2018年2月3日のブックマーク (7件)

  • 現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」

    F1関連のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1が2018年から“グリッドガールを廃止する”と発表し、日における“レースクイーン”にも波紋が広がっている。 F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっており、昨年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、グリッドガールが“デリケートな話題”であり、“要検討”事項だとしていた。 そして31日(木)、F1は公式サイトでグリッドガールの廃止を正式発表。「この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反している」と廃止の理由を説明した。 このニュースは、日でも取り上げられ、大手新聞社やワイドショ

    現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    性的オマケみたいなみっともなさはあったが、ここまで禁止すれば人間やめて宇宙人にでもなりたいのかと思う。
  • オカルト本のコレクション3,500冊分がオンライン公開予定

    「オカルト」の語源は、ラテン語の「隠されたもの」という言葉である。一般的には、科学的な知識体系や伝統的宗教の枠組みからも外れた知識を指す。 オカルトと聞いただけでドキがムネムネ止まらないという人も多いだろう。そんな人に朗報だ。私のことだ。 世界にはオカルトに特化した図書館がある。その中でも有名な「リトマン・ライブラリー」のコレクションが、オンライン公開に向けてデジタル化の作業中であるらしい。 アムステルダムにあるオカルト図書館”Bibliotheca Philosophica Hermetica” ”Bibliotheca Philosophica Hermetica” (ヘルメス主義哲学文庫)は、アムステルダムにある私立図書館である。アムステルダムは、歴史的に信仰の自由、表現の自由で知られた街だ。 この図書館は、またの名を “The Ritman Library” (リトマン・ライブ

    オカルト本のコレクション3,500冊分がオンライン公開予定
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    オカルトの意味は隠されたものであって、怪しげなものや謎めいたものではない。このコレクション、神秘体験やヘルメス主義、グノーシス主義も含まれるのか。
  • 世の中に不幸な人があふれている理由。余暇の過ごし方が幸福度を押し下げていた(アメリカの若者の場合)

    誰もがもっと幸せになりたいと願っている。 問題は、幸福を左右する要因の多くが、我々にコントロールが利く範疇の外にあるということだ。遺伝的に物事が楽観的に見える人もいるが、反対に遺伝的に悲観的にしか見れない人もいる。世間は悪いニュースで溢れている。人は必ずしも親切ではないし、雇用は時に不安定だ。 だが余暇の時間なら多少はコントロールが利く。余暇の過ごし方で幸福度が左右されるのはそれも理由の1つだ。 アメリカの最新研究によると、余暇をリアルな活動に過ごしている若者に比べて画面を眺めている時間が長い若者ほど不幸である実態が明らかになった。それは10代だけでなく大人も同様であるという。 アメリカで行われた余暇の過ごし方と幸福度の関係調査 アメリカ人の10代の若者(ティーンエイジャー)100万人を対象とした米サンディエゴ州立大学の研究では、彼らの自由時間の過ごし方を調査し、幸福度に関係する活動とそう

    世の中に不幸な人があふれている理由。余暇の過ごし方が幸福度を押し下げていた(アメリカの若者の場合)
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    受動的な行為ではなく、能動的、自律的な行動をせよということですよね。見るのではなく、やる。決められるのではなく、決める。仕事でも自分の裁量でやると疲れは減る。
  • なぜ私は私なのか - Wikipedia

    「なぜ私は私なのか」(なぜわたしはわたしなのか、英:Why am I me ?)は哲学の一分野である形而上学、または心の哲学の領域で議論される問題のひとつ。この問題は様々な形で定式化されるが、最も一般的には次のような形で表される問題である。 世界中に今現在、沢山の人がいる、また今までに数多くの人が生まれてきて、これからも多数の人が生まれてきて死んでいくだろう。しかしそれにも拘らず「なぜ私は他の誰かではなく、この人物なのか?」(Why am I me, rather than someone else?) この問いには色々な名称がある。たとえば「私の問題(わたくしのもんだい)」、これは日の哲学者永井均が使用する山括弧付きの〈私〉という表記法を使って「〈私〉の問題(やまかっこわたくしやまかっことじの-)」と表記されることもある。またオーストラリアの哲学者デイヴィッド・チャーマーズが提出した「

    なぜ私は私なのか - Wikipedia
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    なぜ私は、ほかのだれかではなく、この私なのか。なぜあの時ではなく、この時なのか。シュレディンガーの文章が味わい深く、バラモン教、ヒンドゥー教をもちだすのも圧巻。わたしはあまりこの疑問はもたないな。
  • 主語にいきなり句点打つやつwww

    私は、考えた。←みたいなやつw あと 僕は、おやつを、べました。 みたいに句点やたらと打つやつw 自分に酔ってるバカはこの傾向が強いので気をつけろよ。バレてるからなw

    主語にいきなり句点打つやつwww
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    片岡義男とかアメリカ翻訳文体は、ハードボイルドとよばれるように、句読点で単語のたんじゅんさやその語自体の強調をうながした。この文章のインパクトは大きかったぞ。
  • マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到イギリスのマンチェスター市立美術館が、 J. W. ウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》(1896)の一時的な撤去に乗り出し、騒動となっている。 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス ヒュラスとニンフたち 1896 キャンバスに油彩 昨年、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に展示されているバルテュスの《夢見るテレーズ》に対して起こった撤去要請運動が記憶に新しいが、今回は美術館側の自主的な撤去が行われたようだ。 問題となったのは《ヒュラスとニンフたち》。これは、ギリシャ神話から主題を得た作品で、若々しい裸のニンフたちがヒュラス国王を池の中に誘う場面を描いたもの。同美術館では同様の作品が数点「美の追求」と題されたスペースに飾られているが、女性を「受動的な着飾り」や「ファム・ファタル」とする「非常に時代遅

    マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    芸術は高尚の中にまぎれこませたエロだったとは思うけど、人の楽しみを奪うピューリタンのルサンチマンが悲しすぎ。自分だけ禁欲してたらいいのに、どうして人に強制するのか?
  • 『「反すう思考」考えすぎる癖を直す8つの方法 - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「反すう思考」考えすぎる癖を直す8つの方法 - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生』へのコメント
    ueshin
    ueshin 2018/02/03
    人が反芻思考をどうとらえているか、ひじょうに参考になるブクマ。みなさん、こういう状態なんだなと。思考が賛美される世の中で地獄を見る。