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ブックマーク / lacolaco.hatenablog.com (6)

  • Angularの学習コストは本当に高いのか? - 余白

    有言実行しなきゃね... ちょっと来月の頭くらいまでに、「当にAngularは学習コストが高いのか?」っていう内容のブログを書くので、書いてなかったら怒ってください— lacolaco / Suguru Inatomi (@laco2net) 2019年1月24日 この記事では、「学習コストが高い」と評されがちなAngularについて、当にその学習コストは高いのかということについて紐解いていきます。 先に言っておきますが、ReactVueをはじめとする他のフレームワークとの比較はしません。また、なかなか題に入らない回りくどい文章になる予定なので、予めご了承ください。そして筆者はAngularが大好きです。Angularが好きな人間が書いたポジショントークであることは前提として読んでください。 そもそも学習コストとは何だ? まずはじめに、「学習コスト」って何だ?っていうところから始め

    Angularの学習コストは本当に高いのか? - 余白
    uehaj
    uehaj 2019/02/19
    「一度払った学習コストを再利用して新しい技術を学ぶことで、複利的にスキルアップしていくのです。つまり、学習コストの単なる高低ではなく、「何を学んだのか」という内訳に意味がある」
  • Google Developers Expert (Angular) になりました - 余白

    タイトルのとおり、AngularGoogle Developers Expertsになりました! https://developers.google.com/experts/people/suguru-inatomi Angular GDEは世界では82人目になるようですが、日では僕が初めてです。やったぜ! github.com まだ高専生だったころ、2013年にGDGのGoogle I/O 報告会九州会場に参加して、そこではじめてGDEを知りました。 それからずっとGDEに憧れていたので、5年越しにひとつ夢が叶いました。大好きなAngularでGDEになれて当に嬉しいです。 プログラムの進行をサポートしてくれたGoogleのえーじさんやたくおさん、面接に協力してくれたGDEのFilipさんとAngular TeamのStephenには大感謝です。 Angular GDEはWeb G

    Google Developers Expert (Angular) になりました - 余白
    uehaj
    uehaj 2018/10/05
    おめでとうございます🎉
  • 無責任な"not for me"発言は迷惑なのでやめてほしい - lacolaco

    愚痴。 最近特定の技術やライブラリ、ツールなどに対して、「自分には合わなかった」のような発言をする人をよく見かける。 ちょっと前だと「○○はクソ」のような直接的なdisが目立っていた気がするので、少しは丸くなったつもりなのかもしれないが、 Angularというひとつの技術のユーザーコミュニティを主催する僕としては余計に迷惑だ。 もっと慎重になれ medium.com AirbnbがReact Nativeを使うのをやめた記事、これは当に偉い。 技術選定を行い、結果的にマッチしなかった、というレポートには、最低限次の項目が必要だと考えている。 開発の目的 選定理由 マッチしなかった理由 このどれが欠けてもいけない。単に言葉遣いが柔らかいだけでdisと変わりないどころか、下手するとFUDにすらなり得る。 FUD - Wikipedia FUD(英: Fear, Uncertainty and

    無責任な"not for me"発言は迷惑なのでやめてほしい - lacolaco
    uehaj
    uehaj 2018/08/08
  • GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白

    DISCLAIMER: これは当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう

    GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白
    uehaj
    uehaj 2018/07/13
  • FlutterのBLoCパターンをAngularで理解する - 余白

    この記事ではAngularDart/Flutterの文脈で新しいコンポーネント設計パターンとして広まりつつあるBLoCパターンを、Angularの語彙で理解し、実装する方法を紹介する。 BLoCパターンとは BLoCとは、Business Logic Componentの略である。 BLoCを使ったアプリケーションの実装パターンをBLoCパターンと呼ぶ。 まず誤解を招きそうなポイントとして、この"Component"はReactAngularなどでいうところのビューを構築する"コンポーネント"ではない。 一般的な単語としての、アプリケーションを構成するひとかたまりの要素という意味の"Component"なので誤解しないこと。 対比するレベルとしては、"UI Component" vs "Business Logic Component"のようになる。 BLoCは複数の環境向けにアプリケー

    FlutterのBLoCパターンをAngularで理解する - 余白
    uehaj
    uehaj 2018/05/25
    Flutterでのそれよりはきれい。reduxのOOP変奏
  • Angular v2からv6までの変化をまとめてみた - 余白

    Angular 2から6までの主要な進化をまとめた記事を読みたい。— Masahiko Sakakibara (@rdlabo) 2018年4月20日 逆にIonicの変遷が知りたいですね 最近Stencilも出てきたしその辺の絡みとか俯瞰的に見てみたいです— lacolaco (@laco2net) 2018年4月20日 rdlaboさんがしっかりGW明けにIonicの記事書いてくれたので、僕もAngularのv2からv6まで、3年弱の変遷についてまとめます。 Ionic 2 から 4 への、この2年間の進化を振り返る 前Angular v2時代 Angular v2 オフラインコンパイル AngularJSへの .component 逆輸入 Animation API Language Service Angular CLIとスタイルガイド SystemJSからwebpackへ For

    Angular v2からv6までの変化をまとめてみた - 余白
    uehaj
    uehaj 2018/05/08
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