2012年8月5日のブックマーク (13件)

  • 朝日新聞デジタル:昆虫食女子の時代? 見た目ちょっと…でもサクサク - 社会

    4日にあった「セミ会」で、捕ったセミやバッタをのせたカナッペを試する内山さん(中央)と参加者の女性たち=大田区、吉美奈子撮影「セミ会」で捕ったセミやバッタをのせたカナッペを試する参加者=4日、大田区、吉美奈子撮影「セミ会」で捕ったばかりのセミの幼虫を薫製に調理した参加者。おいしいと評判だった=4日、大田区、吉美奈子撮影サクラケムシを桜の中のあんに入れ、香りを楽しむ「桜毛虫の桜葉巻き」=3月、永井吾鶴美さん撮影フリーズドライにしたセミの幼虫(手前右)を蜂蜜とチョコでコーティングしたセミクランチチョコ4日に開かれた「セミ会」で材のセミが捕れ、喜ぶ参加者。若い女性の参加も多い=大田区、吉美奈子撮影4日に開かれた「セミ会」。日が沈んだ後に地面から出てきたセミの幼虫を捕る参加者ら=大田区、吉美奈子撮影  「みんなちがって、みんないい」。金子みすゞの詩にあるように、いろんな人がいるか

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    まあ、「女子」が食いだしたら飛びつくけど、昆虫を食べなければならない理由はあるの?
  • 3つのバイトを掛け持ちし、駅のトイレで寝泊まり……子どもたちを蝕む、貧困の連鎖 | ニコニコニュース

    5年ほど前、「貧困」が新たな社会問題としてクローズアップされはじめた時には「いくら不況とはいえ、GDPが世界第2位の日でまさか……」と誰もが思ったことだろう。それから数年を経て、日貧困問題が存在していることは一般に認知されてきたものの、今のところ抜的な改善策が講じられていない。それどころか、長引く不況にデフレ、円高が重なり、事態は徐々に悪い方へと進んでいる。 「高齢者に手厚く、若者に厳しい」という日の支援制度の特徴を反映するように、これまでの貧困問題はとくに20代〜40代の若年層をイメージして語られることが多かった。ニート、フリーター、ネットカフェ難民、ワーキングプア……次々と現れる新しい貧困層の存在に社会は動揺し、彼らを定義するために多くの言葉が生まれた。 しかし、もはや貧困問題は子どもさえ例外ではない。『ルポ 子供の貧困連鎖 教育現場のSOSを追って』(光文社)は、保育園から

    3つのバイトを掛け持ちし、駅のトイレで寝泊まり……子どもたちを蝕む、貧困の連鎖 | ニコニコニュース
    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    子どもの貧困が社会にどのような復讐をするのだろうか。
  • すき家「アルバイトは労働者ではない」

    ■編集元:ニュース速報板より「すき家「アルバイトは労働者ではない」」 1 コーニッシュレック(神奈川県) :2012/08/04(土) 22:22:47.88 ID:G5C18xfM0 ?PLT(12000) ポイント特典 首都圏青年ユニオン : ゼンショー(すき家)が東京高裁で四度目の敗訴 2012/08/03 首都圏青年ユニオンの山田です。 先日7月31日に、牛丼・すき家を経営する株式会社ゼンショーが首都圏青年ユニオンとの団体交渉を拒否した事件の高裁判決が出ました。 ゼンショーは「アルバイトは労働者ではない」「首都圏青年ユニオンは労働組合ではない」という独自の主張をし、都労委命令、中労委命令では、ユニオンとの団体交渉に応じるよう命令が出ました。 その中労委命令を不服とし、命令を出した国を相手に東京地裁でゼンショーが原告となる裁判をしましたが今年2月16日にゼンショーは全面敗

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    アルバイトは団体交渉権すらないといいたいのだろうけど、店はアルバイトだけにまかせているんじゃないの。
  • 20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 「今の若い人は、40代以上の世代に比べて心

    20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている
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    ueshin 2012/08/05
    日本のNPOはブラック・ボランティアになりそうな風土はたしかにある。日本には人を使うことに対する尊厳が立ち上がらない場所がありそう。
  • 時代の風:「アラブの春」と国際社会=仏経済学者・思想家、ジャック・アタリ- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇独裁者に司法の裁きを 革命が起きるためには二つの状況が必要だ。まず、人々が恐怖を感じなくなること。そして、失う物を多く所有していること、つまり、ある程度、財産のある中産階級が存在していることだ。経済が発展すると、人々は蜂起の欲求を持つようになるのだ。 アラブ諸国における一連の革命(アラブの春)では経済成長によって教育水準が上昇し、(高学歴だが職に就けない)失業者が欲求不満を募らせるようになった。また、エリート層の間で、群衆に発砲するのは望ましくないという感情が生まれるようになる。 マルクスは(市民)革命について「専制的な体制が経済を発展させ、中産階級を生む。そして、中産階級が専制的な体制を駆逐する」と説明した。アラブ世界には民主主義の土台がなく、宗教的な原理主義の前に民主主義は後退すると主張する専門家もいた。だが、アラブの革命でマルクス説の正しさが証明された。 (短文投稿サイトのツイッタ

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    ueshin 2012/08/05
    「アラブの革命を「フェイスブック革命」と呼ぶ人もいるが、そうは思わない」
  • 【インタビュー】教育現場へ果敢に問題提起 ドラマ『黒の女教師』プロデューサー

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    新人の脚本家四人か。
  • オリンピックとドラマ視聴率の関係性

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    04年のアテナ大会ではドラマの視聴率に影響はなかったということ。「セカチュー」とか「冬のソナタ」があったころだなあ。
  • 『アメリカは今日もステロイドを打つ』新刊超速レビュー - HONZ

    書は、現在休刊となっているスポーツ雑誌『Sportiva』に2001年から連載されていたコラムをまとめて2009年に発売された単行を文庫化したものである。単行発売後に雑誌に掲載されたコラム7と巻末に大きなオマケが追加されているのに、たったの599円である。これは、単行所有者にとっても買いの一冊だ。 副題に“USAスポーツ狂騒曲”とあるように、五輪でメダルランキングのトップを争うアメリカのスポーツ界の信じられないエピソードが満載だ。アメリカ在住の映画評論家である著者は宗教、人種差別、絶望的格差などアメリカン・ドリームの裏にある大きなゆがみと異常とも思える事件の関連性をユーモアたっぷりに、かつ簡潔に解説してくれる。“映画とエロスの伝道師”の異名を持つ町山氏だけあって、それぞれのエピソードに関連した映画も多数コラム中で紹介されているので、面白い映画を探している人にもオススメだ。 “強さ

    『アメリカは今日もステロイドを打つ』新刊超速レビュー - HONZ
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    ueshin 2012/08/05
    アメリカの全プロスポーツ業界で選手として働く者はたった2400人しかいない。それでもアメリカン・ドリームを夢見て、わが子に星一徹のように振舞う親は後を絶たない」
  • 東京五輪招致委、個人の寄付集まらず 開始1週間で2万円 - 日本経済新聞

    2020年夏季五輪を東京に招致する活動資金を個人から募る「2020(フレフレ)基金」への寄付金額が伸び悩んでいる。東京招致委員会によると、募集開始から1週間が経過した3日午後3時現在で、集まった合計金額が34人からの2万1687円にとどまっている。今回の募金は、東京招致委が7月27日に開始した。個人がインターネットで小口寄付できる仕組みで、集めた資金は13年9月に開かれる国際オリンピック

    東京五輪招致委、個人の寄付集まらず 開始1週間で2万円 - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    オリンピックが国民がよろこぶ祭典だと思われていたのはもう四十年前だけだろ。
  • 「ブータン国民の97%が幸せ」に、待ったを言いたい。 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    デスクの増谷です。 ルポ「ブータンは当に『幸せな国』なのか」(P.106-111)は、お読みいただけましたでしょうか。せっかく現地取材をしてきましたので、もう少しだけこぼれ話にお付き合いいただきたいと思います(前回のブログはこちら)。 記事中では、「あなたは幸せですか」という質問に対して97%のブータン国民が「はい」と答えたとされる2005年の国勢調査について、「いくつか問題点も指摘されている」と書きました。そして、2010年にはその割合が41%へ「激減」とも書きました。具体的にどういうことか、誌では紙幅の都合で詳しい内容を書けませんでしたので、少し補足したいと思います。 ブータンについて語るとき、この「97%」という驚異的な数字だけが一人歩きし、その「幸せ」伝説を作り上げるのに一役買ったことは間違いありません。実際、多くのマスコミで、この数字が喧伝されてきました。 ですが、こ

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    幸福を数値化するのはむずかしいと思うが、ブータンの幸福度をそんまま信じる人はそんなに多くないと思うけど。日本人はカネがなかったら幸福になれないと思い込んでいる。
  • コミックでわかるアメリカ経済が破綻したわけ - GAGAZINE(ガガジン)

    コミックでわかるアメリカ経済が破綻したわけ ちょっと笑っちゃうコミックを海外のブログで拾ったので紹介するよ。 (8/5 最終コマが抜けていたのでご指摘により追記) 「競争」(作者不詳) 出典:Interweb Scanner -- -- 無能なくせに高額な報酬だけは受け取るアメリカの経営者を皮肉ってるね。 ニコニコ動画なら「大体合ってる」タグがつきそうだよ。 ただ日人としては困惑しちゃうよね。それはこのコミックのコメント欄でも話が出てて、 日経済はアメリカ以上に行き詰まってる感があるのに引き合いに出されても苦笑するしかないよ! 投稿日時によればこのコミックが作成されたのは2009年頃らしいので、リーマンショック直後かな?あの当時は会社を潰しておいてボーナスを貰う経営者が、アメリカ国民の反感をかってたんだよね。 その後破綻直前の日航社長が「自分の給料を減らし」「社員と同じ堂でランチを取

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    アメリカってボートの漕ぎ手がひとりだけになって、あとはマネージャーばっかりの労働環境になっているの。
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

    西原理恵子さん ■上手にうそをついて  うそをついてください。  まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。  亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。  大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけ

    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    たしかに高校や社会に出るほうがもっと自由な選択がひろがっている。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    With the advent of generative AI, AI applications are transforming and reshaping various industries and changing how people work. Software development is no exception. San Francisco- and Tokyo-based startup Autify…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    ueshin
    ueshin 2012/08/05
    韓国で実名性を採用しても0,9%しか迷惑コメントは減らなかったらしい。なぜなんだろう。