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2014年10月19日のブックマーク (3件)

  • 現代の若者は絶望しているのか?: 極東ブログ

    現代の若者は絶望しているのだろうか。どうなんだろう。というのは、昨日のエントリーへのツイッターのコメントでこういうのを見かけた。晒しとか、反論というかいう意味ではない。基的には「ふーん、どうなんだろうか」と思っただけ。なのでコメント部分だけ引用。 ないのはお金だけじゃないよ。将来に対して絶望感以外なんにもない国で、落ちていくしかないんやから、恋愛みたいな長期的なことより、刹那的なものに流れるにきまってるやん。 現代の若者が恋愛できないのは、お金がないこと論に加えて、この「国」の将来に対して絶望感以外ない、という意見があるらしい。 若い人が絶望を抱くことについては、20歳までに自殺すると思っていた私としては、特に違和感はない。違和感があるとすれば、私がそうであったように、小学生だった1960年代から、青少年期だった1970年代、若い人の絶望というのは凡庸なことだった。 特に60年代から70

    現代の若者は絶望しているのか?: 極東ブログ
    ukihiro
    ukihiro 2014/10/19
    そういや、二十歳まで生きてたまるかとか、30までに燃え尽きて野垂れ死ぬとか考えてた。30過ぎるとそんなことは忘れ、子供が出来ると少しでも一緒に生きたいと思うようになった。
  • 政治資金問題でも露呈! 小渕優子はやっぱり何も考えていない女だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小渕優子経済産業大臣が政治資金問題を巡り、いよいよ辞任に追い込まれそうだ。この間の追及に対する小渕の対応を見ていてあらためて思うのは、結局この人は親の政治的遺産を引き継いで、周囲に流されるまま、何も考えずにやってきた人間だということだ。 金集めや資金処理も親の代からやっていた旧態依然とした方法をそのまま引き継いだだけの他人任せで、追及に対しても自分の言葉で語るわけでもない。「知らないでは済まされないことだと思います」「今やるべきことは、政治資金に関することを調査することだと思います」。まるで他人事のように語るばかりだ。 こうした小渕優子の主体性や自覚のなさ、もっと言えば何も考えていないということを、リテラは安倍内閣発足直後に指摘していた。ここに再録するので、一読してほしい。 (編集部) …………………………………………………………… 女性の活用の象徴として起用された安倍内閣の女性閣僚たち。

    政治資金問題でも露呈! 小渕優子はやっぱり何も考えていない女だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ukihiro
    ukihiro 2014/10/19
    これは貴重な記事だ。実績もないのにイメージだけで議員にしたり、ましては閣僚にしたりたかあってはならないという、当たり前のことの事例。
  • サービス終了のお知らせ

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    ukihiro
    ukihiro 2014/10/19
    本屋に行く効能は理解できないでもないが現代人はよほどの理由がないと「待ち合わせ」をしないよね。