![Amazon.co.jp: [オープンデータ+QGIS] 統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方: 朝日孝輔, 大友翔一, 水谷貴行, 山手規裕: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/592cf4a54549d63ac8106c45f490295e51027db3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61jeKqbaAgL._SL500_.jpg)
GIS、それもQGISの参考書を探しております。 ネットを検索して見つけたリソースで、少しづつ少しづつ勉強していっているのですが、どうにも知識が断片的・パッチワークになりがちなので、参考書を購入しようかなと思い立ったのですが、その過程でちょっと気づいたことがあるったので記事にしてみます。 専門の方からすると当たり前の事なのかもしれませんが、私のように専門外のエンジニアでGISを学ぼうと思っている方には驚きの事実なんじゃないかと思うので。 驚いたこと、それは…… GISの参考書は書店の「コンピュータ書籍」コーナーには置いてない! (本屋によって違うかも) そもそも入荷されていないケースが多いのですが、たとえ在庫があったとしてもオライリー本が並んでる棚の周辺を探し回っても、その周辺には置いてないんです。 では、いったいどのコーナーにあるのか? これがよくわからないんですよねー。 書店で、書籍の
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