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2005年6月27日のブックマーク (5件)

  • 音韻的ラップの世界ーー改訂版(2006年7月)

    音韻的ラップの世界ーー改訂版(2006年7月) はじめに この「音韻論的ラップの世界」は、「ラップという音楽を、とことん学問的に追求してったらどうなるだろうか?」という、私のまったくをもって個人的な興味から出発しました。長い(?)研究の末、それなりに成果がでましたので、それを論文にまとめるとともに、言語学を全く知らない人でも分かるように、という願いを込めて、この「音韻論的ラップの世界」は発足しました。幸い、それなりの反響を頂きまして、周りからずいぶん励ましのお言葉頂きました。全然知らない人たちからも応援してもらったのは凄く嬉しかったです。とくに論文提出直前には励みになりました。 さて、このサイトの内容を学術的にまとめたものを、とある学術雑誌に送っていたのですが、この間、快い返事を頂きました。これで証明されたといえるでしょう:「ラップの研究は言語学的に価値のあるものである」。というわけで

    uemu
    uemu 2005/06/27
    日本語の韻に関する研究。よくそこまで。。。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    uemu
    uemu 2005/06/27
    作りました
  • http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/presen/pythonworkshop001_subway/s5.html

    uemu
    uemu 2005/06/27
    python workshop01のときのとくひろさんのプレゼン資料 subwayの基本がびっしり
  • http://myna2.mysql.gr.jp/mysqlml/mysql/msg/8609

    uemu
    uemu 2005/06/27
    CocoaMySQLの日本語インタフェース  グッドジョブ
  • 2004-12-10

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

    2004-12-10
    uemu
    uemu 2005/06/27
    男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない かぁ、、おもしろいなぁ