4月の中旬以降、アプリのアップデートのタイミングでAppleWatchのサポートを終了するアプリが増えています。 対象となるアプリが「Googleマップ」や「Amazon」など大手のアプリということもあり、AppelWatchアプリ市場がこのまま低迷するのかと話題になっています。 そもそもAppleWatchアプリはあまり使われていなかった?大手アプリがAppleWatchサポートを終了させた今回のニュースですが、実は世間的にはそれほど大きな騒ぎにはなっていません。 そもそもAppleWatchアプリ市場がそこまで大きくないのはもちろんですが、今回サポート終了になったアプリがあまり利用されていなかったからこそ騒ぎにならなかったという側面もあるようです。 例えば、Googleマップはリリース直後、純正のアプリよりも使いやすいと話題になりました。 「地図アプリ」というよりも「ルート案内アプリ」