朝からツイッターでは「黄砂のせい」「黄砂の影響」などの関連ワードがトレンド上位を行き来した。その中に紛れ込んだのが「工藤静香」。実は、中島みゆき作詞・後藤次利が作曲した、工藤の8枚目のシングル「黄砂に吹かれて」(1989年発売)を思い浮かべてつぶやいた人が多かったようだ。
どーもー、ぽんかんと申します。 2023年春アニメもいよいよ、出揃いつつありますね、面白いと感じて最後まで観たくなる作品が1つでも多いといいな。 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」13話の情報量多すぎで、どうやって作ってるのか非常に気になるきょうこのごろ。 さて旅雑記その4です。 ■東三条駅から新潟駅へ 東三条駅を出て新潟駅に着いたのは16時前。 工事中みたいっすね新潟駅から普通列車で鶴岡駅まで行くには17時23分の村上駅行きが最終列車(鶴岡駅には20時28分着)になる(特急を使うともっと遅くの時間でも大丈夫そう)。 予定になかった鍛冶体験に時間を割いた分、新潟駅周辺散策の時間は約1時間少々か。 新潟で最低限してみたかったのは、万代シテイバスセンターのカレーを食べることと、駅前の地酒をワンコインで飲めるスポット「ぽんしゅ館 新潟驛店」を訪ねるの2つ。 ○万台シティバスセンターあら、カラフルと
「もう中毒なのよ」今季は「ジンギスカンダンス」反響 きつねダンスのFガール振り付け動画公開で「可愛ええ」の声続々 3枚 日本ハムが公式YouTubeチャンネルでファイターズガールの「ジンギスカンダンス」の振り付け動画を公開し、反響を呼んでいる。 動画が投稿されたのは6日で、すでに69万回再生。その後、13日にパーソル パ・リーグTVの公式ツイッターでも「今季は“ひつじ”も!」と紹介された。 昨年までは「勝利のジンギスカンダンス」としてファイターズ勝利後のみに披露されていたが、球場移転に伴い、リニューアル。ジンギスカン鍋型のタンバリンなどにも注目が集まっている。 ファンからは「もう中毒なのよ」、「可愛ええ」、「もうガチでアイドル」、「この鍋グッズ欲しいわ」と反響。昨年はきつねダンスが大ブームとなったが、「エンタメ方面では日本ハムが頭一つ飛び出てる」、「間違いなく日本一」などの声も寄せられてい
“女子フィギュアのレジェンド”伊藤みどりさん「美しさがない分、技術で勝負してました」自身の競技映像に
明治大学は、川崎市の生田キャンパスに新設する第二中央校舎(仮称)の施工者をフジタに決めた。計画規模はRC造6階建て延べ1万3119㎡(容積対象)。設計者は日建設計。2025年1月の完成、4月の開館を目指し、今後、建設工事に着手する。 新校舎は、教室や図書館、自発的な学習などを促すラーニングコモンズの三つの機能を複合化する。建物全体に広がるラーニングコモンズは、さまざまな学びに対応した空間となる。エントランスには、イベントスペースとしても活用できる大階段を配置する。 自然エネルギーの活用と設備の合理化・高度化により建物の消費エネルギーを50%削減し、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)Readyの取得を目指している。 新校舎は中央校舎とブリッジで接続する。 建設地は多摩区東三田1-1-1。現生田図書館の北側隣接地となる。
第9回ネタバレ学問所に通い始めて3年がたち、万太郎(小林優仁)は12歳になった。右に出る者はいないほどの学力を身につけたが、造り酒屋の当主としての自覚が足りないことに、タキ(松坂慶子)は心配を募らせる。そんな中、新政府による小学校の開校にともない学問所は廃止され、蘭光(寺脇康文)も佐川を離れることになった。蘭光は落ち込む万太郎を最後の課外授業にいざなう。万太郎たちを待っていたのは、雄大に流れる仁淀川だった…という展開だった。 タキは万太郎にまずは峰屋の仕事を見せようと、仕事場に座って見ていろと命じる。だが万太郎は帳面を見ているふりをして草花の絵を描いて過ごしていた。自覚が足りないと怒るタキは名教館を訪れ、商いを学ばせるため今日限りで辞めさせたいと申し出る。それを聞いた万太郎はびっくりし、「嫌じゃ!おばあちゃん!」と抵抗。「おまんは峰屋の当主じゃ!」というタキに「そんなもんになりとうない!」
保護された茶トラの子猫の名前は、まやちゃんです。2時間おきにミルクを哺乳瓶で飲ませてもらっています。 飼い主さんは、ミルクのたびにまやちゃんの名前を呼んでいます。こうすることで早く自分の名前を覚えてくれるのではと考えたようです。 まだ赤ちゃんぽいですし、周囲の環境に慣れきっていないことから、自分の名前を覚えるのにはまだちょっと早い気もしますがどうでしょうか。 まるくなって寝ているまやちゃんに飼い主さんが名前を呼んでみます。するとぐっすり寝ていたまやちゃんが、名前に反応してすぐに体を起こしました。 もう一回寝ている時に名前を呼んでみます。すると確かに呼ばれると目覚めてお返事までしてくれました。ものすごいスピードで自分の名前を覚えてくれたようです。
近畿日本ツーリストは12日、大阪府東大阪市から委託された新型コロナウイルスワクチン接種のコールセンター事業で、同市に計約2億8千万円を過大に請求していたと発表した。担当者の50代男性社員が令和3年3月~4年12月、同市と契約したオペレーター席数より平均14%少ない人員で再委託先へ発注する一方で、同市には契約通りの席数で人件費を請求していた。同社は過大請求分全額を同市へ返還し、関係者らの処分を検討する。 同社の調査に対し担当者は「利益を上げようと故意に行った」と話している。上司の50代男性支店長も昨年3月時点で不正を把握したが黙認したほか、今年2月、再委託先に対し勤務実績資料の改竄(かいざん)を指示していたという。 高浦雅彦社長は大阪市内で記者会見し「あってはならないこと。不正な方法で原価を圧縮、削減していた」と謝罪した。
日本の中華料理屋さんの定番メニューの1つである「天津飯」。 名前の元となっている中国の天津市のみならず、 中国全土にも存在しない日本独自の中華料理です。 発祥については諸説あるのですが、主流となっているのは、 戦後に「来々軒」という浅草発の中華料理店のコックが、 「早く食べられる物」を客からオーダーされた際、 こちらは本物の中華料理であるカニ玉(芙蓉蟹)をご飯にのせ、 酢豚の餡を応用した甘酸っぱい餡をかけて出した料理を作り、 「天津芙蓉蟹肉丼」と称したというものです (他にも大阪の中華料理店説などがある)。 中国でも「ドラゴンボール」に登場するキャラクター、 「天津飯」の影響で字面などは身近だったとは言え、 実際に存在する料理だったとは知らなかった人が多く、 関連投稿には、驚きの声などが相次いでいました。 「そんな歴史があったとは…」 アイヌ人が日本料理に与えた影響の大きさが話題に 翻訳元
第36期竜王戦1組ランキング戦(主催:読売新聞社)は、準決勝の永瀬拓矢王座―羽生善治九段戦が4月12日(水)に東京・将棋会館で行われました。対局の結果、79手で勝利した羽生九段が決勝トーナメント進出を決めました。 6筋の位をめぐる戦い 振り駒が行われた本局、先手の羽生九段は角換わり腰掛け銀に構えます。相腰掛け銀の戦型で応じた後手の永瀬王座が6筋の位を取る工夫を見せたのを受け、羽生九段はすぐさま同筋の歩を突いて反発。この位が安定すると後手からの自陣角の威力が絶大と見る判断により、早い段階で盤上中央での勢力争いが起こりました。 手番を握った羽生九段は3筋の歩を突き捨てて本格的な攻めを開始。素直に応じては不満と見た永瀬王座が自陣角を打って局面を複雑化させたことで局面は一時的な安定を得たように思われました。しかしここから羽生九段の攻撃は勢いを増していきます。盤上中央で銀をぶつけたのを皮切りに、成り
カレーチェーン最大手のココイチ。レギュラーメニューだけでなく期間限定カレーにも力を入れていて、スパイスカレー、スープカレー、欧風の牛カレーなど数々のヒット作を生み出しているんですよね。 そんな期間限定メニューの新作として、巨大な肉の塊が乗った衝撃の「肉塊カレー(仮)」が4月6日から登場。ココイチファンの度肝を抜きまくっているのであります!一体どんなカレーなのか?カレー評論家のスパイシー丸山(@spicy_maruyama)が食べてみることにしました。 肉塊カレーという仮メニュー名はあるものの、正式名ではないため「ナナシカレー」と呼ばれている今回の限定カレー。全国の選ばれし300店のみが扱っていて、提供店舗には仮名である肉塊カレーののぼりが立っています。 価格もかなり攻めていて、肉塊が1つ乗るレベル1は1501円、肉塊が2つのレベル2は1951円、肉塊が3つのレベル3は2371円というからビ
【番組名】 NHKスペシャル 羽生善治 52歳の格闘 ~藤井聡太との七番勝負~ 【放送日時】 4/15(土)22:00~22:50 【主な出演棋士】 羽生善治九段 藤井聡太王将(六冠) 谷川浩司十七世名人 森内俊之九段 杉本昌隆八段 中村太地八段 【番組ページ】 https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/56XQ1575NP/ 【概要】 将棋界で無敵の強さを誇る藤井聡太六冠(20歳)が、思わぬ苦戦を強いられた王将戦七番勝負。立ちはだかったのは復調を果たした「レジェンド」羽生善治九段(52歳)だった。AIを駆使して研究を深め、正確無比な読みを誇る藤井。対する羽生は、藤井の経験が少ない作戦を採用、得意とする複雑な展開に持ち込む。両者の持ち味が存分に発揮された「天才対決」。熱戦の舞台裏で何が起こっていたのか、羽生の証言を軸に解き明
大谷翔平のように、とてつもない才能をもち、とてつもない努力ができるのは、ごく一部のひとだけという現実(Getty Images) WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でMVPの活躍をした大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)について、米経済誌フォーブス(電子版)は今年の年収がMLB選手トップの6500万ドル(約85億円)であると報じている。世界トップクラスの選手になればここまで稼げるようになるのか、と夢も膨らみ、「我が子を大谷翔平のように育てたい」と考える親もいるかもしれない。だが、だれもが努力すれば、かならず報われるというわけではない。最新刊『シンプルで合理的な人生設計』(ダイヤモンド社)が話題の作家・橘玲氏が、努力の効用と、合理的な成功戦略について解説する。 * * * 日本では、大卒で従業員1000人以上の大企業に勤めている場合、平均的な生涯収入は男性で約3億円、女性で約2億5
ジャズピアニストの西山瞳さんによるメタル連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉。第63回は、おなじみメタル出身のジャズプレイヤーへのインタビューをお届けします。今回登場してもらったのは、ドラマーの江藤良人さん。土岐英史さん、渡辺貞夫さん、綾戸智絵さん、大野雄二さん、日野皓正さん、山下洋輔さん、大西順子さんといったジャズ界の大物と共演してきた江藤さんは、実は〈ロック小僧〉なのだとか。HR/HMのルーツやキャリアについて、江藤さんにたっぷりと語ってもらいました。 *Mikiki編集部 ★連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉の記事一覧はこちら メタル出身で、プロのジャズミュージシャンになった方へのインタビューシリーズ。今回は、ドラマー・江藤良人さんにお話を訊きました。 数々のバンドで、日本の第一線でプレイし、そのしなやかで豪胆なドラミングは、ジャズファンならずとも生で見れば魅了されること間違いなし。 まずは、
ヤクルト村上宗隆が原英莉花と初めて出会った「港区の薄暗い飲食店」は、球界関係者に大人気の「マル秘」スポットだった! 球界がザワついたお立ち台での「発言」 女性週刊誌で美人女子プロゴルファーの原英莉花との交際報道が出た東京ヤクルトの村上宗隆。だが、お立ち台の発言を巡り、球界内では「誰に向かって発言してるんだ」と早くも話題になっている。 「事実と異なることがたくさんある。仲の良い友人の1人です」 報道があった4月11日の試合前練習後、報道陣の問いかけにこう語った村上。その日の試合では、2ランホームランを放って見事チームを勝利に導き、4番打者としての活躍を見せた。 試合後のお立ち台では「いろんな情報がありますけど…」とわざわざ語り始め、途端に場内からは「ワハハハハ!」と大爆笑が起こったが、気にすることなく「そこに惑わされずに。そうですね、最近家の周りに週刊誌の車がたくさん止まっているんで。ちょっ
藤井聡太叡王に菅井竜也八段が挑戦する第8期叡王戦(主催:株式会社不二家)は、4月11日(火)に東京都千代田区の「江戸総鎮守 神田明神」で幕を開けました。対局の結果、147手で勝った藤井叡王が自身2度目となる叡王防衛に向け好スタートを切りました。 三間飛車の対抗形 振り駒で後手になった菅井八段は、角道を開けたまま三間飛車に構えました。先手の藤井叡王が9筋の歩を突き越したのを見てから角道を止めたのが菅井八段の工夫で、中央の手を急ぐことで後手番ながら積極的にポイントを稼ぐ方針です。これに対して玉側の位を取ったことに満足した藤井叡王は銀冠の堅陣に組み、局面は対抗形の持久戦に落ち着きました。 駒組みが頂点に達したところで、藤井叡王は3筋の歩を角で交換して戦端を開きます。この直後、飛車先の歩がぶつかった局面は振り飛車側の分岐点。「戦いの起こった筋に飛車を回れ」の格言通り3筋に飛車を移していた菅井八段と
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