SoftwareEngineeringに関するuhe_uhe_uheのブックマーク (8)

  • スクラムにおけるマネージャーの役割の変化

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Yahoo Groupのスクラム開発のメーリングリストでPete Deemer氏が投稿した記事から気になるところを抜粋して意訳にてご紹介します。 原文は、Manager 2.0: The Role of the Manager in Scrumを参照してください。 12ページくらいなので気軽に読めると思います。 スクラムを導入すると、マネージャーの役割が完全に無くなってしまうのではないか、という懸念に早い段階で気付くスクラムには3つの役割しか規定されておらず、その他の人は、彼ら(スクラムの登場人物)をサポートするか、彼らの邪魔にならないようにしろ、くらいのことしか言及していない従来のマネージャーは、「コマンドコントロール」というモデルに基づいていて、部下に何をすべきかを指示し、確実に、その指示にしたがって部下が作業するようにしていたしかしソフトウェ

    スクラムにおけるマネージャーの役割の変化
    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2017/07/06
    最近よく「自己組織化されたチームならどうだろう?」と考えることが多い。今までもこれからも目指す方向性ではあるのだが、急にはそう変われない。移行時期のマネジメントはどうあるべきか・・・
  • 品質とは何か

    品質という言葉の意味 測定との関係と視点 品質の種類 基的な考え方 ソフトウェア品質特性 機能性品質特性の品質副特性 信頼性品質特性の品質副特性 使用性品質特性の品質副特性 効率性品質特性の品質副特性 保守性品質特性の品質副特性 移植性品質特性の品質副特性 利用時の品質とは 俯瞰 まとめ 品質という言葉の意味 「品質」という言葉は、我々の世界ではよく使いますが、 品質とは何でしょう。 品質が良い/悪い、と言ったり、 品質を上げる、と言ったりしますが、 これがどんなものなのか、明確に認識しているでしょうか。 いろいろな人の話を聞いていると、 意外と認識が一致していません。 人によっては、検証の結果を見て言います。 「このモジュールは品質が悪いね」と。 人によっては、プロジェクト開始前に言います。 「前回のような品質問題は起こさないようにしよう」と。 人によっては、常に使います。 「品質を測

  • 「要求は変化する。Boehm は間違っていた、と DeMarco が暴いた。」というYourdon のブログ:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「要求は変化する。Boehm は間違っていた、と DeMarco が暴いた。」というYourdon のブログ Mary Poppendieck の iPod からしいれた情報より。 (SPaMCAST:http://www.spamcast.libsyn.com/ のMaryの回をチェック。) 2007年5月ICSEで、ぼくらの世代にとてっての「ソフトウェア開発の先生」たちが集まったパネルディスカッションがミネアポリスにて開催されていた。参加者は、Fred Brooks, Jr., Tom DeMarco、Barry Boehm、Linda Rising、Tim Lister, Ed Yourdon. パネルの中で、「どうしてソフトウェア開発の人系の視点(people side)が、アジャイルという言葉で発見されるのにこんなにも時間がかかったのか。」という質問があった。すると、Tom De

    「要求は変化する。Boehm は間違っていた、と DeMarco が暴いた。」というYourdon のブログ:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Ed Yourdon の『ソフトウェア工学で大切な10の考え方』を訳しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    先日、尊敬するエドワード・ヨードン博士が「Top 10 Software Engineering Concept」という文書の公開した、とtwitter でつぶやいていたので、「訳してもいいですか?」と聞いて、5分でOKをもらった。なんというインターネット時代だろう。 slideshare で見る PDFをダウンロード 原文を見る ヨードン博士の動機は、 不況時代に突入し、今後デスマーチが一気に増えるであろう。でも、ソフトウェア工学の大切な考え方は、そんなに昔から変わっていないんだ。新しい世代は、すごいよ、学生はみんなIMで会話して、Facebookで繋がっている。COBOLプログラマがまだ存在しているなんてことは知らないんだ。でも、ソフトウェア工学の大事なことは、なんども新しい世代が、同じ事実を発見し、過去の重要な論文や書籍にぶち当たる。ここで10個上げて、フリー文書にしておくので、共有

    Ed Yourdon の『ソフトウェア工学で大切な10の考え方』を訳しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Memories of Ed Yourdon

    Yourdon先生亡くなる ソフトウェア工学の巨人、Ed Yourdon先生が亡くなりました(The New York Times on Jan. 22, 2016)。構造化設計の基礎を作り、アジャイルに影響を与え、晩年は写真を愛していたようです(写真は、彼のFlickerのサイト  より)。 ソフトウェアづくりで変わらないこと 少し前になりますが、下のスライドを見つけて、日語訳を申し出ました。ソフトウェア工学がいったり来たりしながらアジャイルに向かって行く様子、その中で変わっていないもの、について簡潔にまとまっていると思います(以下は当時の私のブログより)。 先日、尊敬するエドワード・ヨードン博士が「Top 10 Software Engineering Concept」という文書の公開した、とtwitter でつぶやいていたので、「訳してもいいですか?」と聞いて、5分でOKをもらった

    Memories of Ed Yourdon
    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2016/01/25
    デスマーチを読み直すか。
  • Software Testing - Columns: "テストとは" カテゴリのアーカイブ

    テストによく似た用語に、V&V(Verification and Validation)があります。「検証と妥当性確認」と翻訳されることが多いですね。さて、どう違うのでしょう。今回は、SWEBOK(Software Engineering Body Of Knowledge)の記述を参考にしながら考えてみましょう。SWEBOKはIEEEを中心にアメリカでまとめているソフトウェアエンジニアリングの体系です。邦訳はオーム社から「ソフトウェアエンジニアリング基礎知識体系」として出版されてます。英語版はフリーですので、英語が読める人は気軽に読んでみてください。SWEBOKは、テスト技術者が体系的に視野を広げてステップアップにつなげるのに適した、とても良いだと思います。ちなみにSWEBOKのテストの章を書いているのは、イタリアが誇るソフトウェアテストの権威Antonia Bertolinoおばさま

    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2015/01/30
    初めてV&Vについて調べた時、まさに「verificaitonがあればvalidationはいらない」と思ったのを思い出した。当時答をくれた人は「いるだろ。そんなの常識」と一蹴され、結局すっきりしないまま会議を終えたのを思い出した。
  • パスワード認証

    ソフトウェアの品質を学びまくる 当blogを定期的にフォローしておくことで、ソフトウェアの品質に関する話題を網羅的に把握することができま   せん。 The quality is remembered long after the price is forgotten.(Sir Henry Royce)

  • THE FOURTEEN POINTS FOR MANAGEMENT | The Deming Institute

    W. Edwards Deming offered 14 key principles for management to follow for significantly improving the effectiveness of a business or organization. Many of the principles are philosophical. Others are more programmatic. All are transformative in nature. The points were first presented in his book Out of the Crisis. Below is the condensation of the 14 Points for Management as they appeared in the boo

    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2014/07/25
    thanks for Jez Humble!!
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