「ビジネス書のコンシェルジュ」smoothが、今話題のビジネス書のレビューをお届け! 「勉強法」「仕事術」「ビジネススキル」「マーケティング」「モテ・恋愛」その他仕事や生活に役立つ本の紹介と、気になる文房具等の話題も満載!最近はキンドル本のセール情報も充実させています。2005年1月開始で18年目に突入しました!*このブログはアフィリエイト・アドセンス広告を利用して作成しています。
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など ツイてる!ポッドキャスト新春2019の4日目です。 4日目も 情報考学 Passion For The Future : 橋本大也さん たつをの ChangeLog シン・みたいもん : いしたにまさきさん と私の4人で色々語らっています。 4日目のテーマは「平成の3大事件」です。 それぞれが選んだ大事件は(東日本大震災以外で) いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋本大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブ
livedoorブログに移転しましたので、こちらで登録宜しくお願いします。 Creative Life http://blog.livedoor.jp/ryohana/ ご無沙汰っすね。今度こそ頻繁に更新したいと思っています。。 さて、少し前に盛り上がった話ですが、東大が入試改革を色々と進めていますね。 その中でも衝撃が大きかったのが、推薦入試を導入ではないでしょうか。 東大が推薦入試導入へ 創立以来初、16年度から http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1205F_S3A310C1CR8000/ 将来的には全面的に点数主義の入試を変えたいと思いつつも、 まずは小さくということで後期の枠100人だけで実験してみるとのことみたいですね。 これ、ほとんどの人が反対みたいっすけど、個人的には「100人規模で」「やり方を工夫する」という条件付きで賛成です。 ち
キーワード: 正道寺雅信、エンジニア、採用、評価、組織づくり IT系エンジニアを効果的に採用するための仕組みが示されている本。概要と目次内容は以下の出版社の紹介ページを参照。その「エンジニア採用」が不幸を生む 〜良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?:書籍案内|技術評論社去年の3月に転職し、Webサービス的な業務をやっているのだけど、十数人の部署内でITエンジニアは実質自分1人しかいない状況であったりする。当然一人でできることなどたかが知れているので、エンジニアを追加採用する必要がある。そこで、転職後の早い段階から部署内でどういうエンジニアが必要かを考えて、一次面接にも出て採用活動をしている。 しかし、この1年でそれなりに面接をしたが、結局誰も採用できておらず、依然として1人システムチームの状況である。はて、なぜ採れないのだろうか?もちろん、そもそもイケてるWebサービス的な企業
今年ももうそろそろお仕舞い。 年越しのコタツのともに、こんな本を贈る。 河合克敏 『とめはね!』 全巻 大漢和辞典はまだちょっと待ってもらって 漢字好きならこういう高校部活動もある事を知ってほしい。 義実家の墓前に花を供える。 今年はもう元嫁が来たあとだった。 うちの父はもう亡くなって数年たつ。母は80を超えた。 帰り道、色々な事を考える。 クリスマス、何を贈るか悩む。 悩んでこれを贈る事にしました。 LEGO Architecture New York City トム・アルフィン『レゴでつくろう世界の名建築』 じつはこれらはもう数年前に買って準備してました。 文系なりに建築への興味を育んでもらえると嬉しい。 漢字が重要な要素になっているので面白い本があったので贈ります。 柳広司 『虎と月』 家庭から父が消えた息子の物語です。 自分から贈るのに、もっともふさわしくない本だけども そ
瞑想の種子 トマス・マートン トマス・マートン 著 ほか『瞑想の種子』,中央出版社,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2940917 (参照 2024-08-23) トマス・マートンは私のバイブル的ガイドのアン・バンクロフトの『20世紀の神秘思想家たち』で紹介されていたひとりである。ハクスリーやアラン・ワッツとおなじ「橋を架けた人々」としてである。 トマス・マートンはキリスト教徒でありながら、禅や東洋宗教にひかれた人である。仏教的な無我に気づいて、東洋宗教に接近した。 だがその後古本屋でも一冊も見かけたことがない。この本では「トーマス・メルトン」表記になっていて、見つけられなかったのだろうか。たぶんキリスト教関係の古本を見つけることはむずかしい。今回、国会図書館デジコレではじめてみつけることができて、読むことにした。 『瞑
先日7月30日にScience誌に掲載された記事 ”Intrusive personal questions don’t belong in job interviews” に世界的に注目が集まっています。 https://www.sciencemag.org/careers/2020/07/intrusive-personal-questions-don-t-belong-job-interviews - Twitter Search というのも、この記事でははっきりと日本を名指しし、その環境について批判しているからです。 その割には日本国内での扱いは少なく、これでは日本人のみが日本の問題について意識しないという悪循環に陥ってしまうでしょう。 そこで個人的に、記事の日本語訳を行い、ここで公開いたします。 ------------------------------------------
「何でもやってやろう屋」を自称して様々な仕事を掛け持ちする主人公は、線路への飛び込み自殺を図った女性を助ける。 同時期に、元探偵である経験を買われて、家族の不審死と霊感商法との関連性を調査するよう友人から依頼される。 …「伏線回収もの」が読みたくて手に取った一冊。 読んでみると、確かに伏線回収は秀逸で、散りばめられたepisodeや現在と過去の事件が最後に一本化されていくのは、感銘を受けた。 特に、謎解きが終わってから表題の意味が分かる、いわゆる「タイトル回収」は、これまで読んだ中でも指折りだと感じた。 (「タイトル回収」ものが好き) 上品な表題の割には、出だしからキツめの描写に食傷気味になってしまうなど、この本のすべてが好みだった訳ではない。 ただ、下品な描写でも強調される「何でもやってやろう屋」な主人公の姿勢は、現在47歳の自分には刺さるものがあった。 自分を見つめる時に、これから先も
あけましておめでとうございます。 2024年は、能登半島地震という大きな災害で幕を開けるかたちになりましたが、関東住まいの自分にできることは(寄付とかを除けば)あまり多くはありませんので、変わらぬ日常を続けていく・綴っていくのが良いのだろうと思います。 と、このブログもかなり更新頻度は低くなっている訳ですが、これまで年末年始には1年を振り返ったり、新年の目標を立てていたりみたいなことは書いていたので、今年もやっておこうかと思う次第です。 まずは昨年、2023年の振り返りからですが、何だかんだでウマ娘を軸にした生活になっていたな、と。 さすがにリリース直後のような勢い・狂騒は鳴りを潜めた印象はありますし、知り合いでもやらなくなってしまった人は何人かいたりもしますが、個人的には未だ充分過ぎるほどに楽しませて戴いています。そこから派生するようなかたちで、昨年は初めて競馬場に足を運んだりもしました
最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋本大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日本で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各
子どもたちに語るヨーロッパ史 (ちくま学芸文庫) 作者: ジャックル・ゴフ,Jacques Le Goff,前田耕作,川崎万里出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/09/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (26件) を見る中世だけでなくて他の時代の分もこんな本があったらいいなとか、ヨーロッパだけでなくて日本の歴史のものもあったらいいなと思いました。 前半は細かいトピックに分けて書かれ、後半は質問とそれに対する答えになっています。時代別に淡々と並べてあるより読みやすい。 隷属への道 ハイエク全集 I-別巻 【新装版】 作者: F.A.ハイエク,西山千明出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2008/12/25メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 46回この商品を含むブログ (35件) を見る 数学戦士―マセマティカ王国の秘法 作者: ビー
旧弊な物言いは容赦なく「炎上」させ、アルファブロガーが先鋭的議論をリード。リアル社会を衝き動かす、新しいネット言論空間―― このページでは、その一例をご紹介します。なお、リンク先データは、本書刊行時のものです。 私は毎日、300前後のブログやニュースサイトを閲覧し、1日のうちにおおむね1,000から1,500の記事やエントリーを読んでいる。もちろんすべての本文を読むのは時間的に不可能なので、見出しを一覧表にして眺め、読む必要があると思ったものにはチェックを付けていき、後からその本文を順に読んでいくという方法を採用している。 この面倒な作業を自動化してくれる便利なサービスが、インターネット上には存在している。「RSSリーダー」がそうだ。RSSというのは、ブログやウェブサイトが発信している更新通知のデータで、RSSリーダーはこの更新通知データを収集し、自分が登録しているブログがどんな新しいエン
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