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ブックマーク / nakamorikzs.net (4)

  • 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(後編) - 空中の杜

    前回からの続きになります。前編を読まれていない方は、そちらから目を通していただくと幸いです。 nakamorikzs.net 商業利用の2ちゃんまとめブログ登録制(2012年7月) Amazonが、ゲーム、CD、DVDといったものの紹介料を一律2%に(2012年7月発表、8月末より施行) Googleの対策(時期不明) まとめブログの出会い系偽装広告騒動と、FC2ブログへの警告?(2012年11月) これから2ちゃんねるまとめサイトはどうなるのか。あと私的に思うこと 商業利用の2ちゃんまとめブログ登録制(2012年7月) 2012年7月より2chトップページに「まとめサイト運営者さんへ」というものがニコニコ大百科内にひろゆき氏によって作られ、リンクが2chトップから張られます。 商業利用の場合は、必ずニコニコ大百科にてまとめサイトの単語記事を作成した後、この記事へ単語記事のリンクを張り、詳

    2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(後編) - 空中の杜
    uirou666
    uirou666 2012/11/13
    後編きてた/2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(後編) - 空気を読まない中杜カズサ
  • 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編) - 空中の杜

    先日、以下のようなこのようなニュースがありました。 ■2ちゃんねるまとめサイトが一斉謝罪 広告料・代理店名など「カモフラージュ広告」の実態明らかに - ねとらぼ ■FC2ブログ全域に「2ちゃんねる転載禁止」発動か ひろゆき氏言及 - ねとらぼ さてこの2ちゃんねると2ちゃんねるのスレをまとめているブログ、すなわち2chまとめブログ(コピペブログ)というものについてのこのような騒動とは、2007年あたりで起きたアフィまとめブログ反発騒動以来の長い沈黙が嘘のように、今年に入って急激な流れが起きているように見受けられます。しかもそれは2ちゃんねるとの間だけではなく、周辺、たとえばSEO対策アフィリエイト、ブログサービスなどにおいてもまるで堰が決壊したように、運営するにあたって激動となっているように見受けられます。 そんなわけで、ここいらで流れを整理するために、これらまとめブログに起きた騒動を簡

    2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編) - 空中の杜
    uirou666
    uirou666 2012/11/12
    わかりやすい流れ/2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編) - 空気を読まない中杜カズサ
  • ニュースサイト管理人はテキストブロガーよりもパソコン前に拘束される性質を持つかもと思った話 - 空中の杜

    私は以前から『ニュースサイトもやってみたいな』と思っているのですが、なかなか着手することが出来ません。それは既存のブログ優先で手が出せないから。とはいってもほかにいくつものブログを作っているじゃないか、と言われるかも知れませんが、個人的にはあれくらいの文章を作るのは、時間的な側面においてはニュースサイトを作るよりは簡単なのですよね(もちろん自分のようなかなりいいかげんな文章の場合であり、もっと確実正確に時間をかける方は別だと思いますが)←他の文書書きさんに怒られそうなので強調。 実は自分の場合、このようなブログに載せる文章を考えるのは、パソコンの前とは限りません。比率はわかりませんが、電車の中で座って半分寝ながら思いついたことを整理したものを帰ってきてから一気に書き上げる場合もありますし、パソコンの前にいても画面を見ずに、マンガをだらだら読んでいる時に思いついて、それを書き上げる場合も有り

    ニュースサイト管理人はテキストブロガーよりもパソコン前に拘束される性質を持つかもと思った話 - 空中の杜
  • 「オタクはすでに死んでいる」という言葉は1989年からの悪夢を連想させるか - 空中の杜

    を完読していないうちにこれについて書くのはどうかと思ったのですが、とは微妙に外れた部分でどうしても気になっているところがあるので、もう一度岡田斗司夫氏の「オタクはすでに死んでいる」問題に触れてみようと思います。 私としては『私が岡田斗司夫氏の「オタクはすでに死んでいる」に腹が立たない理由』で書いたように、明らかに自分の属するものと別のところでのことを言われている気がしたので、特に腹が立たないのですよね。しかし、ネット上ではそれなりに怒りの声を聞くことがあります。それは岡田氏の指している(と思われる)オタク第1世代(まあこの区分けがいいかどうかわかりませんが、今日はこれをつかうことにします)に属すると思われる人以外からも。もちろんそこまで考えず、反射的に批判した例もあるでしょう。でも、それだけではないような気がします。そこについて、いろいろ考えてみると、「ああ、感じ方によっては、自分がオ

    「オタクはすでに死んでいる」という言葉は1989年からの悪夢を連想させるか - 空中の杜
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