ある日スーパーで買い物をしていたら、味付けに日本酒を使ったという干物を見つけた。買って食べてみるとこれが美味い。 そうか、干物と日本酒は合うのだな。 という事は、もしや乾物と日本酒も合うのでは。いや、乾物をつまみに日本酒を飲むという話ではない。 乾物を日本酒に浸すのだ。今回は今日帰ったら日本酒を飲みたくなる内容です。帰りに酒屋に寄って良い日本酒を買って帰って下さい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクル
アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家として食っていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日本語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は
今日は、普段使いのモレスキンノートやトラベラーズノートに、スケッチやイラストをちょこっと付け加えたい方への応援企画をお送りします。前編、後編に分かれています。 ハヤテノコウジのイラストは入院生活から始まりました ハヤテノコウジはノートやスケッチブック、ケント紙などにイラストを描いています。幼少期は絵をよく描いていて、小学校のころには図工の時間が大好きでした。ところが中学~社会人初期まで絵を描く、ということから離れていました。それでも日常をつづる日記や旅行記には、少し挿絵みたいなものが入っているのが最近わかって、ああ、全然描いていないわけじゃなかったんだねと気付きました。1999年に3週間入院、2か月リハビリという状態になって、その時に時間があるので絵を再開しました。絵といっても、私は絵の学校に行ったわけではなく、勉強したわけではなく、言ってみれば落書きです。入院中、術後の痛みが和らいできた
腹筋アプリ(365日 腹筋アプリ SitApp)のUpdateで、Googleカレンダーと連携していて驚きました。 運動した日に、COMPLEATEDと出る画面が新しくできたのですが、同時にGoogleカレンダーにも、腹筋した時間が反映されていました! ↑腹筋するとCOMPLEATEDと表示される。 左下のCalenderをONにするとGoogleカレンダーと連携します。 ↑Googleカレンダー 腹筋した時間に、Situpsと書かれている。勝手に! ↑PCで見たところ ちょっと感動しました。自分で意識せずにライフログ取れます。楽しいと思いませんか? 他のアプリでも、できるってことですよね?ワクワク。 おはようパンダとかAtimeLoggerに、Googleカレンダーと連携して欲しいなー。 腹筋アプリ、無料ですので、是非試してみて下さい。Googleカレンダーと連携を(笑) 365日 腹筋
http://jisin.jp/ 「ロングブレスとは、僕が考案した"強く長い呼吸"を繰り返す呼吸法のことです。きっかけは、長年にわたり悩まされてきた腰痛の悪化でした。腰痛には、腰や背中のインナーマッスルを鍛えることが効果的だといわれています。しかし、腰に負担のかかるような激しい筋トレはできない。なにか別の方法がないかと考えていたとき、以前、耳にした呼吸を使ったリハビリの方法を思い出したんです。 【ロングブレスを効果的に行うコツはこちら!】 美木良介が教える 1日2分で一石二鳥の健康エクササイズ 「ロングブレス」で 体を変える! http://jisin.jp/serial/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%AC
最近は「考える道具」としてのEvernoteがちょー気に入っております。 Evernoteの使いみちは色々いっぱいありすぎるので、一個一個掘り下げていったら果てしないのですが、いろんな意味でEvernoteのコンセプト「第二の脳」って言葉が、まさに第二の脳って感じがして、すごく第二の脳ってすごいなぁと感動しております。 脳みその足りない部分、不得意な部分を補う道具としてのEvernote。つまり第二の脳。 「思ったこと」は自分だけのもの 覚えられるけど思い出せない。 人間の脳みそってのはそういうものなんじゃないかと思ってます。大抵のことは忘れたわけではないんだけど、思い出すことが出来ない。 その「思い出すきっかけ」として、Evernoteはちょーすごい。別にEvernoteに限った話ではないですが、何かを「思い出す」時は、ちょっとしたきっかけさえ存在すれば、そこからすごくいろんな事を思い出
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