2020年1月14日のブックマーク (5件)

  • 「ストロング系飲料」や「個室で自由恋愛する女性」など、日本における「法律の間に生まれた鬼子」一覧がこちらです

    ゆ〜げきぶちょーF/S&RWAs @fstora 法律の間に生まれた鬼子 ・ストロング系飲料や第三のビール ・期限前償還条項付き永久劣後債 ・ランドセルを背負って18歳を自称するエロゲヒロイン ・パチンコ屋の近くにある小物商 ・個室のお風呂部屋の中にいて誰とでもすぐ自由恋愛する女性

    「ストロング系飲料」や「個室で自由恋愛する女性」など、日本における「法律の間に生まれた鬼子」一覧がこちらです
    ueshin
    ueshin 2020/01/14
    税逃れのための葉巻など出てきましたね。第三のビールみたいに。非正規もそう。法律で禁止されれば、その抜け道が売り出されて、またモグラたたきのように税をかけられ、禁止されたり。
  • 「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞

    好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約3倍に増えた。企業は若手社員への給与の再配分やデジタル時代に即した人材確保を迫られている。業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動きで、人材の流動化が進む。【関連記事】希望・早期退職、6年ぶり1万人超え 若手に原資回す早期退職、次を見据える中高年上場企業が19年に募集(または社員が応募)した早期・希望退職者は35社の計約1万1千人だった。東京商工リサーチが調べた。企業数も人数も18年(12社、4126人)の約3倍にのぼり、多くの電機大手が経営危機に陥っていた13年(54社、1万782人)の人数を超え、6年ぶりに1万人を上回った。35社の業績を日経済新聞が分析したところ、全

    「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2020/01/14
    政府が70才まで働かせようとしたら、企業は45歳でリストラしようとする。これも非正規待遇で反目し合う政府VS企業の別ヴァージョンなのか。
  • 人と比べないで生きると幸せ

    そんなことをよく言われるが、人は社会的生き物。 そうはなかなか変えられない。 子供のころから、モテる・モテない。 運動できる・できない。成績良い・悪い。 彼女いる・いない。童貞捨てた・捨ててない。 大学合格・不合格。 就活内定ゲット・お祈り。 会社に入っても、高収入・定収入。 正規・非正規。 昇進する・できない。 結婚・未婚。 子供いる・いない。 この手の比較は永遠に終わらない。 、、、、と思っていたのだが、気付いたら終わっていた。 大学時代は、研究が面白かったので、博士課程に進んだ。 その時点で、就職していった同期とは、人生の距離が大きく離れて、比較不能になった。 研究世界では、業績第一。もちろんここでも、比較がされるわけだが、 不幸にも自分には研究の才能がなかったようで、博士課程をドロップアウトした。 そこで、知り合いの小さな会社に非正規で雇ってもらった。 この時点で、就職した友達とは

    人と比べないで生きると幸せ
    ueshin
    ueshin 2020/01/14
    人と比べるって、言葉や思考にしかすぎないのだけど、思考にすぎないが実感しにくいところがある。自分の好きなことをやってるつもりでも、過去の比較思考に呪縛されていることもある。
  • 中国の男性が小説に夢中になり8日間絶食 自宅で動けなくなり救出される - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6日、中国の男性が空腹のため自宅で倒れていたところを警察に救助された 小説が面白くて夢中になり、8日間、何もべずに過ごしていたという ネットでは「これぞ当の『寝を忘れる』だな」などの声が寄せられた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    中国の男性が小説に夢中になり8日間絶食 自宅で動けなくなり救出される - ライブドアニュース
    ueshin
    ueshin 2020/01/14
    「始めの3日は空腹を感じなかったが、その後、腹が減ったと思ったときにはもう立てなくなっていた」 食事と睡眠はこまめにとりましょう。
  • なぜ「働かない大国」ドイツの社会はまわるのか 住んで分かった日本との大きな違い - 弁護士ドットコムニュース

    最近、働き方改革の文脈で、「残業せず、休暇をしっかり取る」という切り口で紹介されることが多いドイツ。実際、2018年のOECDのデータでも、38カ国中、ドイツが最も短い労働時間となっている(日は22位)。なぜ、短い労働時間でも経済がまわっているのだろうか。ドイツに5年強住んだ筆者が、実体験と現地滞在経験者の話などを踏まえて、その実態をレポートする。(ライター・拝田梓) ●残業はするけど、「長時間働く人ほど評価が高い」わけではない 国として、置かれている状況が全く異なるため、単純比較はできないが、確かに言えるのは、ドイツ人も働かないというわけではない、ということだ。特にマネジャー層に顕著だ。 ドイツ企業に日で採用され、ドイツ赴任後に現地採用に切り替えたA氏によれば、A氏の会社ではマネジャー職は仕事内容で給料が決まっていて、1日の労働時間は決まっていないし、残業代も出ない。しかし、ガツガツ

    なぜ「働かない大国」ドイツの社会はまわるのか 住んで分かった日本との大きな違い - 弁護士ドットコムニュース
    ueshin
    ueshin 2020/01/14
    日本人の「人に迷惑だけかけるな」という生き方が高密度労働や高サービスを生み出して、みんなの首を絞め合っているのねと合点がいった。不便や雑なサービスが、高密度労働から解放するとね。