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驚愕して、 呆然として、 嫉妬して、 悔恨して、 もらい泣いて、 立ちすくんで、 震えて、 響いて、 逃げ出してしまった。。。 すごすぎるわ。 刺激と嫉妬で我知らず遠い目になってしまう超絶個展。 森本千絵「en°木の実」展 希代のコミュニケーターの頭の中と人生を、余すところなく体験できる。ボクは何度も行くと思う。 2013年1月29日(日)まで。ワタリウム美術館内 onSundays 佐藤尚之(さとなお) コミュニケーション・ディレクター (株)ツナグ代表。(株)4th代表。 復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。 大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。 花火師。 1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。201
要するに、チラシの裏システム。 DraftPad 1.5.2 対象デバイス: all カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥0 販売業者: Manabu UenoDOSの昔から、エディタで文章を書いていると、本編とは関係ないことが思い浮かんで困ることがある。わざわざ別にファイルを立てるほどのことでは無し、かといって後々活かせるかもしれないから、残さないのも勿体無い。そういう中途半端なアイデアや妄想を一時的に外部に保存。頭の中から蹴り出すので「キック」と呼んでました。意識から追い出し、今書いてることに集中していく。 それはiPadになっても変わらない。そこでDraftPadでアシスト。 Title: @kick URL: draftpad://evernote/save?title=@kick&body=#@kick%0A<@> Option: Clear Current Line or S
Instagram純正アプリではURLリンクをタップできない Instagramは素晴らしいアプリですが、不便なところもいろいろあります。 そのうちのひとつが、キャプション(コメント)中のURLがリンクにならない点ですね。 例えば、次のURL、 http://web.stagram.com/n/b_chan/ これはリンクになっているので、パソコンの人はクリック、スマホの人はタップすれば、そのページに移動できますよね。 Instagramの画面を見てください。 ボクの写真なんですが、キャプションの2行目に、 http://j.mp/rHGtE0 とありますよね。Instagram内では単なる文字なのでタップしても何も起こりません。 Instagramアプリでは、写真に付けたキャプションにURLを書いてもリンクにはなってくれずに普通の文字のままなので、タップしても当然、何も起きません。 さら
日刊よもやま話207 どこかで、メモの一元化は無理!と書きました。 机に座って1日じゅう仕事をする職種ならともかく、あっちやこっちに動いて仕事をしなければならない仕事の場合、要件や気づき、タスクや考えなどさまざまなメモをいろんなノートやメモ帳、紙切れなどにかかざるを得ません。 だから、まずもって一元化というのは無理です。 しかし、さまざまなところに書いたものを最終的に集約して一つにまとめることはできます。 というより一つにまとめる仕組みをつくらなければなりません。 一元化は無理だが、集約は必要です。 そうしなければ散逸してしまいます。 集約の仕組み 私は次のようにしています。 まず入力についてです。私の入力は下記のように多様です。 iPhoneのPosteverやFasteverでメモを取ります。急いでとるときは手書きアプリTouchwriterを使います。また、映像で残すときはQuick
同じタイトルのノートはひとつのノートにまとめてくれるライフログ界の大御所。 デフォルトでは当日の日付がタイトルになっており、タイトルを自分で書き換えない限り事実上起動して書き込むだけでその日の日付をタイトルとするノートがつくられ、それらがすべて一つにまとまってくれる。 まさに作業日誌、とか日記などに最適なアプリ。 写真を送付することができるので、旅の記録などはこれひとつで時系列に旅程の記録や感想、写真などがならんでEvernoteに保存される。 このアプリを見つけてからもう1年半使い続けている。 また、タイトルを自分で書けば、送信するたびに同じタイトルが引き継がれるので、あるテーマについての連続Tweet、一人ブレストなどができる。 作業ログに戻すときには「今日にもどす」を選ぶ。タイトルがまた今日の日付となり、前に書いた同日のノートにさらに追記されていく。 つぎの「えばろぐ」と組み合わせれ
「えばろぐ」とは iPhoneアプリ えばろぐは、自由にテンプレートをつくることができるEvernote投稿アプリです。 そのすばらしさについてはさまざまなブログで述べられています。 簡単にいうと、 「食事」とか「今日できたこと」「楽しかったこと」など、項目を自由につくってそれをテンプレートとして登録しておき、項目に入力することで提携のノートを簡単につくることができるのです。 まさに、作業ログや日記に適したアプリです。 すばらしいのは、その入力事項の属性、例えば写真であるとか、数値であるとかを自分で決めることができ、それに適した入力の方法を設定することができる、というところです。 たとえば、「今日の気分」という項目をつくったら、それをテキストで入力するのか、予め決めておいた答えやアイコンを選択するようにするのか決められるのです。 「天気」という項目をつくったら、それをテキストで入れるのか、
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