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【書評】「死刑のための殺人」土浦通り魔事件を追った一冊 – ガジェット通信
【書評】『死刑のための殺人土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録』読売新聞水戸支局取材班/新潮社/1404... 【書評】『死刑のための殺人土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録』読売新聞水戸支局取材班/新潮社/1404円 【評者】福田ますみ(フリーライター) 2008年3月、茨城県土浦市で2人が死亡し、7人が負傷するという連続通り魔事件が発生した。この事件の犯人、金川真広について私は誤解をしていた。自分がうまくいかないのは社会のせいだ。社会に復讐するため、不特定の人間を無差別殺傷する。その結果、自分が死刑になっても構わない、そういう心理なのだと思っていた。 ところが金川の場合、本書を読む限り、人を殺すことは目的ではなくあくまで手段だ。 彼は高校卒業後、進学も就職もせず自宅に引きこもり、ゲーム三昧の生活を送るうち、退屈な現実世界への興味をなくしていく。死にたい。でも自殺は痛いからいやだ。それなら人を何人も殺せば、死刑という形で国家が自分を苦痛なくあの世に送ってくれる――そう考えたという。 その通りだとすれば
2014/07/03 リンク