2014年7月3日のブックマーク (12件)

  • 仕事を失ったとき若者は何を考えるのか。(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    若者人口(15歳~39歳)が約3,600万人に対して、無業の若者は約250万人と16人にひとり、若年無業者のうち求職中である失業者(若年無業者求職型)は144万人と若者の25人にひとりが仕事を探していることになる。最初に入った企業に晩年までずっと勤めたいという希望はあっても、それが実現する心から確信できる若者は少ないだろう。 転職起業、離職にしても、「仕事から離れる」時期がどこかである可能性は非常に高いのではないだろうか。そのなかで、現在、無業状態である若者651人に対して、「学校・仕事から離れている間どんなことを考えていたか」を複数回答で聞いた結果が以下の図だ。 ※学校が入っているのは、学校中退後に仕事に就くことがなかった若者を含んでいるため。 学校・仕事から離れている間どんなことを考えていたか出典:ひきこもり、矯正施設退所者等みずから支援に繋がりにくい当事者の効果的な発見・誘導に関す

    仕事を失ったとき若者は何を考えるのか。(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    楽観と慎重でのりきろう。
  • 英メディア、「号泣会見」を相次ぎ報道 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】政務活動費の不正使用疑惑を受けた兵庫県の野々村竜太郎県議(47)の「号泣会見」について、英メディアが2日、日で大きな話題になっていると相次いで取り上げ、高い関心を示している。タイムズ紙(電子版)は、野々村県議が兵庫県の城崎温泉などに日帰り出張を繰り返していたことに絡め「温泉スキャンダルでフルスロットルの謝罪」と題して紹介。野々

    英メディア、「号泣会見」を相次ぎ報道 - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    儀礼謝罪の国で感情的になる日本人はめずらしいからかな。マシーン儀礼の国のイメージにそぐわない。
  • スマホユーザーの過半数が広告嫌いかもしれなくて震えた – 55.5%が「自ら意思を持って広告をクリックしたことがない」 | sakedrink.info

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    ueshin 2014/07/03
    TVCMで広告をスルーする訓練をほどこされた。
  • Hanako-no-blog.com

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    Hanako-no-blog.com
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    「金があったら幸せか、それは彼女が決める。 好きな人と結婚したら幸せか、それは彼女が決める。 地位や名誉があったら幸せか、それは彼女が決める。」
  • 「共感消費」が主流になってきた

    人々の消費が変わってきている 新しい経済社会になったな~って、ホント実感します。 価値の転換が必要になっています。 農業社会だったのが工業化社会になって、情報化社会になった。 そして今は、情報化社会でもなくて成熟した情報化社会になりました。 工業化社会のときには、マス・マーケティングとかマスコミとか、マスの時代でした。 どんどん成長する時代だった。 それが今はそうじゃなくて成熟化していくんです。 だから関係性とかコミュニティというキーワードがすごく大事になります。 例えば消費を考えてみると、昔は「機能的消費」と「記号的消費」が主な消費でした。 それが今は「機能的消費」と「記号的消費」に加えて、「共感的消費」という消費形態が大きくなってきた。 これはボクが言っているわけではなく、いろいろなところで言われていることです。 その通りだと思う。 「機能的消費」というのは、機能を買うということです。

    「共感消費」が主流になってきた
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    物質消費じたいが弱くならないのか? 記号消費はなくなるのかな。
  • 野々村竜太郎・兵庫県議が号泣 日帰り出張195回を追及されて【動画】

    兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47)が7月1日に開いた記者会見の映像が、ネット上で話題になっている。野々村県議の2013年度の「政務活動費」として、約300万円にのぼる日帰り出張の交通費が支出されていたが、義務づけられている領収書の添付がなかった。 不明瞭な支出を記者団から追及されると「行程は覚えてない」「誰に会ったかは話せない」と明言を避け、「世の中を変えたい、その一心で西宮市民の皆さんに選出されて、やっと議員になったんです!」などと机を叩きながら号泣した。これに関して、「みっともない」「辞めればいいのに」「今どきあんな人いるんや」と驚き呆れる声がネット上で続出している。

    野々村竜太郎・兵庫県議が号泣 日帰り出張195回を追及されて【動画】
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    動画みれた。
  • 【書評】「死刑のための殺人」土浦通り魔事件を追った一冊 – ガジェット通信

    書評】『死刑のための殺人土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録』読売新聞水戸支局取材班/新潮社/1404円 【評者】福田ますみ(フリーライター) 2008年3月、茨城県土浦市で2人が死亡し、7人が負傷するという連続通り魔事件が発生した。この事件の犯人、金川真広について私は誤解をしていた。自分がうまくいかないのは社会のせいだ。社会に復讐するため、不特定の人間を無差別殺傷する。その結果、自分が死刑になっても構わない、そういう心理なのだと思っていた。 ところが金川の場合、書を読む限り、人を殺すことは目的ではなくあくまで手段だ。 彼は高校卒業後、進学も就職もせず自宅に引きこもり、ゲーム三昧の生活を送るうち、退屈な現実世界への興味をなくしていく。死にたい。でも自殺は痛いからいやだ。それなら人を何人も殺せば、死刑という形で国家が自分を苦痛なくあの世に送ってくれる――そう考えたという。 その通りだとすれば

    【書評】「死刑のための殺人」土浦通り魔事件を追った一冊 – ガジェット通信
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    自死のために巻き込まれた殺人。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    2006年に読んだ雑誌で、ニートと超国家主義のつながりを指摘していた筒井清忠のエッセイがのっていて、再読した。意味が理解できるまで8年かかった。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグはどのようにして生まれたのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
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    ueshin 2014/07/03
    つぎは自民以外、共産党かどこかに入れる。
  • 4年付き合った人に浮気されて傷心状態

    最近まで4年付き合ってた彼氏がいたんだけど、浮気が発覚して別れた。 彼氏がうちで寝てるとき、彼氏の携帯がしばらく鳴ってて誰からだろって画面見たら 知らない女の子からだった。 共通の友達も多いし、過去に何度か浮気していたのでそれが浮気相手だろうとわかって 思い切って折り返しの電話をした。 そしたら頭の悪そうな喋り方をした女の子が出て、(その子を芹那とする) 状況がつかめていないみたいだった。 私「彼女ですけど、彼寝てるんで伝言あれば伝えますよ」 芹那『え?え?どういうことですか?』 このやり取りを5回くらい繰り返したあと、芹那が彼女いるなんて知らなかったと言い出した。 あー、彼氏最低だ、芹那ごめんって思ってそこからはお互い謝る感じになった。 芹那ちゃんはごめんなさい知らなかったんです、と言いながら自慢なのか挑戦状なのか 彼氏といつから何して遊んでどういう関係なのかを説明してくれた。 大体想像

    4年付き合った人に浮気されて傷心状態
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    ueshin 2014/07/03
    ひとりで過ごすことのできない弱さが、類は友をよぶ状態。
  • [読書]『転落の歴史に何を見るか』齋藤健(著) : なおきのブログ

    日露戦争から太平洋戦争への転落の道 日露戦争で輝かしい頂点に立った日が、なぜ一五年戦争・太平洋戦争への転落の道を歩んだのか、我々日人にはその総括が一体できているのか、戦後、高度経済成長を遂げた日が、なぜバブル崩壊後、20年間も苦しんでいるのか?ひょっとして戦争の総括を怠ったため、学習できていないのではないか?であればこそ、日露戦争から太平洋戦争への転落の道を再度見直すべきではないか?というのが、書のテーマである。日露戦争の象徴的な成功、そして太平洋戦争の象徴的なつまづきが、それぞれ秋山好古が指揮した奉天会戦であり、辻政信が失敗したノモンハン事件である。

    [読書]『転落の歴史に何を見るか』齋藤健(著) : なおきのブログ
    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    ジェネラリストの消失か。部分的スペシャリストの暴走。
  • STAP細胞:小保方氏が出勤 午前10時55分着 - 毎日新聞

    ueshin
    ueshin 2014/07/03
    出勤風景がスクープされる人。