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2012年1月23日のブックマーク (2件)

  • evalした結果がそんな遠くで大丈夫か? 大丈夫だ。問題ない。 - 技術日記@kiwanami

    非同期なプログラムを書き始めると、タイミングの関係もあってprintデバッグに頼ることが多い。アプリの動作時はmessageや独自のログバッファに出力している。 一方で、書きながら実験したり、ちょっと実行したいときには eval-last-sexp をよく使っている。しかしながら、2つ問題がある。ひとつは、画面が広いと実行したい式と結果が表示される場所が遠すぎること。もう一つの問題は、 message関数ではミニバッファの1行分しか表示されないため、流れの内容を確認するためにはバッファを切り替える必要があること。 何度も書いて試したいのに、毎回目の長距離移動やバッファ切り替えは辛いので、popup.el(id:m2ymさん)を使って改善してみることにした。 右上で eval-last-sexp すると、左下のミニバッファに結果が出てくる popup.elは内部ではすごい泥臭いことが行われて

    evalした結果がそんな遠くで大丈夫か? 大丈夫だ。問題ない。 - 技術日記@kiwanami
    uk-ar
    uk-ar 2012/01/23
    非同期なプログラムを書き始めると、タイミングの関係もあってprintデバッグに頼ることが多い。アプリの動作時はmessageや独自のログバッファに出力している。 一方で、書きながら実験したり、ちょっと実行したいときに
  • Visual Studioでの開発をゲーム化するVisual Studio Achievements | スラド デベロッパー

    Microsoftから、Visual Studioでの開発をゲーム化するプラグイン「Visual Studio Achievements」のベータ版が公開された(Visual Studio Achievements、 GeekWireの記事、 家/.)。 プラグインを導入すると、コンパイル時にバックグラウンドでコードが分析され、内容に応じて実績(Achievement)がアンロックされる。また、特定のイベント発生時や操作時にアンロックされる実績もある。実績のアンロック時にはポップアップで通知されるという。実績は6種のカテゴリーに分かれており、アンロックするたびにカテゴリー別のバッジを獲得できる。また、各実績には0~10のポイントが割り当てられており、獲得ポイント順にMSDN Channel 9のLeaderboardに掲載される。実績の例としては、「Lonely (週末の夜にコードを書い

    uk-ar
    uk-ar 2012/01/23