来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
少し前のエントリで、GAE/JRuby上でRackアプリを動かす手順を書きました。 Google App Engine上でRubyアプリを動かす手順 - しばそんノート このときの手順は、Java SDKをインストールして、GAE SDKをダウンロードして、jruby-complete.jarをコンパイルして…と、やや煩雑なものでした。この当時はおそらくこれが一般的な手法だったのではないかと思います。 しかし、今や時代は変わりました。今GAE/JRubyでRackアプリを作るのに必要な作業は、たったひとつのgemのインストールだけです。 GettingStarted - appengine-jruby - Getting Started with JRuby on Google App Engine - Project Hosting on Google Code 有志によってGAE/JR
先日、Amazonの価格をチェックしてメールでお知らせするWebサービス「マケプレ・フラグ」を公開してみた。 このWebサービスは、sinatra on GAE/JRuby という構成で作ってあるのだけど、実は4、5日程度でひととおりの機能が動作するくらいになっていた。 別にGAEバンザイと言いたい訳ではなくて、本題はここから。 GAEって制限が多くあるので、これを回避するのが結構大変。さらに「マケプレ・フラグ」は価格情報を得るためにAmazonのProduct Advertising APIを使っていて、実はこちらにも制限がある。 GAEは30秒以内にレスポンスを返さなくてはいけない 利用者が商品検索して30秒も待ってくれる訳はないので、それは問題にならない(というより30秒も待たせるならGAEに関係なく設計を見直すでしょ)。 問題は、cronで実行するようなバッチ処理も同様の制限がある
どうやらTwitterにおけるBot作成のノウハウ?にある程度需要がありそうなので、久しぶりの更新です。ちなみに「簡単に誰にでもできる」系の記事ではありません。が、やること自体は単純です。 Twitter上でのBotに必要な要件はだいたい以下のようなものが考えられます(もちろん細かくいえばこれ以外にもあるでしょうが) 1、特定の文字列をランダムに投稿 2、自分のタイムライン、あるいはパブリックタイムライン中の特定の言葉に反応してリプライ 3、自分に対するリプライ中の特定の言葉に反応してリプライ 4、フォローしてくれた人にフォロー返し 5、リムーブした人へのリムーブ返し 個人的には、2と3を分ける必要はないかなあと思っています。というのは、自分のタイムラインには自分へのリプライも含まれているので。ただ、著名なカイジBotのように「リプライでジャンケンを挑まれたらその結果を返す」というような機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く