2016年11月25日のブックマーク (7件)

  • 長野の集落:ゆるやかな大麻コミュニティーか 22人逮捕 - 毎日新聞

    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    暴力団の資金源になるのを恐れているなら、一般人を逮捕するより合法化のほうが、闇価格の暴騰を防げるといわれるんだけどね。人を傷つけない人の逮捕には違和感がある。
  • NHKスペシャルで話題の“マインドフルネス瞑想” 「安易な瞑想は危険」との指摘も (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    マインドフルネス瞑想が大流行の兆しを見せている。 上座部仏教に由来する伝統的な瞑想法だが、最新の脳科学で「ストレス軽減」「集中力アップ」「自律神経回復」などの効果が実証されたことが追い風となり、NHKスペシャルで特集が組まれたり、グーグル社の幹部研修に導入されたり、全世界で注目を集めている。 日でもビジネス層を中心にマインドフルネス瞑想を実践する人が増えているが、その陰で問題化しているのが〈瞑想難民〉だという。 〈瞑想難民〉とは、いったい何か――? 上座部仏教の場ミャンマーで瞑想の修行をした経験を持ち、『自由への旅:「マインドフルネス瞑想」実践講義』を翻訳した魚川祐司さんに話を聞いた。 「〈瞑想難民〉とは、抑うつ症状などを解消しようと瞑想を始めたにもかかわらず、かえって症状を悪化させてしまう人々のことです」 「マインドフルネス瞑想は〈気づきの瞑想〉とも呼ばれ、瞑想によって集中力

    NHKスペシャルで話題の“マインドフルネス瞑想” 「安易な瞑想は危険」との指摘も (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    成功や欲望をめざす人は瞑想なんかすべきではないね。煩悩にまみれるのが成功の秘訣なのであって、憑き物が落ちてしまうね。
  • 恋愛やセックスは面倒だけど今すぐ結婚したい?「恋人いらないってホント?出現!“いきなり結婚族”」 #クロ現プラス #nhk

    NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen 恋愛→面倒。セックス→関心なし。 でも結婚は「今すぐしたい」。 そんな若者がいま増殖中です。 いったいどういうこと? 大ヒットドラマ『逃げ恥』原作者も登場・なぜ“契約結婚”が共感を集めるのか分析します…! あす夜10時。 nhk.or.jp/gendai/article… 2016-11-23 15:35:01 リンク NHK クローズアップ現代+ 恋人いらないってホント? 出現!“いきなり結婚族” - NHK クローズアップ現代+ 2016年11月24日(木)放送。「恋愛が面倒」「セックスを嫌悪している」。そうした若者が急増している。9月に発表された国の調査でも、独身男性の約7割、女性の約6割に交際相手がおらず、独身男女の4割に性経験がないことが明らかになった。一方、恋愛プロセスを飛ばして「いきなり結婚」を目指す若者もいるという。

    恋愛やセックスは面倒だけど今すぐ結婚したい?「恋人いらないってホント?出現!“いきなり結婚族”」 #クロ現プラス #nhk
    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    恋愛のための贅沢が資本主義の原動力とゾンバルトはいいましたが、原動力は停止するのでしょうか。金かかりすぎて、重くなりすぎたものね。
  • 報酬体系は、極めて不公平に設計されていてしかるべきだ、と有能な人は考えている。

    web上で、こんな記事がシェアされていた。 カンファレンスに参加したいという技術者に会社が許可を出さないので、技術者が実際に転職しようとしている、という話だ。 カンファレンス参加費(8,000円)を払わないと優秀なエンジニアを失う可能性があるという話 転職をしようとしている彼がどのような方なのか全く知らないので、以下は全くの当て推量だが、これを見て「知識労働者」の思考の様式の一端を垣間見た気がした。 一体、彼は会社の何に不満なのだろう。 もちろんたった8000円を惜しんでいるわけではない。彼は自腹でも参加費を出してカンファレンスに行っただろう。そうではなく、おそらく、やりたかったのは、会社を「試す」ことだ。 ————— 有能な知識労働者は、常に会社が自分のことを正当に評価しているか、試そうとする。例えば、以下のようなシーンでは常に会社を試す。 ・給与の交渉 ・セミナーへの参加許可 ・図書の

    報酬体系は、極めて不公平に設計されていてしかるべきだ、と有能な人は考えている。
    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    これでひっぱりすぎて、トランプのような反動が出てきたのが現在ではないの。
  • スタートアップを創業して10年以上休まないでいられた7つの習慣 - ピクスタ代表 古俣大介のブログ

    突然ですが、僕の自慢の1つに、ピクスタを創業してから10年以上、体調不良で休んだ日が1日もないのです。1日もです。 やはり企業経営、とくにゼロから立ち上げるスタートアップは長い道のりになります。例えるなら、ロード・オブ・ザ・リングのように、ホビット村を出発してから仲間集め、要所要所での激しい戦い、裏切り、鍛錬、また常にギリギリの選択の日々を送ることになります。 そんな中、特に経営者が安定してパフォーマンスを発揮することは今振り返ってみても超重要なわけです。野球でもサッカーでも、毎日毎日安定して厳しい練習を続けられる人ほど一流になれるのは間違いないことですね。 僕自身経営者としてはまだまだの成果ですが、さしたる能力も実績もないのにゼロからピクスタを立ち上げてここまでやってこれたのは、やはり肉体的にも精神的にも安定してやってこれたからだと実感しています。 また僕も決して体が頑丈なタイプではなく

    スタートアップを創業して10年以上休まないでいられた7つの習慣 - ピクスタ代表 古俣大介のブログ
    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    バランスのとれた健康法と思いますが、経営者が休まない自慢をすると、従業員以下の強制に転嫁してゆく影響力も、健康法につけ加えていただきたい。
  • わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。愛知県の人権週間啓発ポスターがすごく良い

    大橋裕之さんに漫画を描いてもらって、愛知県の人権週間啓発ポスターのデザイン制作をやらせていただきました!金山駅にめちゃ貼ってあるらしいので皆様是非!(写真はネットからの拾い物です。全7種!貼り出されてるの見に行くのが楽しみです) https://t.co/bYF7ne1mul pic.twitter.com/yq62bc9q96 — THISIS(NOT)MAGAZINE (@thisisnotmag) 2016年11月22日

    わたしの「ふつう」と、あなたの「ふつう」はちがう。愛知県の人権週間啓発ポスターがすごく良い
    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    ふつうって少数者のことより、マジョリティにしがみつき、多数者と同じであることに苦しむふつうの人がより苦しむ問題に思えるんだけど。
  • 『誰が音楽をタダにした?』レビュー 巨大産業をぶっ潰した者の正体

    なぜ、無料なのか? その答えの一つが書には記録されている。海賊版が横行したネット黎明期を振り返りながら。 ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2016年に配信された記事を再構成して掲載したもの 世界で起きているニュースを読むこと、SNSやブログに自分の意見を投稿すること、YouTubeで音楽を聴くこと。それらは現在、すべて無料だ。 「でも、なんで無料なんだろう?」こんな疑問も生まれないほど、現在の世界は無料であふれている。 『誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち』(スティーヴン・ウィット著/関美和訳/早川書房)は、タイトル通り、著者のスティーヴン・ウィットが徹底的な取材と5年近くもの歳月をかけて、音楽が無料になった経緯を追ったノンフィクションである。 なぜ音楽は無料になったのか? その真相を突き止める 書『誰が音楽をタダにした?』の冒頭で、著者は自身を「海賊版の世代

    『誰が音楽をタダにした?』レビュー 巨大産業をぶっ潰した者の正体
    ueshin
    ueshin 2016/11/25
    そもそも「だれが」無料にしたかという問いに違和感を感じる。音楽や情報はモノとして所有されるときにだけ有料にできたわけで。