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SICPに関するukstudioのブックマーク (12)

  • 「たしなみ」ではなく「たのしみ」としてのSICP - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    こんにちは、SICPが好きな高橋です。って、どんだけ好きかはこの辺を読んでいただければ(ちなみに「このときの様子がなんとなく目に浮かんでいるのではないか」というのは控えめな表現で、100%かんぺきな再現力だと思います。私は爆笑してしまいました)。 さてさて、またまたSICPが話題になっていたようですね。しかもちょっとネガティブな意味でも。まあ、確かに新版の翻訳はちょっと読みにくいのもありますし、万人におすすめ、というわけではないのもわかりますが。 だがしかし。 http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20090322#1237667055 じゃあ、SICPはどういうか。 LISPを使って仮想マシンを作って、LISPコンパイラを作って実行させて、プログラムがどのように動くかを勉強するだ。 えええええ。いやいやまさか、そういうじゃないはず、ですよね? とは言うものの。

    「たしなみ」ではなく「たのしみ」としてのSICP - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな

    SICPは、よい内容について書かれたであり、最良のだった時期もあった。 けれども、今となっては、理解が難しく内容の割には時間がかかる、時間の無駄ともいえるといってもいいかもしれない。 もちろん、Schemeの可能性、数値計算、プログラミング、コンピュータ教育歴史、そしてSICP自体のすべてに興味があれば、効率がいいかもしれない。 けれども、コンピュータ教育歴史、SICP自体に興味がないのなら、あまり効率のいいとはいえない。特に、Scheme、数値計算に当面の興味はなく、プログラミングについてだけを学びたいのであれば、時間の無駄でしかないと思えるし、今となっては足りない部分もある。 SICPの欠点として、まず、次の点が挙げられる。 日語がよみにくい サンプルに数学の知識が必要 プログラムがよみにくい 日語がよみにくいというのはよく指摘される。ただこれは翻訳だけが悪いのではな

    いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな
  • SICP勉強会 - snow-bellの日記

    無謀な感じですがSICP勉強会開催します 日程  4月26日(土曜日) 場所  大阪某所 参加者の皆さんにだけお知らせ致します 時間  PM0:30~PM6:00 参加費 社会人    500~1000円 学生・その他 300~500円 人数によって参加費は(会場代の都合で)変化します ご希望があればお菓子飲み物準備します! その場合でも一応上記の価格内で大丈夫ですが、高い方の金額になっちゃいそうです ご了承くださいこの勉強会では社会人でなければ無職のヒトは全て学生価格です 交通費だけでも高いですもんね(><) あと、この勉強会人数制限あります 13人ぐらいが限度っぽいので(難しすぎるので勉強会として成り立たせるための最大人数としました!) 残り5人参加枠あります 人数が少ないので登録はgoogle groupでして頂き管理しようと思っていますがもし参加したい方がいらっしゃったら twit

    SICP勉強会 - snow-bellの日記
    ukstudio
    ukstudio 2008/04/16
    応援ブクマ
  • sicpstudygroup @ ウィキ

    今週(2009/4/13~4/20)は Exercise 4.79 まで進めることを目標とします。 5章どうしよう?(iwk)

    sicpstudygroup @ ウィキ
  • CTM(ガウディ本)の翻訳決定。入門xyzzy: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/20/530673 にあるkimuraさんのコメントをみて思い出した。 某社で、ガウディ(おれが勝手にいってるんだけど)ことCTM http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262

  • Real UNIX MAGAZINE Day - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    「私のプログラム書法」 和田先生 例題をSchemeでバリバリ解いていく講演。すげー楽しかった ある数からある数までの整数を列記して、含まれる0の数を数え上げる問題 Rubyでto_sして数えりゃいいじゃんって思ったオレは明らかに負け組 0が出現するパターンの周期性に着目 ifをいかに減らすか ダイクストラはgotoは悪だと言ったが、同じようにifも悪 条件分岐をminに先送り→バイナリ関係で有名なminの求め方→最終的にはマシン語1命令のフラグ判定に。これだとコードは分岐しない ある数からある数までの範囲を一生懸命考えるんじゃなくて、それぞれの0の数を全部数え上げて差を取ればok。log nオーダーなので 正多面体を描画する問題 こういうのSICPでさんざんやったなあと思いながら聞いてた 五角形の黄金比を活用。超カコイイ 計算を保留したい部分を実数の虚数部に押し込めるのはちょっとやりすぎ

    Real UNIX MAGAZINE Day - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)
    ukstudio
    ukstudio 2007/11/04
    やっぱり第4章と第5章はむずかしいのか
  • 404 Blog Not Found: (いい本) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)

    2006年05月11日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (いい) - 書評 - 計算機プログラムの構造と解釈(SICP) というわけで、素人くさいSICP読書会第12回会場は拙宅でした。参加者の皆さんおつかれさま。 Structure and Interpretation of Computer Programs H. Abelson / G. Sussman / J. Sussman [邦訳:計算機プログラムの構造と解釈] ogijunのあとで書く日記 - 素人くさいSICP読書会 第11回来週はGW中につき通常の読書会はお休み(特別企画はあるかも知れない)。再来週はまたはじめての会場に上陸予定。世話人たちの当初の想像を超えてひろがりを見せている読書会になってしまっているような気が。実は私はこの読書会に参加資格があるかどうかはけっこうあやし

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  • Recursion vs. Iteration : 404 Blog Not Found

    2006年04月16日21:46 カテゴリArt Recursion vs. Iteration なければ作ろうほととぎす。 ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - SICPを読もう - (7) 1章 - 反復をマスターしたいけど・・・ 問題はこういう解答が思いつくかどうかなのですが、、反復の練習問題がもっとたくさんあればパターンが見えてきそうです。簡単なものから少しずつ難しいものへと。算数ドリルみたいなものですね。 どこかにそのような都合の良いものがないだろうか。 フィボナッチ数を計算する関数を、繰り返し(iteration)をつかって定義しなさい。再帰版は次の通り。 (define (fib n) (cond ((= n 1) 1) ((= n 2) 1) (else (+ (fib (- n 1))(fib (- n 2)))))) SICPの問題より良問だと思う。 Dan t

    Recursion vs. Iteration : 404 Blog Not Found
  • 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (7) 1章 - 反復をマスターしたいけど・・・ - higepon blog

    「SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ)」で反復が分からないと書いたのですが、trace を使えば視覚的に関数の呼び出しが理解できるのでこれを利用してみました。 題材としては一番単純な factorial を取り上げます。 まずは再帰版 (define (factorial n) (if (= 0 n) 1 (* n (factorial (- n 1)))))trace を行うためのおまじないをしてから実行してみます。 gosh> (use slib) gosh> (require 'trace) gosh> (factorial 5) gosh> CALL factorial 5 CALL factorial 4 CALL factorial 3 CALL factorial 2 CALL factorial 1 RETN factorial

    関数型言語の勉強にSICPを読もう - (7) 1章 - 反復をマスターしたいけど・・・ - higepon blog
  • http://uk-studio.net/2007/08/09/sicp_002/

  • UK STUDIO - いい加減SICPを読み始めることにした

  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
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