★新年ですね。 『時間の経過』により 『2006年』の行きつく究極の所! 『暦』は一巡したッ! 『新しい年』だッ!人類は一つの終点に到着し「新年」を迎えたのだッ! というわけで、新年ですね。 残念ながら新しいパンツが無いので 噴上裕也をブチのめした時の仗助の気分が味わえません。 ★テニスの王子様は本当に非現実的なのか?~君は本当のテニスを知らない! 今のジャンプで一番格好いいキャラは、間違い無く弄光センパイだと思います。 弄光センパイ テラカッコヨス バカめ!時代は弄光センパイなのさ!! そんなわけで今度のコミケで弄光センパイオンリー本を出すつもりです。勿論嘘です。 そんな話はさておき、だいぶ前からテニスの王子様の内容が非現実的になっていると言われています。特に最近では球を受けた選手が十メートルも吹っ飛んだりと、能力バトル漫画さながらの表現のために 一層その流れが強くなっているように見受け