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2011年7月16日のブックマーク (5件)

  • ふぁぼったーで成功して以来ono_matopeは横柄になってしまった

    2007年当時、ono_matopeはまだ学生だった。私もオフ会で会ったことがあるが、明るい好青年だった印象を抱いている。彼は、はてなダイアリーを毎日書いていた。どうやらアニメやプログラミングが好きなようで、趣味に生きてるなあと羨ましく思ったものだ。 2007年の暮れに、彼はふぁぼったーをリリースした。当時まだ黎明期だったTwitterを面白く便利にするWebサービスだ。私も利用させてもらったし、こんなものを創り出せるなんて彼は才能のある人間だと思った。そして彼はそのままY社に入社した。 2008年頃、江上という人物が話題に、というか問題になった。私は彼をあまり快く思わないものの静観していたが、ono_matopeは江上を糾弾しにかかった。彼はVoQnやHolyGrailと一緒に戦った。それを見て、何やら嫌なものを感じた。というかVoQnやHolyGrailみたいな連中と一緒になって他人を

    ふぁぼったーで成功して以来ono_matopeは横柄になってしまった
  • 藤田晋『役員合宿で決めたこと』

    1泊2日北海道での役員合宿を終えて、 東京に帰ってきました。 今週はあした会議から続いて、 集中力を切らさずに非常に多くのことを 決断できました。 100%集中できている時にした決断は、 五感が研ぎ澄まされているので、 経験上、致命的な盲点を見落としていた というようなミスは少ないと思ってます。 合宿に行ってそれだけを考えたり、 日程を集中させたりしているのは そのためです。 今回の役員合宿でも大きなものを 幾つか決めたので準備が出来次第、 社内外に発表します。 その中のひとつ、 現在の当社の人事制度である G職(マネジメント)、P職(専門職)、 に加えて全く別軸の貢献度をベースに した職種について内容を詰めました。 当社は社員が若くて仲が良いので、 よく大学のサークルのようだと揶揄される ことがあるのですが、 実際に社員は若くて仲が良いし、 ヤッカミたい人はそう言っててくれても 構いませ

    藤田晋『役員合宿で決めたこと』
  • 世界一栄養のない野菜がキュウリなら「世界一栄養のある果物」は何? | ライフハッカー・ジャパン

    先日の「『世界一栄養がない野菜』はきゅうり」の記事が、読者から大きな反響を呼びました。はてブ、Tweet数、コメントの多さからも、いかにキュウリが日常生活で欠かせない野菜であることがわかります。これからの季節、キュウリに味噌をつけてべるのもいいですね。 さて、世界一栄養のない野菜がキュウリということはわかりましたが、ギネスブックにはもうひとつべ物に関する項目がありました。その項目とは、「世界一栄養のある果物」というもの。その名誉ある称号を持つ果物とは、はたして何なのでしょうか? Photo modified from an original by barron. こちらのサイトによると、世界一栄養のある果物は「アボカド」だそうです。このブログによると、 コレステロールを下げるオレイン酸やリノール酸、リノレン酸をはじめ、老化防止に役立つビタミンEやビタミンA、C、カリウム,マグネシウム,

    世界一栄養のない野菜がキュウリなら「世界一栄養のある果物」は何? | ライフハッカー・ジャパン
  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • はてな近藤社長、創業10周年を語る 「回り道もあったけど……いよいよ攻めに」

    近藤社長 はてなが7月15日に設立10周年を迎えた。たった3人の社員でスタートし、現在は48人に。アルバイトも含めると100人近いスタッフを抱える大所帯となった。一方、新しいサービスのネタを考えるのが「大好き」と話す近藤淳也社長の少年のような笑顔は、創業当時から何も変わっていなさそうだ。 「10年を振り返ってほしい」とお願いしたら、「10年といっても4つの時期があったな~」としみじみ語り始めた。京都で産声を上げ、東京、シリコンバレーを経て、2008年に再び京都へ。「移転するたびに組織は強くなってきた」という。では、これからの10年はどうなっていくのか――近藤社長に聞いた。 回り道もあったけど……いよいよ攻めに 創業後3年間は受託開発をしていたはてな。「他社からお金をもらって自社の儲からないサービスを運営している状態だった」と振り返る。東京に移転したのは04年で、社員が20人ほどになったころ

    はてな近藤社長、創業10周年を語る 「回り道もあったけど……いよいよ攻めに」