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災害情報とJAXAに関するujigislabのブックマーク (2)

  • 先進光学衛星プロジェクト移行審査の結果について

    先進光学衛星 プロジェクト移行審査の結果について 平成28年5月10日 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 理事 山 静夫 先進光学衛星プロジェクトマネージャ 匂坂 雅一 資料27‐1 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 宇宙開発利用部会 (第27回H28.5.10) JAXAは、プロジェクトの企画立案と実施に責任を有する立場から、JAXA自らが評価実施主体とな って評価を行うことを基とする。 これを踏まえ、宇宙開発利用部会では、JAXAが実施した評価の結果について、調査審議を行う。 プロジェクト事前評価 1 ◆ 当報告は、宇宙開発利用部会が実施フェーズに移行するに際して実施する「事前評価」に資する ものである。 ◆ JAXAが実施した先進光学衛星に係るプロジェクト移行審査(平成28年3月2日)の結果について、 審査における主たる項目を以下に示す。 ① プロジェクト目標(ミ

    ujigislab
    ujigislab 2016/06/06
    80 ㎝という高分解能観測と70 ㎞以上という広域観測を両立した世界最先端の観測能力
  • 鬼怒川水害のヘリによる大規模救助を支えた技術 - A Successful Failure

    2015年09月23日 鬼怒川水害のヘリによる大規模救助を支えた技術 Tweet 読売新聞の報道によれば、先日の鬼怒川水害において、9月11日に投入されたヘリは総勢38機、ヘリによる救助者は茨城県全体で少なくとも1,145名に上ったという。FlyTeam ニュースと時事通信によれば内訳は次のとおりだ(1機足りない)。 自衛隊: 空自、陸自のUH-60、海自のSH-60など計15機による救助活動により10日20時までに254名救助。その他人員約480名、車両約70両、ボート約40隻も投入されており、自衛隊は404名を救助した。 消防: 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都の消防防災ヘリコプター6機による情報収集や救助 警察: 6都県警察の8機による救助活動 海上保安庁: 全国の基地から急行した7機による救助活動 関東地域整備局防災ヘリコプター: 1機による状況把握 これだけ多数の機

    鬼怒川水害のヘリによる大規模救助を支えた技術 - A Successful Failure
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    ujigislab 2015/10/02
    D-NETは、JAXAにより開発された、航空機、災害対策本部、防災関連機関等の間でやりとりされるデータを共有化することにより、最適な任務付与・運航管理を可能にする統合運行管理システムである。
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