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  • 安藤美冬も金子りえ(ミスiD2015グランプリ)に強い難色を示していた | ブログ運営のためのブログ運営

    大森靖子が連れてきた金子というブスがミスiDグランプリを取ったことで、ゴタゴタしているわけである。 うしじまいい肉は大森派であるらしく、竹中夏美、草野絵美、加藤一華の三名が金子を外そうと結託していたと告発している。 この三人はミスコンの審査員として、ブスを外せという真っ当な要求をしていたのだが、大森靖子・うしじまいい肉は、なんか不当な圧力を掛けられているつもりのようだ。 さらに、この三人のグループとはまったく別に安藤美冬も金子には難色をしめていたようである。 まず総評において、金子に対して明確に否定的な意見を書いているのである。 http://www.transit-web.com/miss-id/ 正直に言うと、金子さんがグランプリを獲られた結果には 未だにピンときていません。面接では特に何も感じませんでした。 「安藤は見る目ないな」っていう指差されちゃうくらい、 良い意味で裏切られるこ

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    ukdata 2014/10/16
  • 大森靖子という冴えない女がスター気取りのモンスターになってる件 | ブログ運営のためのブログ運営

    ミスiD2015は有力候補が軒並み選外となるという異常な事態だったわけである。トリガーとなったのは、大森靖子がすでに売れっ子になった気分でアメリカのセレブみたいな超わがまま行動を取ったことである。これから大森靖子が売れるのかどうか知らないが、まあ売り出し中なので、小林司Pも容認してしまったという様子は窺える。ふたりの女性審査員から猛烈に反対されても金子がグランプリとなったのは、小林司Pが、大森靖子のわがままを認めたということなのだ。 一人一票でないと言えばそれまでなんだが、ともかく大森靖子がアメリカのセレブのようなわがままを貫いたので、多数決ならあり得ない結果が出てしまったのである。たぶん小林Pは一年前の大森靖子が同じ事をやったら認めてないはず。大森靖子が売れるか売れないか判然としないが、当たるかもしれない籤のような存在だから、小林Pはこれを手放したくないのである。大森靖子に対する評価が定

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    ukdata 2014/10/15
  • 金子りえのグランプリに反対した審査員は三人 | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/PredatorRat/status/521556127138344960 うしじまいい肉は俺をブロックしてる状態である。 俺からリプを送ったわけではなく、俺が大森靖子を批判したら、ブロックしたのである。 (俺は前からうしじまをフォローしてるからそのタイミングでブロックされたのは間違いない)。 ブロックした状態で、俺に反論というのもわからんけど、反論になってねーよ、この加害者が。 大森靖子もうしじまも加害者である。 金子を嫌がっていたのは二人だと思っていたのだが、三人ならなおさら悪いじゃねえかよ。 三人の審査員が金子に否定的な見解を示したのに、金子がグランプリになったのである。 なんかここからさらに他の女性審査員と口論になってるらしいのだが、ブロックされてる状態で追うのが面倒。 もちろん他のアカウントから見ればいいだけだが、反対しているのが三人であり

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    ukdata 2014/10/15
  • 蒼波純はファッションショーに向いていない

    蒼波純大元帥陛下は中学一年生であるが、六月生まれである。遅生まれだと、自分より年下と「同じ学年」になるので、人生の競争において極めて有利だが、逆に言うと、周りより年をっているのである。アイドルにとって若さが命だと考えると、アイドル年齢的に中学二年生に近いと考えておいた方が妥当であろう。とはいえ、まだまだ格的に売り出す時期ではない。とりあえずミスiDは卒業したので、これから少しずつトップコート主導でやっていくと思われる。 だが、まだミスiDとしての残務は残っている。10月19日に蒼波純は小さなファッションショーに出るのだが、これはミスiD案件なので、金子りえと共演するのが心配であるが、ナベプロもスタッフを多めに配置するであろうから、われわれ楯の会が動く必要はないであろう。ミスiD2015の混乱を見ると、もう関わらない方がいいと思う。大森靖子は松沢病院に送るべきなのだが、これからブレイクす

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    ukdata 2014/10/15
  • 知り合いのブスをミスiDグランプリに押し込んだ大森靖子が俺をブロック

    はっきり言って、このブログを始めてから最大の怒りを感じている。俺が今までこれだけ怒ったことはない。普段の俺はあっさりしており、怒ってもすぐに忘れてしまうのだが、この今回の怒りだけは、俺の中で業火として燃え続けるであろうし、何があって決して消えることはない。何億年経っても消えないであろう怒りを感じさせられたのは、まったくの未知の出来事であり、そもそも俺自体が、この体が勝手に怒気をはらんでいく気味の悪さに畏怖しているのだが、敵性国家とか仮想敵とか、そういうレベルではなく、俺の魂の奥底の部分が、大森靖子を最大の仇敵と見なしたのである。怒りが肉体と精神の隅から隅まで版図を広げ、今こうやって指を震わせながら書き込んでいるのは、精神衛生上よいわけがないし、来なら俗事として葬り去りたいのであるが、この大森靖子という名前の、破廉恥な不正を行った上に、それを問われたらブロックという俺をなめきった態度で対処

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    ukdata 2014/10/13
  • 人類の設計思想。もしくはそれについての混乱。

    久々にジャック・モノーの「偶然と必然」を読んだのだが、やはり生物というのは合目的性が高すぎるのである。 (なおこのエントリーは「偶然と必然」の要約ではなく、単なるわたしの感想文である)。 人工のものと自然のものとの区別は、われわれのだれが見ても、すぐわかるし、 なんの曖昧さもないように思われる。 岩・山・川・雲などは自然のものである。 ナイフ、ハンケチ、自動車などは人がつくったもの、つまり工芸品である。 ところが、これらの判断を分析してみると、 それらが直接的なものでもなく、 厳密に客観的なものでもないことがわかる。 ナイフというものは、利用、つまり前もって計画された性能を頭において 人間の手でつくりあげられたものだということを、 われわれは知っている。 人工のものは、それがつくられる前から頭の中にあった意図を具体化させたものである。 またその形は、それが実際に形をとる以前に予期されていた

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    ukdata 2014/10/11
  • ハヤカワ五味はガチで絵が上手い

    https://twitter.com/hayakawagomi/status/519867081458581504 わたしはネットで名前を売ろうとしている人には、経歴や能力に疑いを掛けることにしている。 たいてい「自己申告」はあやしいことが多く、人が言っていることは作り話であることが多々あるからだ。 経歴詐称で成り上がろうという人をこれまでたくさん見てきたわけである。 なんかサブカルっぽいアイドル路線狙いでアートがどうこう言っているハヤカワ五味も、美大で画力が底辺だからアートとか言い出してるタイプだろうと思われたので、一応疑いを掛けてみたのだが、これは相当にガチで上手いと認めざるを得ない。 だからどうしたというわけでもない。 アートがどうこう言って活動するからには、画力の公開くらいは当然であるし、ハヤカワ五味の画力はガチというそれだけなのである。 わたしは謝罪とか反省をするつもりはない

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    ukdata 2014/10/09
  • 福原遥。アンナ・カレーニナ。 | ブログ運営のためのブログ運営

    トルストイの「アンナ・カレーニナ」の冒頭は、 幸福な家庭はすべて互いに似通ったものであり、 不幸な家庭はどこもその不幸のおもむきが異なっているものである という有名な言葉で始まる。どうもこれがあまりピンと来ないのである。人間の質を突いているように思えない。 「幸福」とか「不幸」という言葉の幅が広くて、それがゆえに理解しがたいのだと思われる。この幸福と不幸を、アッパークラスと底辺層に当てはめてしまうと、不幸に多様性があるどころか、底辺なんてみんな同じであり不幸なんて似たようなものという結論に到達しそうである。 これはあくまで作品のストーリーに即して解釈するべきなのである。「アンナ・カレーニナ」では二組のカップルが対照的に並列されて描かれる。ひとつはアンナとヴロンスキーの情熱的な愛であり、もうひとつはリョーヴィンとキティの平穏な生活である。この二組のカップルを対比させて考えるべきなのであり、

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    ukdata 2014/10/07
  • まとめブログは貶されるので長続きする

    まとめブログが長続きする理由として、アフィというのがあるわけだが、それ以外にも貶してもらえるのが大きい。実は、褒められるのはダメージなのである。褒められてお金がもらえるならいいが、ただ単に褒められるのは明らかなダメージである。だからこそ、人気のあるサイトやブログをやっている人がやめてしまい、二度と戻ってこないのである。 そもそも生涯を通して崇拝する対象などなかなかいないわけであり、われわれが他人を褒めるのは一過性のものである。褒めてその後で飽きるか、もしくは、褒めたのを撤回して「失望した」と言い出したりするわけである。時間の経過に従って関心は変わるし、褒める→飽きるというパターンをわれわれは人生の中で繰り返す。お金を払わないで褒めるというのは軍票で支払って紙切れになるのと同じだから、ダメージを与えているのと同じなのである。 金銭を払うというのは、永遠に領土を割譲したとか、そういうのではなく

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    ukdata 2014/10/06
  • はるかぜの新刊は売れるであろうか

    はるかぜはネットで中傷されているという路線を強く打ち出しているが、人の自己申告と実像が違いすぎるという問題が根底にあるわけである。名誉の問題について語る場合は、自己申告の虚偽性の問題と併せて語らなければならない。われわれ一般人でも見栄を張って嘘をついたりするし、だからこそそれを補うために変な噂が流されることもあるわけである。中傷というのは、人が見栄を張って自己申告している設定がうさんくさいことと軌を一つにしている。はるかぜに関して言えば、一万冊のを読んでいる天才子役と自己申告しているわけだが、これが実像と懸け離れすぎているから問題になっているのである。フィギュアスケートの織田信成が織田信長の末裔だという嘘をついていたのは、そもそも何のメリットもないため、祖父が詐称していたのを信じ込んでいたのだろうが、はるかぜの自己申告は人の実力のなさを補うための悪質な設定なのである。 はるかぜ(娘

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    ukdata 2014/10/06
  • 主体性が大量生産されている問題

    デカルト「方法序説」。 私どもの感覚はややもすれば私どもを欺くものであるから、 有るものとして感覚が私どもに思わせるような、 そのようなものは有るものではないのだと私は仮定することにした。 また幾何学上の最も単純な事柄に関してさえ、 証明をまちがえて背理に陥る人があるのだから、 自分もまたどんなことで誤謬を犯さないともかぎらぬと思い、 それまで私が論証として認めてきたあらゆる理由を虚偽なるものとして棄てた。 最後に、私どもが目覚めていて持つ思想とすべて同じものが眠っているときにでも現れる、 かかる場合にそのいずれのものが真であるとも分からない。 この事を考えると、かつて私のうちにはいって来た一切のものは 夢に見る幻影とひとしく真ではないと仮定しようと決心した。 けれどもそう決心するや否や、私がそんなふうに一切を虚偽であると 考えようと欲する限り、 そのように考えている「私」は必然的に何もの

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    ukdata 2014/10/05
  • 道重さゆみちゃん。チェ・ゲバラ。人類救済。理想主義者の問題。

    チェ・ゲバラは五人兄弟の中でひとりだけ異質であったらしく、聖者たるべく教育されたわけではない。他の四人の兄弟は普通のラテン系の人間であるのに、なぜかチェ・ゲバラだけが物質的な幸福を蔑み、人類救済にすべてを捧げるようなパーソナリティーを持ったのである。これは大いなる謎としか言いようがない。ゲバラはかなりの音痴であり、音楽を理解出来ないレベルだったとも言われる。音楽を楽しめないという障害が、ラテン・アメリカ人らしからぬ気質を生み出したと想像することも可能だが、いずれにせよ、決定的な理由はないのである。ただひたすら俗世間に関心が無く、人類救済だけに興味があったのである。 ゲバラのわけのわからなさは、カストロの盟友としてキューバ革命に成功し、カストロと仲違いしたわけでもないのに、キューバ革命から6年後に再び、革命運動に身を投じていることである。ゲバラはアルゼンチン人であるから、キューバでの居心地が

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    ukdata 2014/09/28
  • 他人から尊敬されてない親の問題 | ブログ運営のためのブログ運営

    はるかぜはよく母親を褒めちぎる。 これは他人から尊敬されてない親にありがちなことである。 おそらくはるかぜ(母親)は自己肯定感が低いから、他人に尊敬してもらいたいのである。 でも家の外では誰も尊敬してくれないので、娘に尊敬させようとする。 はるかぜ(娘)は自分の母親がどれだけ偉大な人物かというのを、中学二年生になってまで書き続けるのである。 蒼波純は母親の言うことをよく聞いてはいるが、尊敬している様子が見えない。 これは蒼波純(母親)が自尊心に問題を抱えていないからだと思われる。 蒼波純(母親)がどんな人物かは知らないが、おそらくは優秀な人間であろうし、やたらと金があるところからして、(また娘の外見からして)容姿に恵まれている可能性が高い。 だから自分がどれだけ偉大な人物かを娘に言い聞かせる必要がないし、蒼波純(娘)は母親のご機嫌を取る必要が全くないのである。 親の顔色をうかがわなくてもい

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    ukdata 2014/09/23
  • 「金閣寺」。エロティシズムの消滅。セックスの陳腐化。やれないアイドルを応援する風潮。

    三島由紀夫の「金閣寺」において南泉斬という禅の公案が繰り返し提示されるわけである。この公案への専門的な解釈は別として、「金閣寺」では、美しいを巡る争いとして提示されている。南泉はその美しいを斬ってしまうが、趙州は草履を頭に乗せるのである。この趙州の態度は、美にひたすら耐えることである(と三島は解釈する)。つまり、喩えようもなく美しいがいるとして、それが手に入らないなら切り捨ててしまうか、その美しさにひたすら耐えるか、というのが南泉斬という公案の質なのである。「金閣寺」はこの二択を軸にして進行するのである。美しいを切り捨てても意味がないと柏木という人物に何度も言わせながらも、主人公は金閣に放火するのである。 かつてニーチェは「一人の人間の性欲の程度と性質は、その精神の最高の頂にまで及ぶ」と述べた。「金閣寺」も、これと同じ価値観に従って書かれているわけである。われわれは人生の余興

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    ukdata 2014/09/23
  • 「もう一人の自分がいたら」という願望について

    忙しい時に、「もう一人の自分がいたら」と言う人がいる。 これはただ働きしてくれるもう一人の自分を望んでいるわけである。 飯もわないし、報酬も要求しないし、単なる奴隷をやってくれることを望んでいるのだ。 当にもう一人の自分がいたら、それは他人である。 飯はうし、報酬は要求するし、エゴだってあるわけである。 たとえば人気漫画家がいるとして、「もう一人の自分」がいたら、作業時間が半分で済んで万々歳に思えるし、二倍描けるなら今までの倍は儲かる気がするが、飯はうし、分け前として半額は求めるであろうし、作品の方向性を巡って喧嘩になるかもしれない。 ただ働きの奴隷という条件でない限り、もう一人の自分がいてもメリットはないだろう。 つまり欲も性欲もエゴもない妖精さんとして、もう一人の自分が手伝ってくれたら便利という話でしかない。 もう一人の自分が出現し、欲と性欲とエゴを持った存在として立ち現れ

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    ukdata 2014/09/23
  • 道重さゆみちゃんの休養宣言 | ブログ運営のためのブログ運営

    モーニング娘。のデビューは1998年なので、90年代の女子高生ブームのノリを引きずっているユニットである。安室奈美恵とか浜崎あゆみあたりとメンタリティーを共有しているのである。ハロプロは表向きは学業優先となっているのだが、実際は露骨に偏差値が低い女子の集団であり、学業をまともにやってないことは明らかである。安室奈美恵の育ちの悪さがクールだと持て囃されていた時代とはかなり変わっているので、来はモーニング娘。は解散していた方がいいのだが、なぜか未だに続いており、道重さゆみちゃんはそれに付き合わされたのである。現在のモーニング娘。の鞘師里保が明らかに可愛くて魅力的なのにブレイクしないのは、育ちの悪さを身につけてしまったのが今の時代に合ってないからである。アクターズスクール広島で同期だった中元すず香はさくら学院なので、お嬢様っぽい雰囲気を身につけているが、鞘師里保はそうなっていない。安室奈美恵は

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    ukdata 2014/09/21
  • われわれは中川翔子とは絶交したはずなので | ブログ運営のためのブログ運営

    中川翔子という変な人物がいるわけである。われわれネットユーザーは以前この女と親交を結んだが、売れたら連絡が途絶えた。最近またわれわれと親しくなろうとしているらしいのだが、絶交を視野に入れて友誼を結ぶような人間がまともな扱いをされるわけがなく、いつまでもやむところのない悪罵と嘲笑を受けているのである。この8年くらいで中川翔子はナベプロタレントとして相当に稼いでいるはずである。海外に居城を構え、酒に溺れながら優雅な余生を送るだけの資産はあるはずだから、もう日から出て行った方がいいのである。中川翔子に当のファンがいるはずがなく、ミーハーな浮動票に支えられていただけだから、スキャンダルの出たおばさんなど、もう誰も相手にしない。われわれと絶交した経緯がなければまた別なのだが、ネットという人糞で育った過去を完全に隠し、まったく見知らぬ人として振る舞い続けたのだから、われわれの前に顔など出せないは

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    ukdata 2014/09/19
  • 蒼波純が松井玲奈に一度しかリプしなかった理由

    蒼波純に興味のある人はtwilogで過去のツイートを読んでみて欲しい。 http://twilog.org/junaonami/ 2014年4月にトップコート(ナベプロ)に所属する前はいかにも偏差値が高そうな女子である。 名言の宝庫と言ってもいいし、読み返して感銘を受けているところである。 まったく隙のない利発さがあるし、紛れもなく聡明な少女である。 現在はあまりにもツイートのレベルが下がりすぎである。 桜蔭とかフェリスに通ってても不思議ではないレベルの子が、偏差値40くらいに変身している。 ナベプロに入った瞬間に脳障害で急激に知能が低下したと考えるよりは、中身がナベプロ社員(と母親)に変わったと考えるのが妥当であると思う。 たとえば具体的にわたしが違和感を感じていたのは、TOKYO IDOL FESTIVALで松井玲奈に見初められた件である。 松井玲奈と絡むのはメリットが非常に大きいと思

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    ukdata 2014/09/14
  • またはるかぜ(母親)が自爆で代筆疑惑が深まる | ブログ運営のためのブログ運営

    こんなことがあった。 はるかぜが仮眠するとツイート ↓ アンチに怒り狂ったリプライ ↓ その二分後に目が覚めたとして、勉強再開 つまり娘が寝ているのにババアがリプしてしまったため、二分後に慌てて、目が覚めた、とツイートしたのである。 子どもの主体性を奪い取っている毒親が、さも主体性を尊重しているように振る舞い続けてきたのは背筋が寒くなるし、すでに芸能関係者から見抜かれているから、どこもオファーしない状態になっている。 代筆を疑われるたびに「子どもを馬鹿にするな!」と叫び、岡田有花がしたり顔で「はるかぜちゃんの方が大人だよ」と擁護する構図があったのである。つまり、われわれのように真相を見抜いてしまうと、美談を破壊した悪者扱いになるわけだ。人権擁護派の人間ほど「奇跡の詩人」に騙されるのがおもしろいところである。岡田有花はもう知らん顔で別の子どもを持ち上げてるから、はるかぜ(母親)が取り残され孤

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    ukdata 2014/09/12
  • 津田大介と麻生機関 | ブログ運営のためのブログ運営

    西村博之や未来検索ブラジルの話題はすっかり風化した。 ホットリンクとブラジルの契約が9月末までなので、そこまでにクロールを遮断できれば大きな展開があったのだが、おそらくJimはブラジルと手打ちしている。 これだけ長期間2ch.scのクロールを止められないのはあまりにも不自然だからである。 (10月以降にブラジルとホットリンクの契約が延長されるのかどうかは知らない)。 さて、いろいろ世論操作の活動をしていたのは麻生将豊(麻生太郎の馬鹿息子)、竹中直純、西村博之の三人である。 あくまで麻生人脈あってのものだから、わたしは麻生機関と呼ぶことにしている。 2014年6月5日に竹中直純の新オフィスがお披露目された際に、243人がパーティーに招待されている。 この招待客の中には、麻生将豊と西村博之もいたが、渦中の人であるためか欠席。 また津田大介も招待されていたが、当日は欠席している。 実際に出席した

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    ukdata 2014/09/11