完成間近？ イーロン・マスクの壮大な地球救済計画
「地球温暖化を食い止めるには、クルマの基本的な仕組みを変える、つまりエンジンを取り除かなくてはいけない。それが電気自動車（テスラ）だ。 電気自動車を動かすために、なるべく化石燃料を原料としない電力を確保する必要がある。それが太陽光発電（ソーラーシティ）だ。 だが、すべてがうまくいかなくなって、あるいは地球に隕石が落ちてきて、地球に住めなくなったら、宇宙に逃げ出す必要がある。それがスペースX（宇宙船・打ち上げ事業）だ。」 「蓄電池の発表は、マスクのこれまでの新製品発表と比べれば地味なものだったかもしれないが、長い目で見れば、地球にとって電気自動車や宇宙船よりもずっと重要になるかもしれない。」 ➡優秀な方が社会のために頭を使う。人類にとってすごく大事なことだと思います。こういう方々がフルに力を発揮できる世の中は発展できると思う。
グーグルについてすべての人が知っておくべきこと
Google検索の圧倒的な地位は少しずつ崩れてきているように感じる。検索市場におけるシェアは未だに80-90%あるだろうけど、そもそも検索する機会が減ってきている。 買い物はAmazon，レストラン検索は食べログ、人物検索はFacebookとLinkedIn，企業情報はSpeedaなど、特化型のサービスに直接アクセスするようになってきた。そしてそれらはクローズドなプラットフォームで、Google広告が入り込むことができない。 それならば独自で競合サービスを立ち上げるが、Google+,zagat買収、google checkoutが苦戦しているように、やはり特化型にはなかなか勝てない。 Googleは最高益を更新し続けて絶好調に見えるが、勝負所を迎えているように思う。
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ボーイングの労働組合は、4年間で38％の賃上げや組合員1人あたり1万2000ドル（約180万円）の一時金支給を軸とする会社からの労働協約案を承認しました。同社は品質問題に加え、ストによる生産停止で経営が悪化。10月末には2.9兆円の資金を調達するも、経営の立て直しが急務となっています。
新聞部数｢前年比減少幅､過去最大｣ 朝夕刊セット100万部減 (GoHoo)
朝日の落ち込みが予想以上。50万部の減少は、年換算の売上にすると、約240億円を失ったことになる（4000円×12ヶ月×50万）。出版大手の文藝春秋の売上高が266億円（2012年度）なので、文春がまるごと消えるぐらいのインパクト。
アリババの次の標的はスマホ、アンドロイドに対抗へ - Bloomberg (www.bloomberg.co.jp)
XiaomiやCoolpadは、出資を受け入れないと思う。Alibabaがこういった意図をもっている前提で出資を受ければ、それはGoogle/Androidからの離反を意味する。Alibabaが成功すれば良いが、失敗したらそれこそFirefox OSかTaizenしか選択肢がない状態。今まで開発してきた部分が無駄になる可能性とか含めても、現実論厳しいのではないかと思う。そうすると、Alibabaができることは、自社でやるか、次のXiaomiを探し、また自社のパワーでそれを押し上げること。 なお、Alibabaの記載についても触れているが、上場でそもそもお金はいっぱい持っているし、借り換えという側面が大きい（上場資金あるのでそもそも借り換え必要かというのが自分の考えだが）。なので、Alibabaのスマホ方針には大して関係ないエリアだと思う。 https://newspicks.com/new
自民「50議席減」一気に倒閣へ安倍総理恍惚と不安、二つ我にあり (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)
論調がグズグズで読むに値しない気がするのは私だけ？ そもそも！消費税はアベノミクスでない。ごっちゃにするなよマスコミは。 そして消費税批判しているくせに谷垣総裁再選を匂わせる、謎。そこは諸悪の根源なんだからアカン！とハッキリ言うべきところ。 古賀氏周辺も安倍政権に取って代わるほどではないので影響力程度としてむしろ党内争いの構図は世論にも健全に見えるからよろしい。むしろずるい。 議席は多少落とすだろうがそれは予想の範囲内、前回の民主、野党の戦い方がまずかった。なのでどーせ自民が勝つことは明白、負けはしない。 だから何も変わらない。なのに煽りすぎ。意図がわからん。 消費税非難ならそれに終始するべき。
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