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ブックマーク / cyblog.jp (88)

  • スマホのバッテリー充電問題、充電ステーション+小型バッテリーで解決するか? | シゴタノ!

    スマホと小型バッテリーの間に磁石付きのドングル(小型の変換プラグ)を噛ませるというメカニズムです。ドングルは、Lightning、Micro USB、USB-Cの3種類が付属するようです。 ドングルはスマホに挿しっぱなしにしておき、小型バッテリーとはマグネットで簡単着脱、という仕組み。 Amazonより。 小型バッテリーは充電ステーションともマグネットで着脱できます。 Amazonより。 さらに、充電ステーション自体もバッテリーになっているので、モバイルバッテリーと同様にケーブルを使ってスマホに接続することで充電できるようです(推測含み)。 デスクを離れて動き回っているときに小型バッテリーで小刻みにスマホを充電する(残りの3つの小型バッテリーは充電ステーションで待機&充電する)という使い方は、「充電のタイミングを逸する」という従来の課題を解決してくれそうです。 ただ、スマホ側にドングルが挿

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    umaken 2018/10/22
  • タイプライターからワープロへ、ブログからScrapboxへ | シゴタノ!

    野口悠紀雄さんの『「超」文章法』にこんな比較があります。 パソコン以前の文章執筆は、「創造」であった。何も書いていない真っ白な原稿用紙を前にし、そこに一文字ずつ字を埋め込んで、文章を作り上げてゆく。 では、パソコン以降の文章執筆はどうなのでしょうか。 ところが、パソコン時代の文章執筆は、「修正」になった。ごく簡単なメモでよいから、最初に何らかの手がかりをつくる。あとは、足りない部分の追加、不適切な表現の改良、削除、順序の入れ換えなどを行なってゆくだけだ。このような作業だけで文章ができあがっていく。 たしかに原稿用紙に手書きする場合では、後からの修正が大変なので、先に書くことやその流れを考えてから筆を執ることになります。つまり、執筆時に生み出されるラインが、即、完成時のラインに対応してしまうのです。この点を指して「創造」だと呼ばれているのでしょう。 一方、パソコンでは話が変わります。修正作業

    タイプライターからワープロへ、ブログからScrapboxへ | シゴタノ!
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    umaken 2018/08/05
  • Scrapboxについての本をScrapboxで書きました | シゴタノ!

    の内容はさておくとして(また回を改めて書きます)、このは実験的にScrapboxで書きました、というお話を今回はしてみたいと思います。 「はたして、Scrapboxは書けるのか?」 Yes、というのが一応の今の答えです。 Where to the project? まずは、プロジェクトです。 Scrapboxでは複数プロジェクトを作ることができ、私もたくさんプロジェクトを持っているのですが、はたして原稿をどこに置いていけばよいでしょうか。選択肢はいくつかあります。 ワークスペース用ひとりプロジェクト ルナー・ソサエティ的共有プロジェクト 専用のプロジェクトを新規作成 最初は、ごく身内で共有している(ルナー・ソサエティ的)プロジェクトに原稿を置いていました。適当に読んでもらって感想などを頂けたら進捗に役立つかな、という目論見があったからです。 実際は、ワークスペース用のプロジェクト

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    umaken 2018/07/22
  • アウトライナーでタスク管理するなら必読の一冊 | シゴタノ!

    アウトライナーを使い込む人ならたいていやっているあの操作を《シェイク》と名づけ、今度は《シェイク》で実際にタスク管理している様子を伝えてくれるというなのです。 書の「タスク管理」は「タスクシュート」に慣れ親しんだ人であればすぐにピンとくるはずです。実際のやり方としては「マニャーナ」の方が近いと言えますが、3者に共通しているポイントは随所にあります。 ですから、タスクシュートがうまくいかず、『マニャーナの法則』にもピンとこなかった人はぜひ、書のやり方をそのままやってみましょう。その上で『マニャーナ』を読めば、違う視点を得ていることに気づくはずです。 「なぜいま私はこれをやるのか?」をたちどころに明らかにするのがタスク管理 「タスクシュート」も「マニャーナ」も、「1日分の仕事」と「割り込み」というものについて必ず検討させられる管理法です。私たちは、自分がやるべきことを知っていて、できるで

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    umaken 2018/07/10
  • すべてをDynalistへ一元化することになりそうな気がする期待と不安 | シゴタノ!

    Alejandro Escamilla 自分の周辺ではすっかりDynalistが話題をさらっています。 » 無料で無制限のアウトライナーDynalistのWorkflowyとの比較メモ | ごりゅご.com WorkFlowyでできなかったり不満に感じていたことのほとんどがDynalistでは普通にできたり解消されていたりして、波打ち際で引き波によって根こそぎ持っていかれる感覚に繰り返し襲われる、あの足の裏の感覚。 — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) April 17, 2018 そして、たしかにこれはすごいです。 WorkflowyもTodoistも不要に まず、もはやこれはあまりに多機能なアウトライナーであるため、アウトライナーとしての機能を完全に無視して使っても、十分に使い勝手のいいものです。 エディタとして使ったとしても高機能と言えるでしょう。 ファイル別に管理して

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    umaken 2018/04/24
  • マウスからトラックボールの切り替えて慣れるまでに3週間かかった | シゴタノ!

    トラックボールという「便利」なデバイスがあることは以前から存じておりました。買ってみて使ってみたこともありました。 ▼使ってみたのはこのトラックボール(2012年5月8日に注文)。 でも、どうにもしっくり来ず、思うようにマウスポインタを動かすことができず、煩わしく感じるようになって、早々に挫折。 やっぱり使い慣れたマウスが一番! …ということでトラックボールの記憶は封印。 何事もなかったかのようにマウスとともに幸せな日々を過ごしていました。 それから5年たったある日、ふたたびトラックボール熱に浮かされることになります。 ▼今回のトラックボールはこちらの「MX ERGO」。 この写真は使い始めたばかりの頃で、とりあえず見た目はサマになっていますがその実、まったく操作がおぼつかず、「うわ、やっぱりトラックボールはムリなのかも…」と早くも挫折の秒読み体制でした。 3週間使い続けたら脳内に専用の「

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    umaken 2017/12/28
  • 調子が良くても時間がきたらやめる | シゴタノ!

    以下は作家の森博嗣さんのブログからの引用です。 何度も書いているように、僕のポリシィの一つは「頑張らないこと」です。根を詰めない。しゃかりきにならない。集中しない。とことんやらない。調子が良くても所定の量でやめ、調子が悪くても所定の量をこなす。 疲れないようにすることが一番大事なポイントなのですが、疲れるというのは、疲れたと気づいたときには、もう疲れているわけですから遅い。 疲れるまえに気づくのは難しいので、体調以外のなんらかのバロメータによって、疲れないうちにやめないといけません。 たとえば、プロ野球のピッチャだったら100球と数で決めているようなものです。 店主の雑駁: 「頑張る」ことの是非 私がこの一節で抜群に重要だと思うのが「調子が良くても所定の量でやめ」というところです。これができない、という人が多い気がします。 リソースは常に不足している 調子がいいときに、調子に任せて仕事を進

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    umaken 2017/11/28
  • 疲れているときはiPhoneで「読み上げインプット」 | シゴタノ!

    疲れて何の気力もわかないときは、休憩するなり仮眠をとるなりするのがベストですが、時間が惜しく感じられたり、余力が残っているなら、インプットに当てたいところ。とはいえ、何かを読むのは意外と注意力を消費するので気が進まない。 そんなときは、KindleでもRSSリーダーでもInstapaperでも、溜まっている(溜めている)読み物をiPhoneに読み上げてもらうことが最近は多いです。 KindleRSSリーダーなど:画面上端から下に向かって二指でスワイプ 読み物を開いたら、画面上端から下に向かって二指でスワイプすると、すぐに読み上げが始まります(※)。 Kindleはページの最後まで到達すると、自動的に次のページにめくってくれます。 ただし、読み上げに対応しているのはリフロー形式(フォントサイズを変えられる形式)のKindleのみです。 ▼読み上げ中の画面(上限 2倍速) ※読み上げが

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    umaken 2017/10/27
  • シンプルすぎるほどシンプルでも大丈夫『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』 | シゴタノ!

    「バレットジャーナル」(Bullet Journal)って聞いたことありますか? PinterestやInstagramで、Bullet Journalあるいは #bulletjournal で検索すると、それはもうたくさんのバレットジャーナルの例が表示されます。しかも、たいていは、そのどれもがカラフルで美しく、「全員デザイナーかイラストレーターなの?」とまねるのを尻込みしてしまうほどに凝っているのです。 「バレットジャーナル」が気にはなるけど「こんなのはムリ」と2秒で諦めてしまう人も多いのではないかと思います(その代表が私)。そんな風に思っていたところに、Twitterのフォロー/フォロワーであるMarieさん(@marie__100)が「バレットジャーナル」に関するを出されるということで、ありがたいことに献いただきました。なんとタイムリーなことでしょう。 そして、この『「箇条書き手

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    umaken 2017/10/14
  • 情報を例外なくEvernoteに貯めているなら、その記録を「活かせる」はず | シゴタノ!

    Evernoteのサービスが日で開始して、もう10年以上になります。それだけの年月、メモ、ノート、ウェブクリップ、ファイルなどを蓄積してきたわけですから、「もっと記録を活用できないか?」と考える人が多くなるのもうなずけます。 私もタスクカフェなどでこの「記録を活かせていない」というご質問を頻繁にいただくので、「なんとかする方法」をいつも考えるわけですが、その一方で私や大橋悦夫さんが、「こうしたら?」「ああしたら?」と提案している内容を改めて考えてみるに、活用できる・できないを分けてしまうのは「活用できるはずだ!」という思い込みに対して「できるわけがない」という思い込みなのではないかという気がしてきています。 つまり私や大橋さんはEvernoteに使えるノートの数が相当数埋まっているはずだと思い込んでいるのに対して、そうは少しも思ってない人にとってそんなふうにはならない。そもそもEvern

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    umaken 2017/08/22
  • iPhoneで最寄りのバス停の一覧と到着予定時刻をサッと確認する | シゴタノ!

    ときどきバスを利用するのですが、最寄りのバス停は複数あり、一番早く来る路線のバス停を選ぶようにしています。今まではそれぞれのバス停の時刻表を見比べていたのですが、iPhoneの「Googleマップ」アプリのウィジェット「乗換案内の出発情報」を使うと、一瞬で確認できることが分かり、以来重宝しています。 以下は渋谷のオフィス(PoRTAL)でウィジェットを表示させたところです。 バス停の一覧が表示されますので、任意のバス停名をタップすると、直近3の到着時刻が「~分後」という形式で表示されます。 ▼「宮下公園前」というバス停に、5分後にバスが来ることが分かります。 意外なルートを見つけられるかも このウィジェットの良いところは、そのバス停はもちろん路線を知らなくても最寄りであれば教えてもらえることです。 乗換案内アプリを使うと、バス路線はなかなか提案されないことが多いので、「時間はあるけど歩く

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    umaken 2017/08/15
  • Gmailでの要返信・要対応・要確認のメールは「Google ToDoリスト」で管理すると便利 | シゴタノ!

    Gmailでメールチェックを行い、「これは後で返信しよう」と決めたメールについては、スーパースターをつけるようにしています。ただ、単に返信するだけでなく「別途調べたうえで回答する」とか「時期が来たら改めて確認する」といった、やや込み入った対応が必要なメールについてはスターをつけるだけでは十分ではありません。 以下の記事でGmailの「スーパースター」の活用法について解説しています。 » Gmailのスーパースターを使って対応が必要なメールをモード別に分けて整理する ここでご紹介している方法は、とにかく返信すればいいだけのメールを管理する上では有効なのですが、「別途調べたうえで回答する」とか「時期が来たら改めて確認する」といった、やや込み入った対応が必要なメールについてはあまり有効ではありません。 メールを目にするたびに「あぁ、これは別途確認が必要な件だった…。あとでまた調べよう」という具合

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    umaken 2017/07/30
  • 会社を辞めて「外国人向けの日本食ツアー」事業を始めてみた人、に密着してみた | シゴタノ!

    5月の連休明けのある日の宵、「外国人向けの日ツアー」なるものに同行してきました。 ツアーを手がけるのは、Ninja Food Toursの和田雄磨(わだ・ゆうま)さん。サービスをローンチしてからまだ4ヶ月ながら、すでに週に3~4日はツアーの申し込みが入るという人気ぶり。 「こんな仕事もあるのかー」と感心させられつつ、多くのインスピレーションをもらえた刺激的な一夜となりました。 当日のツアーの内容については、以下の記事で写真つきでご紹介していますので、今回は運営している和田雄磨さんご人に注目します。 和田さんとは、シェアオフィス「PoRTAL」で知り合い、何やらユニークな事業に取り組んでいるということで話をうかがっているうちに、これは一度体験せねば、ということで同行させていただくことに。 和田さんは現在28歳。この事業を始める直前までは外資系企業に籍を置き、世界を飛び回る日々だったとい

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    umaken 2017/06/11
  • カギや財布の紛失対策、スマホから探せるWistikiとMAMORIO、離れたらスマホに通知も | シゴタノ!

    カギや財布をなくしたときに、スマホから探せるデバイスがあります。なくす前に、手元から離れたタイミングでスマホに通知させることもできます。Wistiki(ウィスティキ)とMAMORIO(マモリオ)の2種類を実際に使っていますので、ご紹介します。 ▼Wistiki(ウィスティキ) ▼MAMORIO(マモリオ) いずれもデバイスとスマホとは無線(Bluetooth)で接続し、デバイスから一定距離を離れると、スマホに通知される機能があります。 カギを持たずに出かけようとしたときに、家を離れたタイミングで教えてもらえるわけです。 家のカギ以外にも以下のようなシチュエーションで役に立ちます。 自転車に取り付けることで、自転車置き場で自分の愛車を見つけることができる ペットに取り付けることで、行方不明にならない 財布に入れておくことで、落としたら気づける Wistiki(ウィスティキ)はデバイスから音を

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    umaken 2017/02/14
  • 週に一度のメンテナンスで時間と気力の浪費を防ぐ | シゴタノ!

    毎日やるほどではないものの、ときどきやっておくと毎日が快適になるメンテナンス習慣があります。「ときどき」だと忘れるので、「週に一度」と決めると習慣化しやすく、効果も実感できるのでおすすめです。僕自身の「週一メンテナンス手順」の一部を、今回はデジタル系中心にいくつかご紹介します。 1.iPhone:カメラロールの写真を削除 2.iPhone:アプリのアップデート 3.iPhone:ホーム画面のキャプチャ 4.お金関連:LINE Payの残高確認 5.お金関連:モバイルSuicaの会計ソフトへの取り込み 6.メール(Gmail):「下書き」チェック 7.メール(Gmail):「要返信」・「要対応」チェック 8.その他:Evernoteのゴミ箱を削除 9.その他:消耗品のネット注文 1.iPhone:カメラロールの写真を削除 手順 ▼写真 → コレクション → モーメントで日付単位で選択。 ↓

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    umaken 2017/01/24
  • ふせんもA4用紙もノートもコンパクトに一緒に持ち歩ける「欧文印刷 NOTES & NOTE」 | シゴタノ!

    NOTES & NOTEは、普通のノートのようには開きません。実は、観音開きで中心から両側へ広げて開くようになっているのです。 写真に入りきらないのですが、表紙の内側にふせんが貼ってあり、右側にはノートが綴じられています。つまり、ノートの表紙と裏表紙が、それぞれ通常の長さの倍になっているのです。 「ふせんも一緒に持ち歩くノート」と書いてあったのですが、自分でふせんをくっつけて使うのかと思っていたら、ちゃんとふせんも付いていました。もちろん、なくなったら市販のふせんを付けて持ち運べますし、最初からお気に入りのふせんに差し替えて使ってもいいかもしれません。 ふせんにやることを書いて、ノートに貼ったり、裏表紙に貼ったりできるようになっていますが、「裏表紙は今日やること」のように自分でルールを決めて使うと良さそうです。 また、ノートは、A4用紙を三つ折りにして貼ることができるサイズです。A4用紙を

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    umaken 2016/12/11
  • メモすることに馴染むための「ミニマム・メモ術」 | シゴタノ!

    By: Jacob Bøtter – CC BY 2.0 メモすることの大切さは、よく説かれます。メモ術やノート術のが人気になることもあります。 それでも、メモする習慣やノートを書く習慣をなかなか身につけられない、という話も聞こえてきます。 実行する人に忍耐がないのでしょうか。それともメモ術やノート術がポンコツなのでしょうか。 おそらくそうではないでしょう。 基的に、どのような「習慣」であっても、新しく身につけるには苦労が伴います。特に、その行為に即効性がなければより難しくなります。こればかりはどうしようもありません。 とは言え、「どうしようもありません」で終わらせていいものでもないでしょう。 知識の習得と意義の体感 すでにメモする習慣を身につけている人にとって、メモすることの効果はあまりにも自明です。その価値はありありと実感できます。そういう人たちからメモ道具を取り上げることは、室内

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    umaken 2016/09/11
  • Pocketに溜まった記事は「テキスト読み上げ(TTS)」でスキマ時間にどんどん消化 | シゴタノ!

    ウェブの長文記事を少しずつ読み進めるためにPocketを活用しています。 » Pocket Pocketの活用法については、これまでにも記事を書いていますが、 » Pocketに「日付区切り」を挿入しておくと、消化や整理が捗る » 「Pocket」に溜まりまくった記事は「PocketRocket」で毎日確実に1ずつ消化する 今回は、地味に便利な「テキスト読み上げ機能(TTS)」についてご紹介。 スキマ時間のうち「読める時間」はそれほどない よく「スキマ時間を活用する」といったことが言われますが、こと「少しずつ読み進める」というピースをはめ込む上ではスキマ時間は小さすぎることが多いものです。 確かに10分のスキマ時間はあったけど、周囲に注意を向け続ける必要があり、集中できない。 例えば、交差点の信号待ちの数分間にを読み進めることは可能かもしれませんが、に没頭するわけにはいきません。徒歩

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    umaken 2016/09/01
  • 「苦もなくやり続けられること」を早く見つけ出す | シゴタノ!

    今回は、書の内容はいったん脇に置き、上記の3つの条件のうちの2つ目「それまでに類を見ないヒット商品を編み出す」について、考えてみます。 『ナニワ金融道』との出会い 少し話が飛びます。 新卒で入った会社は大阪にありました。 東京出身の僕がなぜ縁もゆかりもない大阪の会社に入ったのかというと、特に理由はありません。当時、その会社の拠点は大阪社と東京支社の2つのみで、東京でも採用活動をしており、志望業界でもあったので、僕の就職活動の応募先リストに入りました。 その後、何度かの面接をへて内定をもらい、大学を卒業し、荷物をまとめて大阪へ。 原則として採用地での配属(東京採用なら東京配属)なのですが、新入社員研修は大阪社で行うということで、採用地に関係なく、全員がまずは大阪に赴任するのがきまりだったのです。 大学卒業まで都内の実家暮らしだった僕は、ここで初めて一人暮らしをスタートします。一人暮らし

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    umaken 2016/08/01
  • 「Pocket」に溜まりまくった記事は「PocketRocket」で毎日確実に1本ずつ消化する | シゴタノ!

    ウェブの長文記事は迷わず「Pocket」に転送して、移動中などのPC作業ができないときに少しずつ消化するようにしています。 » PocketPocket」への転送は一瞬で終わりますが、これを消化するのには一定の時間が必要です。忙しくなってくると「Pocketに溜まっている記事を消化する」というタスクの優先度は著しく低下します。 その結果、未読記事は増える一方となり、消化不良を起こすことになります。そうなると、「これは絶対に役に立つ! 読むのが楽しみ!」という長文記事にせっかく出会っても、 あぁ、でも今はPocketはすでにオーバーフローしているからなぁ… Pocketに放り込んでも読まないかもしれないしなぁ… とりあえずタブに開いたままにしておくか! という具合に、迷ったり考えたり、あるいは問題の先送り(タブに開いたままにしておく)をしたりなど、余計な悩みを抱えることに。 理想は、その

    「Pocket」に溜まりまくった記事は「PocketRocket」で毎日確実に1本ずつ消化する | シゴタノ!
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    umaken 2016/07/30