【Date型からCalendar型への変換】 Date型のオブジェクトをCalendar型に変更する方法です。 逆にCalendar型→Date型に変換するにはこちら( Calendar型→Date型) 【ファイル名】DateToCal.java /** * ファイル名:DateToCal.java * 内容:Date型のオブジェクトをCalendar型に変更する */ import java.util.Calendar; import java.util.Date; import java.util.GregorianCalendar; public class DateToCal { public static void main(String[] args) { Date auauDay = new Date(); Calendar cal1 = new GregorianCalen
表形式のデータを簡単に扱いたいときに、CSV(Comma Separated Values)形式を用いる方法があります。CSVでは、データの各要素をカンマ(「,」)で区切り、改行がそのままデータ行の区切りを表します。CSVデータは、一般に「.csv」という拡張子の付いたテキストファイルとして保存されます。テキストエディタだけでなく、Microsoft Excelなどの表計算ソフトでも読み込むことができ、閲覧や編集が簡単なため、よく利用されます。 本稿では、CSV形式のデータをJavaで扱うときの基本的な手順を紹介します。サンプルとして、以下のCSVデータを扱います。このデータは、日本の作家の生年/没年を表しています。 解説 CSVデータの読み込みには、コアAPIのjava.io.BufferedReaderクラスと、java.util.StringTokenizerクラスを併用します(J2
フェイルオーバーを目的とした冗長構成実現のため、セッションレプリケーション設定を行ってみることにした。 備忘録として以下に。 前提 Tomcat6.0 SimpleTcpClusterを利用し、メモリでのセッションレプリケーションを行う。 設置環境は以前作ったcoLinux:CentOS5.2の2環境([Cent1,IP:192.168.0.11][Cent2,IP:192.168.0.12]) ー 構成は以下 web | [Cent1,IP:192.168.0.11] [Cent2,IP:192.168.0.12] Apache (mod_proxy_balancerでバランシング) |___________________________________ | | Tomcat Tomcat サーバ側 ポート設定 初期状態ではCentOSのFWのマルチキャスト用のポートが空いていなかった
<Cluster className="org.apache.catalina.ha.tcp.SimpleTcpCluster"/> to your <Engine> or your <Host> element to enable clustering. Using the above configuration will enable all-to-all session replication using the DeltaManager to replicate session deltas. By all-to-all we mean that the session gets replicated to all the other nodes in the cluster. This works great for smaller cluster but we don't r
2007年06月04日22:49 カテゴリApache httpd mod_proxy_balancerのstickysessionは大文字小文字を区別する 何事もなかったように記事再開。 で、何が困ったかというと、apache httpd-2.2.4に添付のmod_proxy_balancerの挙動。 mod_proxy_balancerについてはこちら。要はmod_proxy系の各種モジュールでproxy先をバランシングできるわけですな。mod_proxy_balancer自体はかなり汎用性のあるモジュールなんだけど、今回困った用途はmod_proxy_ajpとの組み合わせ、つまりmod_jk(2)の代用として使ったときのこと。 たとえばweb層をapache(+mod_ajp +mod_proxy_balancer)の1台、ap層をtomcatの2台構成にしたとき、かつstatefu
動作環境 このページでは以下の環境での動作を説明しています。 Debian Linux Etch Apache2.2.3 Tomcat5.5 J2SDK 5.0 Update10 ロードバランサの必要性 Tomcatでクラスタリングを行うことで、セッション情報の共有が行われます。これによって使用中のTomcatがダウンしても、別のTomcatに接続することでセッションを継続することができるはずです。 しかし、これは現実的でありません。使用中のTomcatが動作を停止したとき、ユーザーはブラウザのURLを手で書き換えて稼働中のTomcatに明示的につなぎに行く必要があります。しかも、通常セッションIDはcookieに格納されています。これではURLが変更した場合セッションIDが取得できません。つまり、cookieが無効になっていてURLにセッションIDが組み込まれているときに、手作
Struts1.3.5のMaskValidatorでまとめてたけど、改めてまとめてみた。よく使いそうなものだけを選抜。正規表現無敵説を感じる。 チェックはEclipseのQuickRExを使っている。Windpowsについている文字コード表をもとに調べた。文字コードはUnicode。 机に一冊 こういう本は一札持っておきたいところ。 半角英字 https://gist.github.com/daipresents/119881443e690c492a0d7b5deb6e1e1d.js?file=gistfile1.txt ex => abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 半角数字 https://gist.github.com/daipresents/119881443e690c492a0d7b5deb6e1e1d.js?file=gistfile2.txt ex => 0
入力チェックを正規表現で行いたい場合、以下のようなパターンが使える 「ASCII文字」のみ public static final String MATCH_ASCII = "^[\\u0020-\\u007E]+$";「英字」のみ public static final String MATCH_ALPHA = "^[a-zA-Z]+$";「数字」のみ public static final String MATCH_NUMBER = "^[0-9]+$";「ひらがな」のみ public static final String MATCH_HIRAGANA = "^[\\u3040-\\u309F]+$";「カタカナ」のみ public static final String MATCH_KATAKANA = "^[\\u30A0-\\u30FF]+$";「半カタカナ」のみ public
■ [書籍]フリーフォントガイドブック FOR WINDOWS〈Vol.2〉 前作は持っていて、いまだにデザイン系のお仕事をするときには重宝しているのですが、2007年にVol.2が出ていました。収録されているフォントの数もかなり増えているので買い換えてもいいかなぁ、と思いました。 ちなみに前作はこちら。フォントのカタログを見ていて気付いたのですが、中田ヤスタカってフォント作ってたりしたんですね…。 手持ちのPhotoshopやIllustratorのバージョンが古すぎてVistaで動かないので、最近はGIMPやInkscapeを使っています。使いこなすにはまだまだ修行が必要そうですが、最近は安いネットブックも出ているのでPhotoshop用にXPマシンを一台買ってもいいかもと思ったのですが、よく考えたらPC買うくらいならCS4を買ったほうがいい気がしてきました。 ■ [Java]Solr
昨日に引き続き、WicketでOpenIDを使うテスト。 Webで出回っているサンプルを見ているとOpenid4javaのConsumerManagerはアプリケーションでシングルトンで持つと良いとのことなので、とりあえず、コンシューママネジャーのラッパーをシングルトンで実装 public class ConsumerManagerWrapper { private static ConsumerManager _instance; private ConsumerManagerWrapper(){ // コンストラクタを封印 } public static ConsumerManager getInstance(){ try { if(_instance == null){ _instance = new ConsumerManager(); } } catch (ConsumerExc
使いたくて、openid4java-0.9.3.jarをダウンロードして・・・実行時の例外に泣いた。Domの例外が見つからないとか何とか・・・このライブラリだけじゃないらしいということで、いろいろとWebを探す。で、やっと次のライブラリが必要ってわかった。 commons-codec-1.3.jar org.apache.commons commons-httpclient-3.1.jar org.apache.commons htmlparser.jar sourceforge openxri-client-1.0.1.jar zipでダウンロードできるので、jarに拡張子変える openxri-syntax-1.0.1.jar zipでダウンロードできるので、jarに拡張子変える xmlsec-1.4.2.jar apache.org 一応実行までこぎつけたけど、ひとつひとつ実行しなが
[Wicket-ja-user 61] Re: AjaxFormComponentUpdatingBehavior とPatternValidatorを同時に使用 maeda aaake****@gmail***** 2008年 4月 1日 (火) 20:55:25 JST 前の記事 [Wicket-ja-user 60] Re: AjaxFormComponentUpdatingBehavior とPatternValidatorを同時に使用 次の記事 [Wicket-ja-user 62] wicket-jaサイトのソースコードを大きく変更しました 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] maedaです。 u1さま返信ありがとうございました。 onErrorに処理を追加して無事に自分の思っていたとおりに実装することが出来ました!! 動作確認までしてい
早速あげあげ。基本はいただいたコメントのソースのまま、項目のBeanなんかは自分が作っていたもの+Wicket1.3仕様にあわせて……。 private List<SampleObjectModelBean> selected; public SampleChoiceRenderer() { // 自分が取得している項目 selected = new ArrayList<SampleObjectModelBean>(); selected.add(GenerateBeanUtility.GenerateSampleObjectModelBean(2)); selected.add(GenerateBeanUtility.GenerateSampleObjectModelBean(5)); Form form = new Form("form"); add(form); // 選択項目全て
自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30) アクセスログを見てると、"DropDownChoice Wicket"の組み合わせで このサイトにたどり着いてる方が居られる模様。 そういえば以前、自分もそれでハマってWicketのプロパティファイルを検索する順番を調べたりしたんだった。 。。。 ぬあぁ!! そういえば、そのときのエントリで結局、”選択してください”を変更するの書き忘れてたっ!! というわけで、今更ですが変更方法を簡単に書きます。 ※このエントリを書き終わってから以前のエントリを読み返してみると、変更方法書いてましたね・・・。 私の記憶違いでした・・・orz でも、もったいない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く