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アニメと考察に関するuirou666のブックマーク (4)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • とある科学の超電磁砲のアニメ的工夫 - subculic

    アニメーション注目作として個人的にも楽しみだった『とある科学の超電磁砲』。より盛り上がるよう、原作のエピソードを再構成しているのは周知の通りですが、工夫の凝らし方が憎い。第1話から佐天涙子&初春飾利コンビが御坂美琴と出会い、第2話で2人を寮に招くなど、主に佐天涙子の役割を広くしているのは明らか。原作は美琴と黒子の2人が話を動かし、ジャッジメントという要素の補強に初春がちょくちょく加わるものの、基的には美琴と黒子の物語であるのに対し、アニメ版は佐天涙子&初春飾利をピックアップして、女子校生4人の話にしようとしているんですよね。第2話で披露されたEDは顕著な例。『とらドラ!』を彷彿とさせる色彩を上手く使う長井監督らしいEDも、女性4人となると男っ気は完全に無くなり、華やかさが一層増した。原作は上条さんが活躍している間、美琴は何をやっていたのか?という趣旨の美琴スピンオフに、黒子というアクの強

  • オタク第2世代が生き延びてきた80年代後半の「アニメ冬の時代」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    俺は松谷さんのような第二世代の論客が台頭してきて、社会学的なアプローチからオタク問題について書き始めるのを待っていました。先にも言ったように第一世代は当事者性が強く、それがゆえのメリット・デメリットが諸刃の剣になってしまうところがあります。つまり自分の体験を特権化するあまり、客観性が保ちにくいということですね。 第二世代から見た「オタク問題史」: たけくまメモ オタク第1世代である竹熊健太郎による言葉。 これまでオタク論と言えば、竹熊や大塚英志、岡田斗司夫、宮台真司などオタク第1世代(1960年前後生まれ)によって紡がれることが多かった。ただ、彼らは70年代後半、"オタク状況"が成立した現場に立ち会ってきたこともあって、それゆえに発言の中に好むと好まざると自分の見てきた視点からのバイアスがかかってしまう。で、その下の世代によって歴史をまとめていくことが大事なんだ、という文章だと理解した。

    オタク第2世代が生き延びてきた80年代後半の「アニメ冬の時代」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    uirou666
    uirou666 2009/10/04
    ゲームばかりしてた記憶
  • 何故彼女たちはバイトをする必要があったのか? 〜けいおん!〜 - WebLab.ota

    さて第二話が放送されました. 絵コンテ・作画的にはいつもの京アニという感じで,一話ほど高揚するものがありませんでしたが,脚には痺れました. いや〜さすが吉田玲子だと言わざるを得ない.(山田尚子さんの指示かもしんないけどw) 原作の大幅改編 第一話もそうでしたが,第二話も原作からだいぶ違った展開になりました. いや,第一話は原作の描いていない部分を膨らませて,展開した…程度でしたが,第二話改編は意味がありすぎる. 原作では (図1) という感じでかなりあっさりギターを手に入れてしまいましたが,アニメでは唯のギターを買うために4人でバイトをして,一度惚れたギターを買うことを諦める…という展開になりました. 今回は,何故このような展開になったのかを考えてみたい. みんなのバンド結成への想い,そして唯の決意 漫画とアニメ第一話は基的に変わっていない. 入部を断るつもりで部室に行った唯が,澪・律

    何故彼女たちはバイトをする必要があったのか? 〜けいおん!〜 - WebLab.ota
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