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  • 自治体向け災害復旧支援ツールの試験提供を開始 | KDDI News Room

    KDDI株式会社 KDDIは2024年9月27日から、防災DX推進を目的として、一枚の地図上に1,000種類以上の災害関連情報を重ね合わせて表示できる災害復旧支援ツール(以下 ツール)の自治体向け試験提供を開始します。第一弾として、東京都市長会(注1)が主催する、東京都多摩地域の全30の市町村を対象とした防災DX推進ワークショップ(以下 ワークショップ)にて試験的に提供します。ワークショップは講義やツール活用を通して多摩地域の自治体に所属する防災担当者・DX担当者の防災基礎知識を向上することを目的としており、一般社団法人分散型防災データ利活用協議会の協力のもと作成した災害シナリオに基づき実施します。KDDIは、試験提供を通じてツールの機能や有用性の検証を行います。 ツールは2025年度中の商用化を目指しており、活用促進に向けて防災コンサルティングや自治体職員向けのツール活用教

    自治体向け災害復旧支援ツールの試験提供を開始 | KDDI News Room
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    ujigislab 2024/08/30
    Web上で地図を表示させるSVG Map技術をベースに、1つの地図に多数の情報を重ねて表示できるハイパーレイヤリング技術(KDDI特許技術)や、多数の情報を高速で処理できるエッジコンピューティング技術を採用し開発
  • 地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』

    ▶アイデア・ビジネス部門は10/11まで、 地域部門は9/13まで 募集受付中! ▶説明会の情報を公開中 (次回開催:9月3日19時) 詳細はこちら

    地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』
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    ujigislab 2024/08/29
    内閣官房主催の「#イチBizアワード」 オンライン説明会を開催いたします。 参加は無料で、どなたでもご参加いただけます!
  • デジタルアーカイブジャパン・アワード(DAJアワード)2024 - ジャパンサーチ

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    ujigislab 2024/08/26
    デジタルアーカイブジャパン・アワード(DAJアワード)20242024年受賞機関 国立歴史民俗博物館・東京大学地震研究所・京都大学古地震研究会/みんなで翻刻、福井県文書館・福井県立図書館/デジタルアーカイブ福井
  • 第16回AOGEOシンポジウムの開催について | 一般財団法人リモート・センシング技術センター

    第16回AOGEOシンポジウムが東京で開催されます。 ■開催期間・会場 期間: 2024年9月3日〜5日 会場: 東京国際交流館プラザ平成 新交通ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」駅 徒歩3分 東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート」駅 徒歩15分 ■詳細・参加登録 第16回AOGEOシンポジウム公式Webサイト ■AOGEOシンポジウムとは 2005年、衛星観測や地上観測といった複数の観測システムを連携させた包括的な全球地球観測システム(GEOSS:Global Earth Observation System of Systems)を推進する組織としてGEOが設立されました。 AOGEO symposiumとは、アジア・オセアニア地域におけるGEOSSの普及および推進に向けた情報交換の場を提供し、地域における研究者コミュニティの育成、地域特有の環境問題等への共通理解を深めるこ

    第16回AOGEOシンポジウムの開催について | 一般財団法人リモート・センシング技術センター
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    ujigislab 2024/08/26
    2024年9月3日〜5日 会場: 東京国際交流館プラザ平成”
  • Bunting Labs | Modern Map Digitization Software

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    ujigislab 2024/08/25
    “QGISプラグイン”「これは本当に素晴らしいプラグインで、非常に簡単かつ迅速にベクトルをトレースするのに役立ちます」
  • 2024年度 GIS教育実践アワード―初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰― 募集中(締切:8月31日) | 一般社団法人地理情報システム学会

    HOMEお知らせ一覧2024年度 GIS教育実践アワード―初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰― 募集中(締切:8月31日) 2024年度 GIS教育実践アワード―初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰― ※ 2023年度までの受賞事例を公開しています。スクロールして「過去の受賞者(敬称略)」からご覧ください。 これまで「初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰」として行ってきたイベントを、2023年度から標記の通り名称を変更しております。 新しい名称は、より多くの方々から授業実践の事例を応募してもらえるよう、イベントの趣旨が直感的に伝わるものに変更しました。 基的に、趣旨や内容の変更はありませんが、より一層の充実した内容を提供し,意義深いイベントとするため,引き続き努力を重ねてまいります。 1.趣旨 2024年度版ポスター 日

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    ujigislab 2024/08/23
    日本国内の初等中等教育現場において、GISを実践的に活用した授業に取り組んでいる教員等個人(教員以外の方も含みます)またはグループ。
  • 基礎から学ぶ GIS・地理空間情報 桐村 喬(著/文) - 古今書院

    紹介 GISや地理空間情報の基礎を学べる入門書。GISソフトを扱う前に知っておきたい基事項を網羅。豊富な事例でGISが社会でどう活用されているかを知ることができる。GIS初心者必携の一冊。 目次 <基礎編> 第1章 地理とGIS 地理情報科学とGIS/地理空間情報/GISの基盤となる地図/GISGISの発展/ 地理情報科学の関連分野/GIS教育・人材育成 第2章 身近なGIS 測位技術の発達と身近な位置情報/位置情報データの蓄積とビッグデータ・ オープンデータ/ コロナ禍での活用/施設管理での活用 第3章 現実世界をGISでみると GISで現実世界を表す/GISデータの基構造 第4章 GISで地図を作る方法 主題図と一般図/GISを使ったさまざまな地図表現/視覚的にわかりやすい地図表現/ 地図の投影/GISソフトで実際に地図を描くには 第5章 GISデータの取り扱い方 データの検索/

    基礎から学ぶ GIS・地理空間情報 桐村 喬(著/文) - 古今書院
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    ujigislab 2024/08/10
    基礎から学ぶ GIS・地理空間情報 発行:古今書院 B5判 縦257mm 横182mm 144ページ 定価 2,800円+税 2024年9月30日
  • 「著作権トラップ」――生成AIに作品を“無断盗用”されたか後から証明する方法 英ICLなどが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高いAI分野の科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 英インペリアル・カレッジ・ロンドンなどに所属する研究者らが発表した論文「Copyright Traps for Large Language Models」は、大規模言語モデル(LLM)の訓練データに著作権所有者の作品が含まれているかを特定する方法を開発した研究報告である。これは、著者や出版社が自分の作品にさりげなく印を付け、それがAIモデルで使われたかどうかを後で検出できるようにする用途を目的としている。 LLMの学習プロセスで使用されるデータの中に、著作権で保護された内容が含まれていることが問題視されている。この状況を受け、研究者たちは特

    「著作権トラップ」――生成AIに作品を“無断盗用”されたか後から証明する方法 英ICLなどが開発
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    ujigislab 2024/08/10
    この技術は、20世紀の地図作成者たちが不正コピーを検出するために架空の町を地図に入れていたことからヒントを得ている。著作権トラップと呼ばれる独自の架空文章を挿入で、訓練済みLLMからの検出可能性を研究した
  • アップル、画像生成AI「マトリョーシカ」公開 開発者コミュニティーでの普及狙う

    さらにこの図が示すように、MDMは小さな画像から大きな画像まで並行して生成し、それぞれの情報を相互に活用しながら画質を高めていく。加えて、画像生成の全過程でテキストなどの情報を常に参照することで、与えられた指示に忠実な高品質な画像を効率よく作り出すことを可能にしている。 この手法により、MDMは多様で高品質な画像を、従来よりも効率的に生成することができるのだ。 1200万枚のデータセットを使った訓練も可能 GitHubで公開されたml-mdmは、このMDM技術を実装するためのPythonフレームワーク、喩えるなら「説明書付きの工具セット」だ。 そこには、MDMモデル体はもちろん、訓練・推論・可視化といったコード、さらには1200万組のテキストと画像のペアからなる大規模なデータセット「CC12M(Conceptual Captions 12M)」のダウンロードと訓練の手順まで含まれている。

    アップル、画像生成AI「マトリョーシカ」公開 開発者コミュニティーでの普及狙う
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    ujigislab 2024/08/10
    アップルは8月9日、新しい画像生成AIモデル「Matryoshka Diffusion Models(MDM)」およびフレームワーク「ml-mdm」をGitHubで公開。開発者コミュニティをアップルの製品向上に結びつけることを目的としていると考えられる。
  • Broad listening in practice

    The session conducted by Takahiro Anno and Audrey Tang at Funding the Commons Tokyo 2024. https://www.fundingthecommons.io/tokyo-2024 2024-07-25 安野たかひろさんとオードリー・タンさんのFunding the Commons Tokyo 2024でのセッションの動画です。 Created by @leonelkigopfert

    Broad listening in practice
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    ujigislab 2024/08/09
    Funding the Commons Tokyo 2024: デジタル民主主義を掲げて東京都知事選挙戦に臨み、多くの票を獲得した安野氏とオードリー・タン氏の、ブロード・リスニングに関するディスカッション
  • Funding the Commons Tokyo 2024: デジタル公共財が切り拓く、新たな社会への挑戦|Hal Seki

    Funding the Commons Tokyo 2024: デジタル公共財が切り拓く、新たな社会への挑戦 デジタル公共財への高い関心を反映し、200人以上の参加者と50名近くの登壇者を集めた大規模なイベントとなりました。 東京都の小池百合子知事の挨拶に始まり、デジタル庁の楠統括官、平将明議員、IPAの平デジタル基盤センター長などが登壇し、行政側のデジタル公共財への注目度の高さが伺えました。さらに、国際的な注目度も高く、台湾のデジタル大臣として知られるAudrey Tang氏や経済学者のGlen Weyl氏といった著名人も登壇しています。 もちろん web3 関係でも、Ethereum Foundation の Aya さんや GitCoin の Co-Founder Scott Moore 氏などが参加し、トークンのメカニズムを使った、公共材を支えるためのエコシステムについて深い議論

    Funding the Commons Tokyo 2024: デジタル公共財が切り拓く、新たな社会への挑戦|Hal Seki
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    ujigislab 2024/08/09
    プロジェクトをプロダクトやサービスに落とし込むためのリソースを確保することは難しく、多くのアイデアが実現までいかずに死んでしまうことが多い。デジタル公共財を使って解決するための基金を作る動きを紹介
  • https://cfjsummit-2024.peatix.com/

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    ujigislab 2024/08/09
    2024年11月16日(土) 11:00〜17:10プログラム、17:30〜19:00懇親会 会場:立命館大学くさつ・びわこキャンパス 参加費:無料(懇親会は有料)主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン 協力:Code for Kusatsu”
  • MAPPLE法務局地図ビューア

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    ujigislab 2024/08/09
    “「MAPPLE法務局地図ビューア」はG空間情報センターで公開されている登記所備付地図データを「MAPPLEのベクトルタイル」に重ねた地図です。MAPPLEの地図と重ねて、街づくりに関する業務のDXや効率化につながります
  • 地図の雑学|宇治陵 32 号(京都府)~藤原道長と所縁がある宇治にある筆~ | 株式会社マップル

    MAPPLE法務局地図ビューアで見つけた気になる筆 マップルラボで公開している MAPPLE 法務局地図ビューア。全国の登記所備付地図データをマップルのベクトルタイル上に地図展開し、筆(土地)情報や形状を確認することができます。今回、MAPPLE 法務局地図ビューア(地図)を使って全国で見つけた気になる筆とその土地にまつわる話を紹介します。 京都府宇治市には 10 円硬貨に描かれている鳳凰堂があることで知られている平等院があります。平等院は、寺になる前は藤原道長の別業(別荘)でしたが、1052 年(永承 7 年)に道長の子である藤原頼通によって開創しました。 鳳凰堂は、藤原頼通によって建立された阿弥陀堂で、建物が翼を広げた鳥のように見えることや、屋根に飾られている鳳凰より鳳凰堂と呼ばれるようになりました。池に浮かぶその姿は美しく、藤原氏が摂関政治を行っていた時代に建てられた今に残る貴重な建

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    ujigislab 2024/08/08
    道長の墓は、浄妙寺の近くであると考えられ、宇治陵32号ではないかと推定されています。空中写真と合わせて見ることで、この地域に陵墓があることが読み取れます。
  • 地図の雑学|桂浜(高知県)~桂浜を愛し、歴史を動かした坂本龍馬の筆~ | 株式会社マップル

    MAPPLE法務局地図ビューアで見つけた気になる筆 マップルラボで公開している MAPPLE 法務局地図ビューア。全国の登記所備付地図データをマップルのベクトルタイル上に地図展開し、筆(土地)情報や形状を確認することができます。今回、MAPPLE 法務局地図ビューア(地図)を使って全国で見つけた気になる筆とその土地にまつわる話を紹介します。

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    ujigislab 2024/08/08
    MAPPLE 法務局地図ビューア。登記所備付地図データで桂浜公園をみると、公園の一角に小さな正方形の筆(土地)を見つけることができます。桂浜公園で見られる四角い筆(土地)は一体何の筆(土地)なのでしょうか。
  • CSIS - Center for Spatial Information Science, The University of Tokyo 助教の応募

    ・募集人員:助教 1名 ・募集者:国立大学法人 東京大学 ・契約期間:2024 年 12 月 1 日~2025 年 3 月 31 日 ・更新の有無:更新する場合があり得る。更新回数は6 回、在職できる期間は2030(令和12)年11月30 日を限度とする。 ・試用期間:採用された日から 14 日間 ・就業場所:東京大学空間情報科学研究センター(千葉県柏市柏の葉5-1-5) ・業務内容: 1) 空間情報科学に関連する分野の研究・教育 2) 共同利用・共同研究拠点の運営業務 3)デジタル空間社会連携研究機構(https://dss.csis.u-tokyo.ac.jp/)の運営業務 変更の範囲:学の指定する場所(配置換又は出向を意に反して命じられることは原則ない。 詳細は東京大学教員の就業に関する規程第 4 条による。) ・選考方法:書類選考の上、合格者に対し研究報告(セミナー)や面接を実施

    CSIS - Center for Spatial Information Science, The University of Tokyo 助教の応募
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    ujigislab 2024/08/08
    京大学・空間情報科学研究センター、助教の公募 業務内容:  1) 空間情報科学に関連する分野の研究・教育  2) 共同利用・共同研究拠点の運営業務  3)デジタル空間社会連携研究機構の運営業務”
  • 求人公募情報閲覧

    業務内容 募集の背景、プロジェクトの説明 経済学部総合政策学科の専任教員を募集しています。 https://www.toyo.ac.jp/academics/eco/ 仕事内容・職務内容 第1 部・第2 部を担当(教育業務、研究業務、入学試験関連業務、その他の学内運営業務等を含む)。 担当科目 「情報社会の経済学A/B」、「ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、卒業論文、政策提言が担当可能で、「情報社会・政策」に関する研究業績がある者(実証的な分析に長けていると望ましい)(「マクロ経済学」もしくは「ミクロ経済学」を担当することもありうる)。 上記のうち通年換算で6 コマ程度 ※情報社会の経済学A/Bは2025年度から開講する予定の科目です。情報を用いた社会経済の課題解決について学ぶ機会の提供を目的としています。 講義内容として、以下の内容のうちいずれかまたは複数を含む内容を想定し、学科のポリシーを踏

    求人公募情報閲覧
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    ujigislab 2024/08/07
    東洋大学 教授または准教授または講師の公募(「情報社会の経済学」等) 「情報社会・政策」に関する研究業績がある者(実証的な分析に長けていると望ましい)・GIS(地理情報システムの)活用方法
  • 一般財団法人人文情報学研究所(監修)大向一輝/永崎研宣/西岡千文/橋本雄太/吉賀夏子(編)『IIIF[トリプルアイエフ]で拓くデジタルアーカイブ コンテンツの可能性を世界につなぐ』(文学通信)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 ホーム 一般財団法人人文情報学研究所(監修)大向一輝/永崎研宣/西岡千文/橋雄太/吉賀夏子(編)『IIIF[トリプルアイエフ]で拓くデジタルアーカイブ コンテンツの可能性を世界につなぐ』(文学通信) Twee

    一般財団法人人文情報学研究所(監修)大向一輝/永崎研宣/西岡千文/橋本雄太/吉賀夏子(編)『IIIF[トリプルアイエフ]で拓くデジタルアーカイブ コンテンツの可能性を世界につなぐ』(文学通信)
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    ujigislab 2024/08/01
    「デジタルアーカイブ」をより多くの人に使ってもらえる、よりよいものにしたい――それを目指した枠組み、IIIF(トリプルアイエフ)を紹介し、その概要、構築方法、活用例を紹介・解説する初の書。
  • 消えた映画館の記憶

    消えた映画館の記憶 日映画館の総合データベースです。 トップページページ一覧メンバー編集 トップページ 最終更新: hekikaicinem2023年10月04日(水) 22:42:06履歴 Tweet サイト「消えた映画館の記憶」は、各時代の映画館名簿の情報や、文献に登場する映画館の情報をウェブ上で公開するサイトです。管理人「かんた」のみが編集可能。サイトはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開していますので、サイト名を表示してくだされば転載などの二次利用が可能です。 「消えた映画館の記憶地図」 各年代版の映画館名簿などを基にして、かつて存在した映画館を地図に落とし込んでいます。 営業中の映画館は緑色のピンで、閉館した映画館は赤色のピンで示しています。開館が予定されている映画館は黄緑色のピンで、閉館が予定されている映画館は黄色のピンで示しています。正確な場所を特定できた映

    消えた映画館の記憶
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    ujigislab 2024/08/01
    日本の映画館の総合データベース「消えた映画館の記憶」は、各時代の映画館名簿の情報や、文献に登場する映画館の情報をウェブ上で公開するサイトです。
  • 地理空間情報分野の標準化に関する公開型情報交換会 | 一般社団法人地理情報システム学会

    地理空間情報分野の標準化に関する公開型情報交換会 主催:一般社団法人地理情報システム学会 地理空間情報標準調査会(SIG-GIS) 日時:2024年8月31日(土) 15:00 - 17:00 開催方法:オンライン 参加費:無料 この情報交換会は、経済産業省「令和6年度国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費 我が国の国際標準化戦略を強化するための体制構築「アカデミアにおける標準化活動参画に向けた振興策の調査及び啓発事業」の支援を受けて開催するものです。 主旨 国際的な標準化の活動では、大学、行政、そして企業の研究者や専門家が参加することによって、最新かつ専門的な知識や科学的な根拠を、標準に与えることができます。そのような標準は、製品や情報の信頼性を確保し、国際間及び組織間の連携を促し、情報をはじめとする資源への無駄な投資を防ぎ、社会の持続的成長に貢献します。つまり、国際標準を作るという

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    ujigislab 2024/07/31
    それぞれの標準化の現状と今後の展望を述べていただき、情報交換を行い、人的なネットワークを強化するとともに、標準化人材の確保と育成の問題について、意見交換を行います、どなたでもご参加ください。