2013年2月12日 どこに所属しているかではなく、何ができるかが問われる時代 テーマ: キャリア インドネシアに就職したらチャンスが有るという話、 一部から根強い反対もあるようだ。 日本で他の仕事さがしたほうがいい インドネシアにいける人なら、日本で仕事も見つかるから無意味 インドネシアに行った人のその後は?インドネシアにいったら成功できるの? もーーーーーーーーーーーーーーーー。 そういうことじゃないんだって。 君たちの脳は、所属主義になっている。 何処の会社に所属しくているかが大事。 これが大事。 三菱商事、住友銀行、財務省。。。しまいには、アップルですらブランドになっている その延長での、インドネシアに所属というイメージだ。 「インドネシアにいたら成功するのか?」 そういう話しが出てくる時点でオワコンである。 インドネシアにいたって、成功するかどうかはわ
2008年12月末、東京・日比谷公園の一角に突如、巨大なテント村が姿を現わしました。 世界金融危機に端を発した景気後退で製造業を中心に多くの派遣社員が職を失い、社員寮からも追い出されてしまいました。彼らが路上で年を越すのは政府の責任だとして、NPO法人が厚生労働省の目の前に「年越し派遣村」を開設したのです。 これをきっかけに、マスメディアは派遣社員の過酷な労働環境を連日のように報道し、経済格差が大きな社会問題になっていきます。そこでの論調は、「派遣社員はかわいそうだから正社員にするべきだ」というものばかりでした。こうして、年功序列、終身雇用を理想とする“正社員神話”が蔓延していきます。 解雇がきびしく制限されている日本では、新卒で正社員として就職すれば定年までの約40年間「終身雇用」が保証されると考えられています。これは一見すると、労働者にとって法外に有利な契約です。だからこそ企業は派遣な
まもなく47歳になる独り身の私は、これから先の人生をどう生きたらいいのか、もちろん考える。 今のうちにたくさん働いて将来はみんなで一棟のマンションを買って助け合いながら暮らそうなんてことをよく女友達と冗談のように語り合っている。本当は結構本気だったりする。いつの間に私の将来から恋愛や結婚、即ち男の人の存在が消えてしまったのだろう。 上野千鶴子さん1948年生まれの社会学者。湯山玲子さん1960年生まれの著述家。ひと回り年齢の離れた女2人の対話は3・11から始まり、恋愛、結婚、快楽、加齢など私にとって興味津々の議題ばかり。それらの議題について思った以上に赤裸々に語り合う頼もしい先輩方。2人の会話に参加している気分で、そういう事だったのかと何度も頷(うなず)き、何度も痛い所を突かれ、最終的には頭の中がスカッとした。 恋愛の先にはいつも結婚や出産や家族という未来が見えていた。長い間その思いに捉わ
・建設業者 インタビューの面白さがたっぷり味わえる傑作。 鳶、クレーンオペレーター、鉄骨工、サッシ取り付け工、宮大工など、建設業で働く現場の労働者37人にインタビューして彼らの素顔に迫った。「この仕事のやりがい?そういうものは、なければないで一向に構わないんじゃないですか」。血の気の多い荒くれ者の集まりというイメージがあるがという問いに「うん、実際そうでしょう(笑)」と答える鳶。飾らない建築現場のオヤジ達の肉声が聞こえてくる。 「昨今、いかに川下から川上へさかのぼれるか、使われる側から使う側へ立場を逆転させるか、そんな"成功法則"を説いた書物が書店の棚をにぎわしているが、少なくとも彼らの心的傾向に、そうした「成りあがり」的上昇志向は見当たらない。いつもの場所で、いつもの仕事を、いつものように完璧な状態にまで仕上げていくだけ、それ以外には関心はないかのようである。」 仕事にプライドを持ってい
旅先で行方不明になった猫、2カ月かけて320km先の自宅まで戻ってくる アメリカ・フロリダ州に住む老夫婦は、自宅から200マイル(約320km)離れたデイトナビーチを訪れていましたが、連れてきた猫のホリーが行方不明になってしまいました。 (※東京駅 ─ 名古屋駅が340km) 懸命に探すもホリーは見つからず、悲しみに暮れる夫婦でしたが、2ヶ月経ったある日、自宅まで自力で歩いて戻ってきたそうです。 ジェイコブ・リッチャーさん(70歳)と妻のボニーさん(63歳)は、自宅のがあるウェスト・パーム・ビーチから約320km離れたデイトナ・ビーチまで、愛猫のホリーを連れてやってきましたが、ビーチの花火におびえて猫が逃げてしまいました。 ホリーには追跡用のマイクロチップが取り付けてありましたが、探索を続けるうちに途絶えてしまい、夫婦もきっとホリーは亡くなったのだろうとあきらめ、悲しみの帰路についたそうで
天下人・豊臣秀吉がまだ長浜城主だったころ、鷹狩りに出て、のどの渇きを覚え、観音寺に立ち寄って茶を所望した。出てきたのは茶碗に7、8分のぬるめの茶。一気に飲み干し、2杯目を求めると、今度はやや熱い茶を半分ほど入れた茶碗が出てきた。 「もう一杯所望じゃ」 3杯目に出てきたのは小さな茶碗に入った熱い茶だった。気配りに感心した秀吉は、茶を出した小僧をもらい受ける。石田三成が世に出る経緯を伝える、有名な戦国逸話である。 こうした戦国・歴史ファンにはたまらない話は大半が、『名将言行録』を出典にしている。幕末の館林藩士、岡谷繁実が戦国武将ら178人(初版)を選んで書いた人物列伝である。戦国に生きる男たちのいちずさや律儀さ、潔さに焦点を当てているのが特徴だ。 これをわかりやすく書けば、歴女がさらに増えるのではないか。そう考えた本が先月末から書店に並んでいる。『乙女のための名将言行録』(アスキー・メ
断捨離の元祖、「徒然草」吉田兼好に生き方を学ぶアイデア本です。 50代以上対象となっていますが、ノマドブームなど、世捨て人的な生き方は、年代関係なく通じる考えです。 イケダハヤトVSやまもといちろうバトルを(楽しく)みていると、イケダ氏は徒然草読んだほうがいいんじゃないかなと思いました。達観という技術をマスターするには徒然草です! また、はてブで話題になっていた「汚名挽回」という言い方は間違っている、とする主張の根拠が分からない-こりゃ、ほたえなというエントリーをみて、そうだよなぁと感じていたときにこの本を読んでみて、 日本語の乱れが気になりだしたら・・・老化に注意?! との記述が! たしかに老若男女、日本人は頭が老化しているって感じはしますねぇ。 徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)posted with ヨメレバ角川書店 角川書店 2002-01 AmazonKind
米SNSフェイスブック(Facebook)のアプリを表示した米アップルの「iPhone」(2012年5月10日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【2月8日 AFP】米SNSフェイスブック(Facebook)の米国内ユーザーのうち半数以上が、フェイスブックへのアクセスを一時休止した経験があった。米独立系調査機関ピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)が5日、発表した調査結果で、最大の理由は「忙しすぎる」というものだった。 この調査によると、フェイスブックへのアクセスを一時休止した経験のある米国内ユーザーは約61%に上った。また、来年はフェイスブックを利用する時間を減らそうと考えている人も27%に上った。 アクセスを一時休止した理由で最も多かったのは、「忙しかったから」の21%。他には「ばかばかしいコメントにうんざりした」や「変な友人にうんざりした」、
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