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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
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    ukyooo 2023/03/20
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

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  • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

    現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRMAPI 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べるを全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

    OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
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    ukyooo 2020/10/31
  • 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO

    こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 7/3に行われたDevelopers.IO 2020 Connect で、「基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築」というタイトルで、お話しさせていただきました。 ライブに来ていただいたみなさま、ありがとうございました! お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはコンテナ使いたい」と言われ、コンテナ実行環境を構築しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。 AWSにはコンテナ向けのサービスは複数あり、少人数でも運用しやすいのがECS Fargateです。そんなECS Fargateを中心に、実用的なコンテナ実行環境をどのように構築すれば良いのかについて解説しました。 目次 なぜコンテナ? なぜECS Fargate? AWSコンテナ関連サービス コントロールプレーンのざっくり比較 データプ

    基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
  • 知っているようで意外と知らなかったPython小ネタ集 | DevelopersIO

    仕事ではよくPythonを書いています。 よく使うのでそれなりに知っている気になっていたのですが、 コードをレビューしてもらったりを読んだりしているうちに”もっと早く知っておきたかった・・・”というネタが溜まってきたので、その中から厳選した5つの小ネタをまとめてみました。 *この記事で使用しているPythonのバージョンはPython 3.7.3です。 この変数、一体何桁? 例えばこんな変数があったとします。 num1 = 100000000 num2 = 10000 num3 = 3023204903 こんな変数がたくさんあったらどうしましょう。 桁を数えるだけで目が疲れそうです。 ぱっと見でだいたい何桁あるかわかるといいですよね。 Pythonでは数値型に_を挟んでも、そのまま数値として計算することができます。 >>> num1 = 100_000_000 >>> num2 = 10

    知っているようで意外と知らなかったPython小ネタ集 | DevelopersIO
  • 【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO

    2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなる、との発表がありましたのでシェアします。 Announcement: Amazon S3 will no longer support path-style API requests starting September 30th, 2020 2021.01.27 追記 2020年9月23日に以下の追加アナウンスがありました。 ・ユーザーが仮想ホスト形式への移行に必要な時間を確保するための措置として、パス形式の非推奨化は少なくとも 1 年間延期されました。執筆時点において新規バケットについてもパス形式のリクエストは可能ですが、あくまで延期であるため新規に作成されるものについては、仮想ホスト形式を前提にしたほうが良い点は変わらないと思います。 ・また、互換性の理由から仮想ホスト形式においてもドットが含まれる

    【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO
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    ukyooo 2019/05/01
  • AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO

    はじめに 自分が使っているAWS環境のセキュリティに問題がないかと心配になることはないでしょうか?私はよくあります。そこでCIS Amazon Web Service Foundations Benchmark というAWSセキュリティのガイドラインに沿って使っているAWSアカウントのセキュリティの状況をチェックしてみました。チェック項目は全部で52あります。内容を一通り確認したところ知らなかったAWSセキュリティの機能やノウハウを知ることができ、見ただけでもとても勉強になりました。簡単にチェックする方法も併せて紹介しますのでぜひ使っているAWS環境でチェックしてみてください。 1 IAM 1.1 rootアカウントを利用しない rootアカウントは強力な権限を持つため、rootアカウントを利用せずIAMユーザーを利用してください。通常運用でrootアカウントが利用されていないか確認し

    AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO
  • [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 追記:予告通り、日時間の7月12日に東京リージョンでの提供が開始されました。 ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! いよいよ、ついに、この日がきました!現在開催されている、AWS Summit 2018 Tokyoのキーノートにて、EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始されることがアナウンスされました! Amazon Elastic File System (EFS)の東京リージョン対応がアナウンスされました EFSとは EFSは、複数のサーバでNFSマウント可能な共有ストレージサービスです。 2015年4月に発表、2016年6月に正式サービスリリースされたものの、東京リージョン(ap-northeast-1)での提供がされていませんでした。最初の発

    [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit | DevelopersIO
  • 【完全新機能】DB認証情報やOAuthキーを一元管理可能なAWS Secrets Managerが発表されました! | DevelopersIO

    現在開催されている、AWS Summits 2018 | San Franciscoにおいて、AWS Secrets Managerが発表されました。 AWS Secrets Manager: Store, Distribute, and Rotate Credentials Securely | AWS News Blog 2018年4月9日更新 AWS Secrets Managerを学ぶ時に便利なリソースや、概要、構造、チュートリアルなどをまとめた記事を公開しました。こちらも合わせて御覧ください。 機密情報を一元管理できる「AWS Secrets Manager」とは?概要と主要機能、動作原理、各種リソースまとめ __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Secrets Managerダワッショイ |_|_| し'´J AWS Secrets Mana

    【完全新機能】DB認証情報やOAuthキーを一元管理可能なAWS Secrets Managerが発表されました! | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

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  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

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    ukyooo 2017/04/29
  • 【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! こんにちは、せーのです。今日は昨今でのクラウド構築での主流となりつつある「サーバレスアーキテクチャ」を更に効率的に構築できる便利ツールをご紹介します。ちょっとワクワクしますよ。 できるだけ速く、できるだけ直感的に AWSにてサーバレスアーキテクチャを実現するのに一番シンプルな方法は「Lambda + API Gateway」です。要件をREST APIの形に落とし込み、API Gatewayにデプロイ、URLを叩かれたらLambdaが連動して処理を開始する、というものです。Lambdaが自動的にスケールしてくれるので沢山のアクセスがきた時もうまいこと捌いてくれ、EC2無しでシステムの構築が可能となる、というものです。 しかし実際に組んだことがある方はわかるかと思いますが簡単な

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    ukyooo 2016/07/12
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

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    ukyooo 2015/07/22
  • Amazon CloudWatch Logsでログファイルを監視する | Developers.IO

    ども、大瀧です。 日開催されているAWS Summit New YorkでCloudWatchの新機能、CloudWatch Logsが発表されました。 バックでKinesisが動いているらしく、スケーラブルなログアグリゲーションサービスとして期待できそうです。ひとまず、どんなものか試してみたのでレポートします。 1. IAMユーザー/IAMロールの準備 動作する仕組みは一般的なログアグリゲーションサービスと変わらず、ログ収集対象のマシンにエージェントをインストールし、アグリゲータにログを順次送信する形態です。エンドポイントはCloudWatchのAPIなので、他のAWS APIと同様にCloudWatch Logsに必要な以下の権限を付与したIAMユーザー、もしくはIAMロールを準備します。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Ef

    Amazon CloudWatch Logsでログファイルを監視する | Developers.IO
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    ukyooo 2014/07/18
  • はじめてのDocker on EC2 | DevelopersIO

    はじめに JAWS DAYS2014でImmutable Infrastructureトラックが提供されたり、昨日Immutable Infrastructure Conference #1が開催されたり、ここ最近のテクノロジートレンドはImmutable Infrastructureに染まっている感じがあります。 僕自身も色々なBlogを読んだり自分で手を動かしてみたりと色々試行錯誤を繰り返しているのですが、僕がEC2上でDockerについてやってみたことを整理してみました。 Docker自体ここ数年でたくさんの人が試しているし、アウトプットも多いので、今更感は否めないのですが、これから試す人にとって少しでも参考になれば幸いです。 EC2上でのDockerのセットアップ 今回はCentOSをEC2にLaunchしました。使用したAMIは「CentOS 6 (x86_64) - with

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  • はじめてのDocker on Mac OS X | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今週金曜日にあるDocker Meetup Tokyo #2という勉強会でLTすることになりまして、大慌てでDocker触ってます。Dockerの開発は非常に活発で、新機能や仕様変更が続々と出ており刺激的なのですが、手元の開発環境として使っているMBAでのセットアップ方法が以前と変わりすぎていたので、備忘録としてまとめておきます。 Dockerの実行方法はVagrantを使う方法などいくつかありますが、今回はDocker公式ドキュメントをベースに、Homebrewで簡単にインストールする方法をチョイスしてみました。すぐに陳腐化する恐れがありますので、そこんとこオナシャス!です。 必要なソフトウェア OS X Mavericks(DockerはSnow Leopard以降をサポート) VirtualBox Homebrew VirtualBoxおよびHomebrewのインス

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  • [iBeacon] 色々なカバーをつけるとBeaconの電波がどうなるのか試してみた | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。iOS7が発表され、iBeaconを利用できるようになってから早や8ヶ月が経過しました。iBeacon使ってますか?先日、ワールドビジネスサテライトでもiBeaconを使ったサービスの紹介などもされていましたね。何かと流行っている?iBeaconですが、アプリだけではどうにもなりません。電波を発信するBeacon端末が必要です。今日は、Beacon端末に色々カバーつけたら電波強度がどのくらい変わるものなのか検証してみました。 iBeaconとは? iBeaconについては、以前勉強会で発表したこちらの資料をみていただければと思います。 検証端末について iBeaconを利用する上でアプリに目がいきがちですが、Beacon端末が必ず必要になります。もちろんiOSやMacをBeaconにすることもできますが、各社が出しているBeacon端末を利用します。今回検

    [iBeacon] 色々なカバーをつけるとBeaconの電波がどうなるのか試してみた | DevelopersIO
  • AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 SQSの巻 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSでシステム構築をする場合は、Design for failureという考えに基いて、複数AZにまたがる形の冗長構成を組むのがベストプラクティスです。さらに、このように分散させた各インスタンスには、出来る限りマスターを作らない、つまりSPOFとなるインスタンスを避ける構成であるのが理想です。 という話題については以前AWSにおける可用性の考え方というエントリーでも書きました。 可用性 (availability) と拡張性 (scalability) 題はジョブWorkerですが、WebサーバやDBサーバの可用性と拡張性を先におさらいしておきましょう。 Webサーバ この考えで構築する最も基的な構成が、Webシステムにおける ELB + Webサーバ の構成です。この構成マルチAZと呼び、片方のAZが丸ごとダウンしたとしても、サービス自体はダウ

    AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 SQSの巻 | DevelopersIO
  • 社内AWSエンジニア向けMac用ツールまとめ資料を公開してみる | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。今年の5月にクラスメソッドにJoinしてから早半年。当時6名体制だったAWSチームも15名近いメンバーとなりつつあります。 クラスメソッドでは入社した社員にMacBook Airが貸与されます。薄くて軽くて持ち運びに便利なので、いつでもどこでも仕事ができます(歓喜)。さて入社して数日間は仕事をするための環境作りに時間がとられるものですが、なるべく早くフルスロットルな仕事体制を整えてもらえるようクラスメソッド社内で使っているツール類をまとめてみました。 セットアップ手順まで記載するとエントリが長くなるのでツールの紹介のみです。参考となるセットアップ手順については紹介内でリンクを貼っています。 業務系ツール Chrome 配布元サイト Chrome ブラウザ 作業ミスを防ぐため、お客様のAWSアカウントごとにChromeユーザーを切り替えて使いましょう。設定方

    社内AWSエンジニア向けMac用ツールまとめ資料を公開してみる | DevelopersIO