2016年2月22日 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、日本企業における働き方に関する取組み状況を、制度、テクノロジー、オフィス環境、企業文化(カルチャー)などの複合的な観点から調査した『ワークスタイル実態調査』の分析結果を発表します。 『ワークスタイル実態調査』は、2013年に続き行った調査で、2015年版では上場企業を中心に200社(外資系企業15社を含む)から回答を得ています。調査結果の概要は以下の通りです。 【調査結果の概要】 ■ワークスタイル変革の実施状況 今、「ワークスタイル変革へのニーズを感じている」と回答した企業の割合は81%に及び、前回の調査結果(75%)より微増し、高い水準となっている 一方で、ワークスタイル変革を実施した、もしくは実施中と回答した企業は34%に留まり、前回の調査結果と同じ、全回答企業のうち50%が「変革に関心はあるが未実施」と様子見の姿勢
アル・ゴア米元副大統領や、Facebook社CEOマーク・ザッカーバーグ氏など、一流の講演家の同時通訳者として活躍する関谷英里子氏。『同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 エッセンシャル』の刊行を記念し、版元のディスカヴァー・トゥエンティワン社長・干場弓子氏と対談を行いました。ビジネスシーンで英語を使えるようになるためにはなにが必要なのか、海外で活躍したいビジネスパーソン必見の対談です。 カリスマ同時通訳者が登壇 干場弓子氏(以下、干場):ディスカヴァー・トゥエンティワンの干場です。今日はようこそいらっしゃいました。 関谷さんの講演にいらしたということで、このなかで、「英語を勉強なさっている。あるいは、もうある程度話せる、使っている」というような方は、どのくらいいらっしゃいますか? 関谷英里子氏(以下、関谷):はい、みなさん、堂々と手を挙げてくださいね。そこ、ほら(笑)。 干場:
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