概要プレスルーム著作権お問い合わせクリエイター向け広告掲載開発者向け利用規約プライバシーポリシーとセキュリティYouTube の仕組み新機能を試してみる© 2024 Google LLC
2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。本や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅
友だちの部屋に遊びに行くような感覚で、有名人の部屋に上がりこんでみたい……。そんな妄想から始まった当連載。第4回目の訪問先は、ゆる系ネットおもしろメディア「デイリーポータルZ」のウェブマスターなどをつとめる林雄司さんの部屋だ。 ■林雄司 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。インターネット黎明期から「東京トイレマップ」「死ぬかと思った」などの個人サイトを作る。2002年から「デイリーポータルZ」ウェブマスター。主な編著書に「死ぬかと思った」シリーズ、「やぎの目ゴールデン・ベスト」。最新刊は「世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書」(扶桑社)。好きな食べ物はウインナーとホタテ。 「仕事部屋と住む部屋を一緒にしたかった」 林さんは現在、イラストレーターで妻のべつやくれいさんと世田谷区・経堂の賃貸マンションに住んでいる。以前は大田区・石川台に住んでおり、昨年7
50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZ(DPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ
金村美玖さん良いですね. 夏が終わってしまった.と思ったらまた暑くなってきた. ある曲をはじめて聞いた時に何も分からず,何週間か経過した時に何かのタイミングで分かる (この「分かる」の感覚が曖昧なのですが,「腑に落ちる」といったニュアンス) という現象がしばしばあり,これまでも「ストロボメモリー」などがそうだったのですが,「猫舌カモミールティー」についてまさにこの週末ようやく分かりました.暑さの峠を超えて少し涼しさを感じたせいかもしれませんが本当に良いですね.乃木坂46の中で「孤独の青空」と迷うぐらい一番好きかも知れません. 上田麗奈「Nebula」良かったですね.「うつくしいひと」「プランクトン」「anemone」「わたしのままで」「wall」が特に好きです. 2022年の夏にこれを聞いたら2021年の夏を思い出すだろうなという曲. @ugnewsさんに触発されて「背脂醤油のあ」の思い出
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 創業20周年を迎えた楽天。本社のある東京・世田谷区の楽天クリムゾンハウスの入り口に、これまでの成長の歴史を伝える資料などが展示されています。その中に代表取締役会長兼社長 三木谷浩史 氏が書いたとされるプログラムのソースコードが展示されています。 拡大してみ
まず、「なぜこの店に行ったのか?」という経緯について触れておく。 この店自体はもはや10年近く前になるのか、1度行ったことがあり、その時はまだここまでラーメン二郎の魅力についてよく理解していなかった状態で、ひたすらにダークな店内、モヤシ100パーセント野菜、薄めのシャバったいスープ、脂身成分が半分以上の豚、味も特に印象に残らず、ただ多かったという記憶。 特別に良いものではなかった。 ラーメン二郎の魅力にハマってからも、その時の記憶があるのと、最近でもネットで検索した画像を見ても、モヤシ100%のビジュアルやその豚の感じからあんまり唆られずにスルーしていた。 そんな折、先月初訪問をしてから個人的にちょっとツボだった店「ラーメン髭」。 www.camekojiro.com こちらの麺が特にうまいなぁと思って調べていたら、この店の系譜は今は亡き「ラーメン二郎武蔵小杉店」やこの「ラーメンこじろう
トップ グルメ 鶴見の二郎インスパイア系「らーめんこじろう 526」、世界ランク8位の元プロボクサーが作るラーメンの味は? ラーメン二郎――。 大量の太麺にうずたかく積まれたモヤシなどの野菜類、チャーシューと表現していいのかわからないほどの塊肉(かたまりにく)、トッピング類の増量に使う“マシマシ”の呪文、そして「ニンニク入れますか?」・・・。 実のところ食べた経験のない筆者にはこれくらいの予備知識しかないので、おそらく読者のみなさんの方が味もなにも詳しいはずである。どうもすみません。で、そんなラーメン二郎の鶴見店があった場所に、“526鶴見店”が入ったというのが今回のキニナルである。 二郎の関内店にて 526鶴見店? とりあえず「526 鶴見店」をキーワードにググッと検索してみると、答えは簡単に弾き出された。見つかった公式ホームページによると、東京の渋谷に本店がある「らーめんこじろう526
なんでわざわざメイン端末のiPhone11(iOS13.5)で音楽を再生しないのかというと、楽天UN-LIMITの無料データ通信分を有効活用したいという理由だけではなく、Androidの方だといろんなアプリでの音楽再生リストをScrobbleで拾えるってのもあるんです。 もともとのきっかけはiOS版のGoogle Play Musicアプリが再生途中に反応なしになっちゃうのが困ってたからですけど。 nij.hatenablog.com 前にiOS版のScrobbleについて調べたことはあったけど、あれからだいぶ時間も経っているし、再び調べてみようという気になった。 Trax Scrobbler Oscar AdanMusicFreeapps.apple.com まずは①Trax Scrobbler Requires iOS 13.0 or later って書いてあって新しいアプリなんだろう
気づいたらインターネットで書くことが特にないな、という状態になっていた。ツイッターとか何をつぶやいたらいいかわからない。 もともとツイッターとかで熱心につぶやいていたのは、ネットにいるたくさんのよく知らない人たちに曖昧にちやほやされたい、という自己顕示欲があったからだったのだろう。 年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた。興味のある人には直接連絡を取って話せばいいし、人間関係をむやみに広げたいという気持ちもなくなってきた。 昔はネット上で流行ってる話題に乗っかっていっちょかみしたり、仲良くなりたい人にエアリプしたりなんかもしてたけど、もう全くそんなことする気がしない。 そうすると、つぶやくことを何も思いつかなくなってしまった。もともと、つぶやく必要があることなんて特に何もなかったのだろう。 なんかいろいろできあがってしまったんだな。これから
「肉は肉屋で買うのが、いいよ」 …と、13文字で書けることを、長々と語りたいのが私です。 今年「財布を小さくしたら毎日が変わった」というnoteを更新してみたり、日々の暮らしの中での小さなライフハックをいろいろと研究している私。 そんな私が新たに見つけたライフハックが「肉を肉屋で買う」ということだ。お家の近くに贔屓の商店街や個人商店がある人からすれば「?」と思うことかもしれないけれど、何を隠そう、これまでの長い人生の中で、お肉屋さんでお肉を買うという経験が一度もなかった。私だけじゃないと信じたい。あと料理はそれなりにすることも言い訳しておきたい。 ただ、スーパーに行けばパックのお肉が売っていて便利だし、自分が何を作りたくて、そのためにはどれぐらいの分量のお肉が必要かというのはパックの大きさで目で見てざっくり判断するのが常識だった。それ以上のことは特に必要としていなかった。 「ハンバーグを家
ナインティナインが結成されたのは1990年。 大学受験に失敗した矢部浩之が、高校の先輩だった岡村隆史を誘い、芸人を目指すべくNSCへの応募を決意する。岡村の入学願書にはこう書かれていた。 「必ずトップに立ち、ダウンタウンのようになってみせます」。 しかしその願書は矢部が提出し忘れ、ふたりはよしもとのスタッフに直談判。NSCの9期生として入学を許可されるが、すぐに授業料を滞納し、養成所をクビになる。 お笑いを諦めようかと思っていた岡村に、矢部がこう言った。 「今辞めたら、負け犬ちゃいます?」。 それから30年。岡村は50歳、矢部は49歳になる。ふたり合わせて、99。 『吉本印天然素材』『オールナイトニッポン』『ぐるナイ』『ジャングルTV』『ASAYAN』『ナイナイナ』『27時間テレビ』…… 数々の番組で活躍しながら、『めちゃイケ』で「土曜8時のヒーロー」として誰もが知る人気者になり、療養も、
個人的に2000代前半のネットの雰囲気が好きだった。 あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか 当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。 その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。 2ch⇒5ch及びtwitter: 当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに 少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ 匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。 個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト: はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。 あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。 キュレーションサイトは個人の色がないというか、あ
WJが倒産になっても [音楽・サウンド] プロレス史に名を残すスキャンダル団体・長州力率いる「WJ」の内情を綴った、実録ドキュメント(...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く