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地図とエクセルに関するujigislabのブックマーク (1)

  • シリーズコラム 「土木技術者GIS入門中 -簡単なGIS機能を活用することで日々の業務を効率UP-」- いさぼうネット

    橋梁や道路附属物等の点検業務では、膨大な施設位置の座標(緯度・経度・標高)を確認・取得する機会がしばしばあります。既往の点検データや台帳データに記載される位置座標を表示させたら・・・とんでもない位置が表示される!!!・・・といった経験がある方は多いと思います。 例えば、こんな間違いをたまに見かけます。 正しいデータ ・・・北緯36°、東経136°(福井県) 経度誤記   ・・・北緯36°、東経 36° (中東シリア-トルコ国境) 入れ違い ・・・北緯136°、東経36°(北極圏) 電子納品CALS/ECの導入初期、10~15年くらい前までは、紙ベースの地形図から、緯度経度を読み取って、位置座標を取得したりしていました。当時のデータは、読み取り誤差が大きかったり、転記ミスがあったりしているのが実際のところかと思われます。当時は、多数の位置座標を電子的に簡単にチェックする方法がなく、致し方ない

    ujigislab
    ujigislab 2016/03/09
    第2回】 地理院マップシートを上手に活用!
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