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プレゼンテーションに関するugnewsのブックマーク (23)

  • プレゼンで箇条書きを使ってはいけない科学的な4つの理由 | Content Marketing

    新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your PowerPoint Presentations Suck and What To Do About it.」を基に、日人が大好きな「箇条書き」を使わない方がいい科学的な理由を4つご紹介しよう。日の法人が作るプレゼンがやたらとレベルが低いことは至る所で言及されている。1つのスライドにアホみたいに文字をぶっ込み、専門用語を羅列するのがかっこいいと思っているのかわからないが、とにかく何を伝えたいのかわからない。 それに比べて米財務省が作ったパワポスライドは素晴らしく見やすい*1。でも、これは単にデザインセンスの問題なのか、人前で話すのが苦手だからなのかと疑問に思っている方も多いだろう。 そこで、新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your P

  • 話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら

    原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど

    話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら
  • よいプレゼンテーションを作るための10の習慣 - builder by ZDNet Japan

    数年前よりも、改まったプレゼンテーションを求められる機会が増えているのではないだろうか?実際、一部の推計によれば、2010年には米国の仕事の4分の1で、従業員が改まったプレゼンテーションをする必要があるという。 残念ながら、プレゼンテーションをする人の多くには、コミュニケーションの妨げになる習慣がある。しかしそれらの習慣は、修正してよりよいものに置き換えることができる。プラスになる習慣は、内容を明確で、適切で、印象に残るものにするためのものだ。そして、これらの習慣はまあまあのプレゼンテーションを、目覚ましいプレゼンテーションに変える。この記事では、修正するべき10の悪い習慣をまとめた。 1.情報源になるべからず。フィルタやグルになるべし。 テレプロンプターは片付けてしまおう。プレゼンテーションは、単なるスピーチではない。データを情報や知識、そして運が良ければ知恵に変える場だ。 2.だらだら

  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • いまでも参考になる OHP 時代のプレゼンの「ダメ」な例

    いまから6年前、僕はとある国立大学の準研究員という仕事をしていたのですが、研究員というのは名ばかりで授業の手伝いからトイレの蛍光灯の交換までまかされる、いわば何でも屋でした。 その大きな仕事の一つが卒業論文を書いている学生の支援でしたが、たった6年前だというのにまだ卒論発表には OHP が主流ですべてのスライドは手作業で作っていました。私たちは中間発表や最終発表をひかえた学生たちが時間内に上手に発表を行えるようにスライド作りから発表練習の手伝いをしていました。 最近写真を整理していて、その時代に撮影した「OHP 発表でやってはいけないこと」を実演してみせた例の写真がでてきてまじまじとみていたところ、今でも参考になることが多くて、恥ずかしいのですが公開してみようと思いました。いやー、若いですねー。まだ 20 代の私です。 いくつか例を挙げてみると: スクリーンではなくて OHP の機械でスラ

    いまでも参考になる OHP 時代のプレゼンの「ダメ」な例
  • 指定ウィンドウの外側を真っ黒に表示する 黒い壁 - 情報考学 Passion For The Future

    ・黒い壁 http://himajin.me.land.to/ss/blackwall.html 写真撮影でも文章作成でもそうだが、何かを強調したいと思ったら、それ自体を強く打ち出すだけでなく、余計なものを見えなくする、取り上げないということが大切だと思う。 パソコンを使ったプレゼンテーションでも、背景に"生活感漂うデスクトップ"なんか見せてしまうと、せっかく集めつつあるアテンションを失ってしまうことにもなりかねない。 黒い壁は、特定のウィンドウや領域の外側を真っ黒に塗りつぶすソフトウェア。アクティブウィンドウ、アクティブウィンドウのクライアント領域、マウスカーソルの あたっているオブジェクト、矩形選択のいずれかを選択できる。(アクティブウィンドウ以外を選択するには、起動時にコマンドライン引数で指定する。少し面倒だが、あらかじめショートカットアイコンを作っておけば楽になる。) プレゼンテー

  • 1986年、Windows1.0をスティーブ・バルマーはこうやって宣伝して売りまくった

    Windowsを開発しているMicrosoftにおいて最も有名な人物といえばビル・ゲイツですが、それと並ぶぐらい重要な人物がこのスティーブ・バルマー氏です。1980年にビル・ゲイツが初めて採用したビジネスマネージャ(事業担当管理職)としてMicrosoftに入社して以来、会社を支え続けた人物として知られているわけですが、「熱心、集中、ユーモア、情熱、誠実、努力、そして躍動」というようにMicrosoft公式サイトでも紹介されているとおり、かなりぶっとんだ人物であることでも知られています。 そんなスティーブ・バルマー氏がWindows1.0を宣伝している貴重なムービーがYouTubeにて公開されています。思わず洗脳されそうな程の完成度であり、Microsoftの原点を垣間見ることができるド迫力映像となっています。 Balmer Sells Windows - YouTube 初っ端からぶっと

    1986年、Windows1.0をスティーブ・バルマーはこうやって宣伝して売りまくった
  • パワーポイントに向かってプレゼンする人達 - シロクマの屑籠

    先日、仕事絡みの研究会に出席して、色々な人のプレゼンテーションをみる機会があった。発表内容も興味深いものだったが、発表者の振る舞いやプレゼンスタイルにも、ちょっとした興味をそそるものがあった。 ある発表者(A氏、とでもしておこう)のプレゼンスタイルは、なかでも異彩を放っていた。 彼もまた、パワーポイントを使って資料をつくりプレゼンテーションしている発表者の一人だ。しかしA氏が他の多くの発表者と決定的に異なっていたのは、聴衆に向かってプレゼンするのではなく、パワーポイントに向かってプレゼンしていた、という点だった。 A氏は、聴衆の反応を伺おうともしなければ、聴衆のほうに身体を向けることもない。パワーポイントが映し出している画面のほうを向きっぱなしで、振り返るということがない。まぁ、初めてプレゼンをするようなルーキーにはありがちなことかもしれないが、A氏はそれなりの場数を踏んでいる筈だし、ルー

    パワーポイントに向かってプレゼンする人達 - シロクマの屑籠
  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • パワーポイントがプレゼンテーションをダメにする - Tack'ns

    新しい文明の利器の登場というのは、大きく三種類に分けられる。従来の不便を解消すること、従来の不可能を可能にすること、そして従来より悪くすることだ。三番目のタイプは、そうであるとみんなが気づき始めるまでに、往々にして時間がかかる。 人間というのは、どうも「一対多」でしゃべるのが好きで仕方がないらしい。特に「一」から「多」に向けて一方的にしゃべることが非常に多い。我々は幼い頃から学生生活を終えるまで、大抵「授業」というものに苦しめられる。学生を終えても講演会、プレゼンテーションなどで同じ様な光景が続く。 最近はこういったプレゼンテーションに対し、プレゼン用ソフトウェアが普及している。パワーポイント(マイクロソフト社)、フリーランス(ロータス社)などである。これらは、特にビジネス上のプレゼンテーションや学術上の発表会などに使われることが多い。まだ知らない人も多いかも知れないが、プレゼンといえばパ

    ugnews
    ugnews 2008/11/16
    アニメーション的な機能があるせいで、みんなプレゼンとはそういう機能を使うものなんだなあとか思ってるような気がすんなー。
  • よいパワーポイントプレゼンのための5つのルール

    パワーポイントによるプレゼンのノウハウについての記事(Five Rules for Better PowerPoint Presentations)より.それぞれ一言で言うと,こんな感じです. パワーポイントをプレゼンの中心にしない 中心は,あなたです. プレゼンの論理的な流れを作る 流れがないと聴衆が混乱するので. プレゼンを読めるようにする 小さい文字は使わない. 少ないことはいいこと 過剰なエフェクトは,すぐ陳腐になる. 全てを詰め込もうとしない. ハンドアウトを配布する スライドにメモが取れることで,聴衆が集中できるようになる. いずれも基的なノウハウですね.3番目と5番目がわり重要で,ハンドアウトもないのに,非常に小さい字で詰め込まれたプレゼンを見ると,聞くのを諦めて,ついつい内職してしまいます.自分では,そうすることがないように気にかけないといけないですね.

    よいパワーポイントプレゼンのための5つのルール
    ugnews
    ugnews 2008/11/16
    「よいパワーポイントプレゼンのための5つのルール」。
  • PowerPointを使ったプレゼンテーションは理解を妨げる

    今や企業や学校など、さまざまなところで用いられているオフィス用ソフト「PowerPoint」ですが、「PowerPoint」やそれに準ずる機能を持ったソフトでのプレゼンテーションは、かえって理解を妨げるという、仰天の結果が発表されました。発表した教授によると、PowerPointは「捨てられるべきもの」だそうです。 今までのPowerPointさえ使っておけば大丈夫であるかのような風潮はどうなってしまうのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Research points the finger at PowerPoint - Technology - smh.com.au UNSW: The University of New South Wales - Sydney Australia - News - Help! My brain is overloaded! この二つの記事によると、オー

    PowerPointを使ったプレゼンテーションは理解を妨げる
  • プレゼンスキルは、日々の仕事の中からつかみ取る:プレゼンTips パート2 | ライフハッカー・ジャパン

    前回に引き続き、米lifehackerのジェイソン記者が、あなたのプレゼンテーションスキルをアップさせるための記事を書いています。 もしあなたのプレゼンテーションスキルが、今のこの経済よりも不安定だとしたら、今こそがスキルアップのチャンスですよ。あなたが毎日の仕事を通じて学ぶ、話し方やプレゼンテーションスキルは、あなたの夢のプロジェクトを可能にしたり、上司にいい印象を与えたりするのにきっと役立ちます。これから紹介する方法を実践すれば、あなたの夢をかなえてくれそうな人を前にしてプレゼンする時に、あなたの力を最大限に発揮できるようになりますよ。 【1】 セールスの仕事をする ジェイソンは長い間セールスの仕事に関わってきました。彼の父親は小売店を営んでいて、母親はレストランを所有していたのです。彼がセールスの経験で学んだことは、何を売るにしても、自分の声をうまく使えば、人々に商品を買ってもらった

    プレゼンスキルは、日々の仕事の中からつかみ取る:プレゼンTips パート2 | ライフハッカー・ジャパン
  • 明日のスピーチを切り抜けるための5つのチェックポイント | シゴタノ!

    準備が大事、トレーニングが必要──といっても、スピーチを目前に控えて大ピンチ! という方もいらっしゃると思います。授業を受けている暇がなくても、できることはあります。番3分前でも、あなたのスピーチをグレードアップする方法をご紹介しましょう。 今回ご紹介する『研修女王の最強3分スピーチ』は年間277日ものビジネス研修を行っている著者による、実践的なスピーチ教。 その豊富な経験を背景に、バラエティに富む事例が盛りだくさんで、すぐに役に立ちます。 中でも、書の冒頭で解説されている、 「を読んでいる時間もない!──という人のためのインスタント・スキル」 は、番を明日に控えながらも、まだ何の準備もできていない、という人にとって福音となるはずです。 今回は、まさにその「福音」を5つのチェックポイントに分けてご紹介。 1.身だしなみを整える(p.24) 2.「今日のひと言」を1つに絞り込む(p

  • 「ダイナミックプレゼンター」になるための7つの施策 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの頭の中にはたぶん、たくさんのアイディアがあります。あなたの会社に革命をもたらすようなすごいアイディア、あなたのキャリアアップにつながるようなアイディア。 でも、あなたがそのアイディアをうまく発表できなかったら、その素晴らしいアイディアは日の目を見ないし、あなたも今の状況から抜け出すことができないのです。鍵は、勇気を出して友人、同僚、上司の前に立ち、あなたが考えていることを伝える能力を持つ、ということです。気持ちを込めて話せるようになれば、あなたの言っていることは相手に伝わり、少しずつあなたの周りの状況が変わってきますよ。 もしかしたらあなたは、シャイなのかもしれませんね。元記事を書いた米lifehackerのジェイソン記者も、中学生の頃はシャイで、クラスのみんなの前でスペルを言わなきゃいけないのは悪夢のような体験だったと言っています。でも、彼は大人になってそれを克服し、相手に自分の

    「ダイナミックプレゼンター」になるための7つの施策 | ライフハッカー・ジャパン
  • 説得力のあるスライドを作る 3つの重要ポイント : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    みなさんはアル・ゴアの映画『不都合な真実』を見ました? 映画を見た方は彼のプレゼン能力の高さに気づいたでしょうか。スライドもよくまとまっていましたよね。実はあのスライドをサポートした会社があるのです。 その会社の名前は「Duarte Design」、Google社があるマウンテンヴューにあります。創始者のナンシー・デュアーテが20年前に夫とともに始めた会社で、クライアントリストにはアル・ゴアの他にも「Apple」、「Google」、「Cisco」、「Hewlett-Packard」など、そうそうたる名前が並んでいます。「Durate Design」、どんな会社なんでしょうね。 シリコンバレーの新聞、マーキュリーニュースに、ナンシーのインタビューが載っていました。 彼女は、スライドに関するを最近書いています。パワーポイントの使い方や、プレゼンテーションの仕方についてのはたくさん出ていま

    説得力のあるスライドを作る 3つの重要ポイント : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • Steve Jobs at the whiteboard (c. 1991)

    Some 17 years before The Back of the Napkin was published, and before death-by-PowerPoint was a familiar refrain, Steve Jobs was not only a master of the slide presentation, he was a clear and thoughtful presenter at the whiteboard as well. I love this old presentation below featuring Steve Jobs at the whiteboard as he methodically, yet passionately, explains NeXT's positioning and future growth o

    Steve Jobs at the whiteboard (c. 1991)
    ugnews
    ugnews 2008/10/23
    NEXT@1991。ホワイトボードを使ったプレゼン。