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GISと気象に関するujigislabのブックマーク (3)

  • 「気象と GIS ?」気象ビジネス推進コンソーシアムでの発表資料の公開

    1 月 30 日に行われた平成 30 年度第 4 回気象ビジネス推進コンソーシアムセミナーで、弊社社員が「気象と GIS ?」と題して発表した資料を、ダウンロード可能な資料として公開します。 発表は、弊社が「気象データと GIS」のギャップを埋めるために取り組んできた活動や、1 月 25 日に気象庁が公開した「気象庁防災情報 XML で用いる予報区等の GIS データ」と「予警報の XML」を活用したデモをはじめ、「気象と GIS」をキーワードにしたさまざまな国内外の事例について紹介しました。 気象予警報の XML 活用 (サンプル) アプリケーション 発表資料および概要は次のとおりです。 【発表資料】 気象と GIS ? 【資料概要】 ・気象と GIS ? なぜ 弊社が国内の「気象データと GIS」のギャップを埋めるために取り組みをはじめたきっかけや、当時の苦労話について紹介しました。

    「気象と GIS ?」気象ビジネス推進コンソーシアムでの発表資料の公開
  • 気象庁 Japan Meteorological Agency

    ホーム > 知識・解説 > 気象データ高度利用ポータルサイト > 予報区等GISデータの一覧 予報区等GISデータの一覧 気象庁防災情報XMLで用いるコードが示す地域について、シェープファイル形式のGISデータを掲載しています。 予報区等の詳細は、気象庁防災情報XMLフォーマットのページをご参照ください。 データ定義書 [ xlsx形式:39 KB ] -全国・地方予報区 [ zip形式:481 MB ] -府県予報区等 [ zip形式:97 MB ] -一次細分区域等 [ zip形式:103 MB ] -市町村等をまとめた地域等 [ zip形式:117 MB ] -市町村等(気象警報等) [ zip形式:149 MB ] -市町村等(土砂災害警戒情報) [ zip形式:150 MB ] -市町村等(指定河川洪水予報) [ zip形式:149 MB ] -市町村等(大雨危険度) [ zip

    ujigislab
    ujigislab 2019/01/26
    予報区等GISデータの一覧 気象庁防災情報XMLで用いるコードが示す地域について、シェープファイル形式のGISデータを掲載 CC BY4.0互換のオープンデータとして利用可
  • GISで見る平成24年九州北部豪雨による阿蘇山の土砂災害 - (株)防災地理調査

    平成24年(2012年)7月11日から14日にかけて九州地方北部の熊県・大分県・福岡県で記録的大雨があり、気象庁は「平成24年九州北部豪雨」と名づけました。阿蘇市一の宮町地区では土石流により多くの家屋が倒壊し、多数の犠牲者がでました。(株)防災地理調査では、地理情報システム(GIS)を用いて、阿蘇市一の宮町地区の土砂災害と地形・地質・雨量等の関連性を検討しました。 11日~14日の期間雨量が最も多かったのは熊県阿蘇乙姫の816.5mm、次いで大分県椿が鼻の656.5mm、福岡県黒木の649mmとなっており、黒木でのこの期間の平年値は378.5mmですから、平年の約170%の降雨があったことになります。阿蘇乙姫での雨のピークは12日午前、黒木では14日にピークがあり、強い雨域が南から北へ移動したように見えます。これに連動するように、阿蘇山域では12日午前に崩壊・土石流が発生し、福岡県黒木

    ujigislab
    ujigislab 2013/10/17
    地理情報システム(GIS)を用いて、阿蘇市一の宮町地区の土砂災害と地形・地質・雨量等の関連性を検討しました。
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