を繰り返し、プーチン氏とは27回も会談を重ねてきた。 2014年にロシアで開かれたソチ五輪では開会式に安倍氏が出席し、プーチン氏との首脳会談で笑顔を振りまいた。その直後に、プーチン氏はクリミアの武力併合に踏み切り、本来なら安倍氏にとって赤っ恥のはずですが、その後も経済支援のプラン策定などに傾倒してきた。領土を取り戻すためだったのでしょうが、結果としてプーチン政権に今回の戦費を稼がせたという意味では、やはりゼレンスキー氏から批判の矛先を向けられる可能性があるでしょ
ダウンタウン・松本人志(58)が20日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領が各国議会で演説していることについて言及した。 【写真】ウクライナのゼレンスキー大統領 ゼレンスキー氏は16日の米国議会でオンライン演説に臨み「1941年の真珠湾攻撃を思い出してほしい。空が戦闘機で黒くなった。2001年の米中枢同時テロを思い出してほしい。空からの攻撃で街が戦場と化し、罪のない人々が攻撃を受けた。同じ状況がウクライナでは毎日起きている」と述べて、さらなる支援を求めた。 この演説について、松本は「真珠湾攻撃を出してきたのは引っかかる。日本人としては受け入れがたいところがある」と述べた。第2次世界大戦で日本が米国に対して仕掛けた奇襲作戦だったが「奇襲攻撃だったのは間違いないけど、民間人を巻き込んだわけではない。今回のケース
エスコンみたいにはいかないが。戦闘機はミサイル・爆弾を何発積める? 2019.02.03 米軍 航空自衛隊 戦闘機, 米海軍, 米空軍, 雑学
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