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ブックマーク / pigeon-milk.hatenadiary.org (1)

  • 質疑応答で主に話されたこと(任天堂経営方針説明会) - デジタルミルク劇場

    経営方針説明会の映像はこちら。 文字起こし(説明会)はこちら。 全体として印象に残ったのは、任天堂はWiiによって、流通や売り方を含めた、ゲーム業界のパラダイムシフトを当にしたいと思っている。そういう意図が再認識できた説明会でした。 例えば宮さんは質疑応答のなかで(これも意訳、京都弁適当) 「新しくて面白いモノを作る」というモノ作りの姿勢は、むかしから変わってへんのですよ。 でも1981年に「ドンキーコング」を作った時、「ゲームソフトって、ソフトウェアをいじるだけでうまく面白く作れるねや」と気づいた。 それ以来任天堂は、いろいろ周辺機器は作ったにせよ、ソフトウェア(ゲームソフト)をいじる会社だった。 でもWiiになって、初めてインターフェイスを大きくいじった。そこで、どうせならば、プレイヤーとゲームの関係、遊びのスタイルの関係も1回作り替えようよ、という考え方になった。 一方で岩田さん

    質疑応答で主に話されたこと(任天堂経営方針説明会) - デジタルミルク劇場
    uemu
    uemu 2006/06/10
    質疑応答
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